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エンジニアルートの評判・口コミやメリット・デメリットや案件内容、登録の流れを徹底解説

エンジニアルートの評判・口コミやメリット・デメリットなど解説|フリーランスエージェント

本記事では編集部で調査したエンジニアルートの評判・口コミやメリット・デメリット、支払いサイト・マージン、登録の流れなどを徹底的に解説していきます。

フリーランスのデザイナーやエンジニアにとって、いくら高いITスキルがあっても、それが直接仕事の受注につながる保証はありません。仕事を受注するための、いわゆる営業プロセスが必要だからです。

仕事を委託したい企業側でも、高いスキルを持ったフリーランスの各個人を独自に知る術はありませんし、それぞれがどれほどのスキルを有しているのかを知る由もありません。

そこで、両者にとって頼りになる存在が、それぞれの橋渡しを行ってマッチングを担う転職・人材エージェントです。日本には数多くのエージェントが存在しますが、ジャンルとしてIT関連の仕事に特化したエージェントは、登録している高いスキルを持ったフリーランサーを企業に紹介することが可能です。

その中の1つが、ここで紹介するエンジニアルートです。

エンジニアルートとは

エンジニアルートとは|フリーランスエージェント

運営会社 ソリッドシード株式会社
設立 2007年4月10日
対象エリア 東京、神奈川、埼玉、千葉県、海外、その他
支払いサイト 月末締めの翌月末(30日サイト)
公式サイト https://www.engineer-route.com/

エンジニアルート」は、ITに特化したフリーランスのエンジニア/デザイナー専門の案件紹介サイトです。カウンセラーとユーザー(企業)側の担当を分けず、一気通貫で担当している点が他のフリーランスエージェントと違う点です。

運営会社であるソリッドシートによって2007年に設立された、IT系技術職に特化した人材紹介エージェントがエンジニアルートです。2021年でサービス開始から14年目を迎えますが、10年以上の実績のあるエージェントはそれど多くありませんので、この分野における信頼感があります。

その長年の実績によって、扱う案件の対象範囲が広く、IT黎明期から今でも使われている汎用的なスキルやIT言語を有する経験が必要とされる案件から、人工知能やIoTなどの最新技術のスキルが必要な案件までカバーしています。

エンジニアルートの案件のカテゴリ例|フリーランスエージェント

職種としても、オープン系やインフラ・サーバーのシステム系はもちろん、コンサルティング業務やプロジェクトマネージャー、ヘルプデスクというコミュニケーション力が問われるものから、システムエンジニアやプログラマー、ウェブデザイナーなどのよりスキルが重視される分野まで、その幅広い対応力がエンジニアルートの特徴です。この特徴こそが、フリーランスの老若男女を問わない仕事の紹介が可能である理由の根拠です。

エンジニアルートの良い評判・口コミ

エンジニアルートの良い評判・口コミ

エンジニアルートの良い評判・口コミはインターネットやTwitter等で多く見つけることができました。

特に際立ったのは、担当者のきめ細やかな対応でした。

  • エンジニアルートの社員が率先して現場にいる
  • いつでも相談に乗ってもらえるから安心
  • 担当者がコロコロ変わらないし、対応がスムーズ
良い口コミ
「紹介したらしっぱなしではなく、常駐案件であってもエンジニアルートの社員が率先して現場にいるので、フリーランスの立場で仕事をしている自分にとってはとても頼もしく感じていました。いつでも快く相談を聞いてもらえましたし、分からないことがあってもすぐに聴くことができるという安心感は大きかったです。」
良い口コミ
「あまり有名ではないのかな?と半信半疑で登録したものの、実際に話を聞いてみると、かなりの範囲の案件を抱えており、私が希望していたものとピッタリの案件をすぐに紹介してもらえました。エンジニアルートの担当の方が専任としてついてくれるので、企業への紹介、面談、契約という流れの中でも、いわゆる伝言ゲームになって混乱することもなく、とてもスムーズに最後まで対応してもらえました。担当者がエージェントの都合でコロコロと変わってしまう他社エージェントからの乗り換えだったため、余計にエンジニアルートの良さが際立つ結果となりました。」
良い口コミ
「エンジニアルートさんからは、いわゆるエンド案件を紹介して頂けたので、前職から比べてフリーランスとしても満足のいく単価のアップを獲得することができました。」

エンジニアルートの悪い評判・口コミ

エンジニアルートの悪い評判・口コミ

エンジニアルートの悪い評判・口コミはほとんど見つかりませんでした。

調査でいくつか見つかったのは、案件が関東中心であることやガッツリ案件に入り込む点について希望と合わないという声がありました。

悪い口コミ
「ネットの口コミなどを見て興味を持ったのですが、地方在住者である自分には該当する案件がありませんでした。関東中心の案件が多いことは致し方ないとは思いますが、首都圏に行かない限りはサービスを利用できないなと感じました。」
悪い口コミ
「フリーランスとしていくつかの副業を掛け持ちしている状態なので、週2から週3で働ける案件を探しているのですが、エンジニアルートから紹介される案件は正社員並みの働き方を要求されるガッツリと働くタイプの案件ばかりで、自分の希望とは少し乖離していました。」

