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Webライターの仕事内容を徹底解説!年収・必要なスキル・資格と、向いている人の特徴とは?

Webライターの仕事内容を徹底解説!年収・必要なスキル・資格と、向いている人の特徴とは?

本記事では、Webライターの具体的な仕事内容や年収相場、必要なスキル等を解説していきます!

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Webライターとは

Webライターとは、Webで掲載されている記事やメディア媒体の文章を書く仕事です。

主にWebサイトにアップされている文章を書くことが多く、プレビュー数などがある通り「たくさんの人に記事を読んでもらう、みてもらう」ことが大事な仕事です。

Webライターに求められる能力は文章力だけでなく、「いかに自分が書いた記事にユーザーがたどり着いてくれるか」という点も含めて考えなければならないため、SEO対策としてGoogleの検索エンジンの仕組みなども知っている必要があります。

執筆する記事の種類やカテゴリーはさまざまで、自分が得意としている分野の内容や、専門知識のある分野で執筆することが可能です。もちろん最初方自分の得意なカテゴリーで執筆できるケースはそんなに多くありませんが、案件をこなしていき実績を積んでいくことで自分の書きたい内容を書くことができる案件を手に入れることもできます。

パソコンで文章を書けるようであれば誰でも挑戦することができますし、仕事を始めるにあたって必要なものも少なく気軽に始めることができるため、副業としても行いやすいのではないでしょうか。

もちろん、Webライター一本で安定した収入を得ることを望むのであれば、さまざまなスキルや知識を身につけなければいけません。

文章力はもちろんですが、基本的なパソコンスキルや記事に関する情報収集を行う際の的確なリサーチ力、記事の構成力も問われます。クライアントとやりとりを行い、クライアントが希望する的確な内容を書きあげるためのヒアリング力や友好な関係を築いていくためのコミュニケーションスキルなどです。さらに他にも身につけておいて損はないスキルばかりのため、 「Webライターメインで稼いでいきたい」と考えているようであれば実績を積みつつ、日々Webライターとしての勉強を行っていきましょう。

本記事では、Webライターに興味があったり副業として考えているが始め方がわからない、情報収集を行なっており、現在Webライター関連の記事を読んでいる、などのWebライターに興味がある方々に向けて情報を提供していきます。

WEBライターの始め方を現役ライターが解説!必要準備や案件獲得方法、稼ぐコツを紹介

Webライターの仕事内容とは

仕事内容について

Webライターについて上記で説明しましたが、現代では誰しもスマートフォンやパソコンで調べ物を行うことが主流になっています。この記事を読んでいる読者の方々も、インターネットでWebライターが書いた記事をご覧になられたことも多いのではないでしょうか。

WebライターはWeb上での記事やメディア媒体に文章を書くことがメインになってきます

例えば、各企業のWebサイトに掲載されるコラム記事の執筆などが挙げられます。他にも、Webサイトやソーシャルメディアでの広告出稿を考えている企業のために、効果的なキャッチフレーズや文章の考案を行なったり、通販やECサイトで商品を買ってもらうために説明文や商品に関する情報を書いたり、など、Webライターは実に幅広い範囲でライティングを行います。

さらに、記事内容については自分の経験や得意分野で執筆を行うこともありますが、案件を選ばなければ自分が経験したことないジャンルの執筆を行うこともあります。ですので、幅広い案件に対応できるように、自分の興味関心がある分野だけでなく、知的好奇心を高め、いろいろなことを調べたり興味を持ったりすることが大事です。知識は文章に奥行きと幅を与えてくれるはずです。

勤め先はどこになる?

