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ネットショッピング利用経験のあるシニア世代は96.2% うち約半数は月に1万円以上消費【オースタンス調査】

 株式会社オースタンスは国内最大級のシニア向けSNS『趣味人倶楽部』(しゅみーとくらぶ)を運営するとともに、シニア層向けに事業を展開される数多くの企業様へ事業開発支援を一気通貫で支援している。

 近年、インターネットの普及により、ネットショッピングは多くの人々に利用されています。60代のスマホ利用率が92%に達した現在、シニア世代においても購買行動のデジタル化は進んでいるのか。

 今回は45歳以上のシニア約1200名を対象に、シニア世代のネットショッピングの利用状況と意識について調査を実施した。

 結果として、96%以上のシニアがネットショッピングを利用したこと利用したことがあり、48%が月に1万円以上消費していることが今回の調査で判明した。

 調査の詳細はこちらからご覧いただける。

https://ostance.com/lab/report/question-04/

ネットショッピングを利用したことのあるシニアは96.2%

ネットショッピングを利用したことのあるシニアの調査結果

 「ネットショッピングを利用したことはありますか」という質問に対して96.2%が「はい」と回答した。

 また、ネットショッピングを利用したことがある回答者のうち、以下のようなデバイスでの利用割合が明らかになった。

ネットショッピングを利用しているシニアの利用デバイスの調査結果

 60代のスマホ利用率が90%を超える中、ネットショッピングに関してはパソコンを利用するシニアが82%と多い結果に。

 同じくネットショッピングを利用したことがある回答者のうち、主な商品購入先は下記となった。

シニアのネットショッピングによる主な商品購入先の調査結果

 Amazonや楽天、Yahoo!ショッピングなどの大手プラットフォームが依然として人気を博していることがわかる。

 その他のフリー回答では、モノタロウやヨドバシカメラ、オークションサイトなどが挙げられた。

48%のシニアが月に1万円以上ネットで消費活動を行なっている

 ネットショッピングでの月々の消費金額の割合は以下の通り。

シニアのネットショッピングでの月々の消費金額の割合の調査結果

 1〜3万円未満が最も多く、次いで1~5千円未満の回答が多く寄せられた。

 月に1万円以上ネットショッピングで消費活動を行なっているシニアは全体の48%と、シニアがネットショッピングでの購買に対して、抵抗がなくなってきているとも見てとれる。

 新型コロナウイルスの影響でシニアのネットショッピング利用は加速したように言われているが、数値にも反映される結果となった。

ネットショッピングのメリットは「価格」よりも「利便性」

 インターネットで購入することのメリットについて、以下のような回答が示された。

シニアによるネットショッピングのメリットの調査結果

 結果からは、クーポンやキャンペーン、実店舗より安く購入できるといった価格面よりも、簡単で手間が掛からないことや、24時間いつでも注文できる、といった「利便性」が、ネットショッピングの利点として感じているようだ。

ショッピングサイトに重視される要素

 ネットショッピングを利用したことがある回答者のうち、複数回答可能な質問に対して、ショッピングサイトに重視される要素は以下のような結果となった。

シニアがショッピングサイトに重視する要素の調査結果

 ネットショッピングのメリットでは利便性が上位にランクインしていたが、ショッピングサイトを選ぶ際のポイントとしては、商品価格や配送料などの「価格面」が重要視されるようだ。

 今回の調査結果から、シニアのネットショッピング利用は広範囲に渡っており、ネットショッピングの利便性を享受するシニアの姿が見られた。

 1ヶ月のネットショッピングの利用金額は、48%が1万円を超えており、シニア層のデジタル消費が活発化していることも判明した。

 新型コロナウイルスの影響もあり、シニア層のネットショッピングを活用した購買は、今後も広がる見込みだ。

シニアDXラボについて

 シニアのDX化を推進するためにシニア向けSNSである「趣味人倶楽部」(しゅみーとくらぶ)を通じて蓄積したマーケティングデータやノウハウを発信するサイト。

 膨大なシニアの行動データを用いて、事業開発、マーケティングの課題解決の知見を発信している。

 また、シニア領域に特化した専門家が参画した共同研究なども行う。

シニアDXラボ:https://ostance.com/lab/

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