エンジニアルートのメリット

エンジニアルートのメリット

エンジニアルートのメリットについて解説します。

メリット①:40代、50代への案件紹介も豊富

エンジニアルートを利用する際の大きなメリットの1つが、従来からのIT経験を継続して生かせるようなCOBOLやAS/400などの汎用機の案件も多く扱っていることです。

そうしたシステムに必要となるスキルや開発言語などの経験を有している40代以上の年配の技術者にとっても、フリーランスとして独立して仕事を紹介してもらえるチャンスがエンジニアルートにはあると言えます。

どうしてもフリーランスのエンジニアというと若者のイメージですが、ミドル以上の技術者にとってもこれまでのスキルを生かせる案件を紹介してもらえる可能性があるということです。

40代、50代への案件紹介も豊富

出典:エンジニアルート

メリット②:フォローが手厚い

エンジニアルートに登録すると、実際にフリーランスの人たちが業務を受託する先の企業に精通している担当者と話をすることが可能です。よって、質問をしても「調べて折り返します」という二度手間が発生することがほぼなく、エージェントとの面談から勤務開始日のサポートまで、全ての一連のサポートをスムーズに受けられます。

希望していない案件を紹介されるとか、既に伝えたはずの情報がエージェントの組織内で共有されていないことによるコミュニケーションミスなどの、余計なストレスを感じさせないこともメリットの1つでしょう。

確かに、他社のエージェントと比較すると会社の規模は小さめですが、その分画一的にならずに、フリーランス一人一人と向き合って柔軟に対応してくれる傾向が強いです。人材紹介という業務の特性から、良好なコミュニケーションという要素は最低限の条件としてもらいたいものです。

メリット③:高単価の案件が豊富

企業からの人材紹介依頼にもさまざまなフェイズが想定されますが、間に入るエージェントの数が多くなればなるほど、フリーランスが得られる報酬から差し引かれるマージンの幅も必然的に大きくなってしまいます。

しかし、発注元である企業と直接交渉して紹介しているエンド案件と呼ばれる形態であれば、登録しているエンジニアルートが搾取しない限り、フリーランス側でも大きくマージンを引かれないメリットが発生します。そして、実際にエンジニアルートはエンド案件の率を高め、低めのマージンを設定していることから、結果的に高単価の案件が豊富であることも大きなメリットでしょう。

エンジニアルートのメリット③:高単価の案件が豊富|フリーランスエージェント

出典:エンジニアルート

メリット④:ガッツリ働きたい、または経験値を上げたい人に向いているサービス

エンジニアルートの特徴として大手企業からの継続的な案件が多いため、高度な技術と経験を求められ、さらに週5で正社員並みの勤務形態も要求される傾向があります。

自由に働きたいフリーランスからすると、時間を束縛されるような感は否めませんが、大手の案件を扱ったという実績を得られ、高度な要求に対する高額な報酬を得られるメリットも存在します。

腰を据えてガッツリ働いて稼ぎたい人や、次の案件につながるキャリアアップとしての経験値を手に入れたい人には、最適な選択となるでしょう。

エンジニアルートのデメリット

エンジニアルートのデメリット

エンジニアルートのデメリットを解説します。

デメリット①:エリアが限定されている

エンジニアルートのサイトで案件候補を参照していると、とても興味を魅かれる案件の多さに驚く反面、地方在住者にとってはそのほとんどが対象外です。

エンジニアルートのデメリット①:エリアが限定されている|フリーランスエージェント

出典:エンジニアルート

首都圏で生活していればエンジニアルートが提供する手厚いサポートやバックアップを受けられますが、会社の規模から言っても、地方にまで同じサービスを提供することが難しいのが現状です。せっかくサイト上の情報に興味を持ったのに、あきらめざるを得ないという地方在住者は多いでしょう。

デメリット②:案件の絶対数が少ない

こちらも会社の規模によるデメリットと言えるかもしれませんが、他社のエージェントと比較しても、全体の取り扱い案件数は断然少なく、桁が一つ少ない印象です。

もちろん、案件を多く扱っていてもそれがピンキリの状態であるエージェントと比較して、量は少なくとも良質な案件を保有していれば同じことなのですが、フリーランス側が希望する条件が多岐に及んでいれば、その条件がマッチする確率は下がってしまうことは避けられません。

また、上述の通り、エリア面では首都圏集中型なので、関東以外の希望が出された時点でマッチングの可能性は著しく低くなってしまいます。

デメリット③:高度なスキルと経験を有している必要性がある

エンジニアルートが紹介してくれる案件は、企業側からの要請される条件が比較的高度であるという傾向があります。そのため、フリーランス側にもIT業系での実績や経験に加え、何ができるかというスキルに関する高レベルのアピールを行う必要があります。

例えば、職務経歴書に書ける実績が少ない駆け出しのフリーランスの人や、まさにこれから第一歩を踏み出そうとしている独立したばかりのフリーランスの人にとっては、案件に求められる条件を満たすことが難しいかもしれません。