企業に勤務し、自社製品に関するライティングを行う企業専属Webライターもいれば、Webライターを何人か抱え、ライティング業務をクライアント企業から請け負う会社に所属することも可能です。フリーランスとして働くこともできますし、副業として本業とは別に行うケースもあります。働き方がかなり柔軟な職業です。

Webライターの働き方

ここでは、Webライターの主な働き方の二種類を紹介していきます。

以下の二つが、主なWebライターの働き方になります。

  • 企業でWebライティングの担当者になる
  • フリーランスのライターとして活動する

企業でWebライティングの担当者になる

企業のWebライティングの担当者とは、会社員として勤務しながらメディアの記事を執筆したり、企業のライティング案件を担う働き方になります。
業務としては企業でWebライターとして働くだけなのですが、会社員として勤めるため毎月一定の安定した収入を得ることができます。フリーランスだと何かと収入の不安が出てきやすいため、確実に毎月収入を得ることができる会社員は安心できる働き方でしょう。

ただ、会社員として働くということは、ライティングのみに集中して良いわけではなく、社内での会議やライティング以外の業務を行う必要がありますし、必要に応じて他部署との連携も行う可能性があります。

また、担当する案件に偏りが出てくる可能性があり、Webライターとしてさまざまな経験を積んだ後に自分の得意な分野を多く取り扱っている企業に応募するのがおすすめです。未経験でも応募できる求人はありますが、実績を積んだ後の方が受かりやすくなります。

企業に所属して働くため、仕事はライティングだけではなく、会議や会社の行事などに参加することも含まれるでしょう。

フリーランスのWebライターとして活動する

もう一つの働き方として、フリーランスのWebライターとして活動する働き方があります。

フリーランスの場合は会社員のように企業に勤めるわけではなく、自分で案件を獲得して企業と個々に契約を結ぶ業務委託の働き方となります。

自分で仕事をした分だけ収入になります。企業のように勤務時間に縛りがなく、ルールもないため柔軟に働けて自由度が高いことが最大のメリットでしょう。

ただ、ライティング以外に事務や経理なども自分で取り組まねばならず、年に1回収入に応じて「確定申告」なども行う必要があります。

事務作業が苦手な方は少し大変かもしれません。
また、企業のように何もしなくても案件がもらえるわけではなく、自分で案件を獲得しなければならないため、営業力がないと案件がなく収入がない…という状態になってしまうこともあり得ます。 未経験からでもフリーランスとして活動できますが、自分のライフスタイルや収入の見込みなど、よく熟考した上で自分の働き方を選ぶことをお勧めします。

Webライターに向いている人の5つの特徴

文章を書くのが好き

こちらは大前提となりますが、「文章を書く事が好き」ということが一番重要になってきます。まず、稼ぐためには案件を大量にこなすか質の高い文章を書く必要があり、 どちらにせよ毎日毎日文字に触れる必要があります。好きでないと書くことを続けられませんし、文章の訂正や修正があった場合にいかに「指示通りに」直す事ができるか、ということは自分の文章能力が試されることになります。たくさんの言葉や言い回しを覚えたり使ったりすることが好きであれば、自然と語彙を増やすこともできますし綺麗な文章を書く事ができますので、文章を書くのが好きであればWebライターに向いている人と言えるでしょう。

正確に作業を進めることができる

こちらは、自分の案件管理ができないと仕事が進まないため、重要なスキルとなります。もし案件管理がうまくできておらず、納期を守れなかった場合、クライアントからの信頼を失いかねません。案件管理を一個でも間違えてしまうと一気にスケジュールが狂ってしまい、受けていた案件全ての納期が守れなかった、などという事態にも陥りかねないため、自分のスケジューリングや案件の数などはしっかり把握できるように工夫をしましょう。

向上心がある(修正依頼をされても気にしない)

こちらは、先ほどの「文章が好き」にもつながる部分ですが、やはりクライアントを相手にする以上、高確率で修正依頼があります。そこで依頼通りに修正できることは大切ですし、次に同じことを繰り返さないという姿勢が文章の質を高める上で重要になってきます。
いちいち修正を気にしていては仕事になりません。クライアントは業種、業界、ジャンルなどが多岐にわたるため、「A社はOKだったけどB社では書き直しになった」などの事態も起こり得ます。クライアントに合わせて対応できるように日々勉強しておくことが自分の未来につながります。

視野が広い

Webライターが記事を書く際には、第三者に向けて「客観的に」書く必要があります。そのためにも、視野を広く持って、多角的に物事を見る事がポイントになってきます。Webライターの仕事は、多くの人に読んでもらう必要があり、あまりに偏った考えで記事を書いてしまうと狭い範囲の人からしか記事を読んでもらえません。しかも、極端なことを書いてしまうと読者を不快にさせる可能性も出てきます。

そのため、さまざまな角度から物事を捉え、いろいろな立場の人の視点に立って考える事ができる人が向いていると言えるでしょう。

情報収集が好き

Webライターの仕事に情報収集はつきものです。
自分が「知っている」と思っていることでも事実が違っていたり、信憑性のない情報、ということがあります。自分が正しいと思っているだけで、何にも根拠がない、ということもあり得るのです。情報収集はもちろんですが、根拠やソースをしっかり確認できる確かな情報を集める事ができて、知識や知見を広げることが好きな人は自分の能力をうまく生かす事ができるでしょう。

未経験からでもできる?Webライターを目指す3つのメリット

副業として始めやすい

Webライターは副業として始めやすいです。まず、初心者や未経験者でも取り組みやすく、案件獲得もそこまで難しくありません。必要な資格などもないため、ハードルが低いでしょう。ただ、案件を獲得するにも一定の能力は必要なため、最低限の文章能力は備えておく必要があります。

時間や場所に縛られず働ける

Webライターは時間や場所に縛られずに働くことができます。パソコンとインターネット環境があればどこでも働く事ができるので、働く場所を選びません。また、時間制の契約でない以上は記事の納期に間に合えば自分の時間で作業を行えばいいので時間を気にすることもありません。企業で働いていると、必ず規則があるためフリーランスほど自由はききにくいでしょう。

努力次第で収入を上げることができる

Webライターを目指すメリットとして、自分の働き方次第では収入がアップすることも可能です。仕事は誰でもできると言えばできますが、単価が低いものも多いです。

努力してWebライティングの高度な知識や、自分にしかない専門知識と経験が身につけば、単価交渉も可能になり収入増につながります。

企業に勤めている場合、記事執筆による企業の認知度向上やプレビュー数、コンバージョン増加など、数字の部分で貢献することができれば昇給・昇任することも可能でしょう。

Webライターの年収は実際どのくらい?

株式会社ビズヒッツは、株式会社エムフロの渡邉潤氏監修の元、Webライティング経験者461人を対象に「WEBライティングに関する意識調査」を実施し、そのデータをランキング化しました。(出典元:https://media.bizhits.co.jp/archives/9625)

Webライターの収入を「副業ライター(他にメインの収入源がある)」「本業ライター(WEBライティングが主な収入源)」別に調査しています。

上記記事によると、副業ライター全体の平均月収額は11,301円で、月収が最も多かった人では15万円でした。
ですので、年収に換算すると多くて180万円、ということになります。
一方、本業ライターの平均月収額は36,392円で、最も額が大きい人では月収50万円に達しているようです。月収50万円だと、年収として換算すると600万円です。

ただ、本業ライターでも高額の報酬を得ている人はそこまで多いわけではなく、その少数の人たちが平均額を引き上げているようです。「まだ本業ライターを始めたばかりであまり実績がない人」や「育児・家事の合間にライティングをしていて稼働時間が少ない人」が多いことが理由だと考えられます。

Webライターは副業におすすめ?

先ほど少し述べましたが、Webライターは副業として人気がある職業です。時間と場所に制約がなく、柔軟性が高いのが人気の理由でしょう。

チャットサービスやメッセージ機能もうまく活用できれば、クライアントや編集者とのやり取りも簡単に行えます。クライアントが指定した納期までに記事の執筆を行えば良いので本業の合間や家事・育児、学業の合間で作業を進める事ができます。