比較的さまざまなレベルの案件を擁する他社のエージェントを通して、まずはフリーランスとしての実績を積んでから、改めてエンジニアルートが紹介する高度で高単価な案件へチャレンジする方が、ずっと待ち続けるよりも近道かもしれません。

エンジニアルートで登録から案件を紹介してもらう流れ

エンジニアルートの登録から案件紹介、就業の流れを解説します。

エンジニアルートで登録から案件を紹介してもらう流れ|フリーランスエージェント

出典:エンジニアルート

STEP1
会員登録
まずはじめに、会員登録ページから申し込みをしましょう。
STEP
案件を探す
エンジニアルートでは、キーワード検索だけでなく、案件の特徴やスキル/単価等の細かい条件検索で、より希望に近い案件を探し出すことができます。

また個別に案件を紹介してもらうことも可能なので、まずは気軽にお問い合わせましょう!

STEP3
案件にエントリー

気になる案件が見つかりましたら、早速エントリーしましょう!

エンジニアルートでは、Webから簡単にエントリーできます。また、アップロードによるスキルシートの提出が可能です。

STEP4
担当とのカウンセリング

今までのご経験やご要望をお伺いし、キャリアプランのお手伝いをさせて頂きます。

Web上では掲載していない未公開案件などもご紹介してもらえます。フリーランスとして初めて就業される方もお気軽に相談しましょう。

STEP5
クライアントとの面談
ご希望の案件が見つかり次第、エージェントルートの担当がクライアントに提案し、面談を調整します。
STEP6
条件の調整
事前に頂いている条件・業務内容・就業時期などで、問題がないか最終確認をいたします。
STEP7
就業開始
就業後も、担当コンサルタントが随時フォローしてくれます。

気軽に相談しましょう。

STEP8
案件の終了
案件(プロジェクト)の終了の1ヶ月前(現プロジェクト期間)から次の案件の相談をします。「期間を空けたくない」「少しお休みしたい」などの希望に沿ってエンジニアルートの担当が案件を探してくれます。

エンジニアルートに登録したいフリーランスの人は、その公式ウェブサイトから無料で登録が行えます。

https://www.engineer-route.com/

数分程度の時間で埋められるような、簡単な質問に答えるだけのシンプルなものです。登録完了後にエンジニアルートの担当者からコンタクトがありますので、職務経歴書などの提出を行って、エージェント登録のための面談の日取りをメールを介して決定します。

実際の面談の場で、フリーランスとしてのこれまでの実績や経験、どんなスキルを有しているかなどのヒアリングが行われ、どのような案件を希望しているかという調査も行われます。

この面談の場では、単に何ができるか、どのような案件を受託したいかという機械的な質問に留まらず、今後のキャリアップについて話し合い、まだフリーランスになっていない人への独立のアドバイスなども行われますので、聞きたいことがあるフリーランスの人にとっては、業界の貴重な情報や意見を聞ける有意義な機会となるでしょう。

そして、この話し合いの中で伝えられた希望に沿った案件が見つかれば、その企業との面談・交渉がセッティングされます。一般的な場合であれば、エンジニアルートとの面談から早ければ数日内、平均しても2週間程度でいくつかの案件候補が提示され、書類選考にパスさえすれば企業との面談に進めるようです。

フリーランスの人にとって心強いのは、この企業面談にもエンジニアルートの担当者が一緒に同行してくれる上、数々の契約に関する手続きも全て代行してくれることです。実際に企業での稼働が開始されて以降も、定期的にエンジニアルートの担当者がフォローアップしてくれるため、たとえ企業側には直接言いづらい相談事があったとしても、エージェントを通して伝えてもらうことも可能です。

エンジニアルートのマージン・支払いサイト

エンジニアルートのマージン・支払いサイト

エンジニアルートのマージンと支払いサイトに関しては、他社のエージェントと比較すると、大きなメリットの1つであることが分かります。

まず、マージンに関しては、業界でもトップクラスの低さを誇っています。これは、企業と直接交渉・契約するエンド案件を多く有しているために、中間搾取される可能性が低いことが挙げられます。

また、高度な技術を持ってして週5などでガッツリ働く形態にコミットするため、高単価の報酬を交渉しやすい面も影響しているでしょう。一般的にはエージェントのマージン率が30%前後と言われている中で、エンジニアルートのマージン率は5から10%と、その低さが際立ちます。

フリーランスの人にとってはこのマージン率の低さは死活問題につながりますので、業界でもトップクラスの低マージン率を誇るエンジニアルートは、最良の選択肢の1つとなるでしょう。

キャッシュフローを考慮した場合、支払いサイトの短さも重要な要素です。

60日という長めのサイトを採用している競合エージェントが存在している反面、エンジニアルートでは月末に締めて翌月末に支払うという30日の支払いサイトを採用しています。

エンジニアルートの支払いサイトのQA

出典:エンジニアルート

前職の契約が終了し、これから企業から独立してフリーランスになるという節目には、次の収入ができるだけ直近で保証されれば、それはそのエージェントを利用する大きなメリットの1つになりますので、エンジニアルートはフリーランスから選ばれる大きな特徴をさらに備えていると言えます。

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