自分のスケジュールに合わせて働く事ができるため、副業として行うには融通が効き、働きやすい仕事ではないでしょうか。

Webライターになるための方法とは

求人へ応募する

企業で求人のWebライターの募集を行っていることが多いので、まず自分の興味がある企業に応募してみましょう。また、普通の転職活動や就職活動と同じように、転職サイトや求人サイトのWebライター職に応募することもできます。探せば色々見つける事ができるので、求人サイトをのぞいてみるといいかも知れません。

企画を出版社などに持ち込む

出版社に自分のアイディアを売り込んでみることもいいでしょう。自分なりの企画やアイディアがあれば提案書として作成し、企業に持ち込んで自分の企画力をアピールすることも可能です。
気に入ってもらえれば採用、となることもありますが、求人サイト応募に比べてハードルは高く、ある程度経験を積んだ上でWebライターとしての業務が一通り理解できて、かつこなせるようになってからの方が確実でしょう。

クラウドソーシングサービスを利用する

副業やフリーランスでWebライターが案件を得るには、クラウドソーシングサイトを活用するのが最もおすすめかも知れません。クライドソーシングとは、仕事を依頼したい人と働きたい人をマッチングさせるサービスです。大手から行くと、「ランサーズ」「クラウドワークス
」などは有名なため、安心して始める事ができるのではないでしょうか。特に「ランサーズ」はクラウドソーシングサイトのなかでも、依頼数と依頼総額が高く、未経験や初心者の方でも案件を探しやすいでしょう。

Webライターに必要なスキル

Webライターに必要なスキルは以下の通りです。

基本的なパソコンスキル

Webライターはパソコンを使って文章を書くため、基本的なパソコンスキルは必須です。

特に、タイピング速度は記事執筆にかかる時間に直結するため、なるべく早くタイピングできるように心がけておくといいかも知れません。

また、文章の納品はさまざまなツールが活用されており、企業によって納品時に使うツール

リサーチ力

Webライターは書くのがメインの仕事、と思われる方も多いと思いますが、記事を執筆する際に「リサーチ力」は非常に重要になってきます。リサーチ力とは、記事に必要な正しい情報を集めて内容を整理する能力です。

必要な情報を必要な分だけ集めて、さらに内容をまとめて第三者にわかりやすく客観的に伝える、ということが記事を書く際の要となってきます。

インターネット上には情報が溢れており、信憑性のない情報や誤った情報も多いため、真偽を見極めることもポイントです。

構成力・文章力

次に、集めた情報をわかりやすくまとめるために必要なスキルが、構成力・文章力です。

誰が読んでもわかりやすい構成にすることが、ユーザーが興味を持って読んでくれる記事となります。読者の疑問に答え、「これが知りたかった!」と思ってもらえればどんどん読み進めてもらえます。ユーザーの視点に立って考えることが重要です。

コミュニケーションスキル

Webライターにはコミュニケーションスキルが必要です。Webライターはクライアントやチームメンバーなど、ライティング業務自体は一人で行う事が多いかも知れませんが必ず人と接しなければなりません。特にクライアントとは、案件について打ち合わせを行ったり、納品までにコミュニケーションを取ることも多くなります。
また、継続する案件であれば長期的な関係性構築が必要になってきます。

コミュニケーションスキルは身につけておくべき基本的なスキルでしょう。

Webライターの知識・スキルを習得できるおすすめのWebライタースクール・講座も参考にしてみても良いでしょう。

SEOの知識

SEOの知識は持っておいて損は無いスキルです。

SEOとは、検索エンジン最適化(Search Engine Optimization)のこと。
Googleの検索結果の上位に表示される仕組みのことであり、優良なサイトであると判断されると検索バーにキーワードを入力した際に上位にサイトが表示されるため、より多くの人にサイトに訪問してもらうことができます。

SEOの知識があることで、検索結果で上位表示されるためのテクニックを記事に盛り込む事ができるため、クライアントのサイト訪問数などに貢献する事ができます。

著作権の知識

Webライターとして必ず持っておきたいのが、著作権についての知識です。

記事内で他記事の内容を引用したり、ソース源として、著作権に配慮した記述を行う必要があります。写真の引用などももちろん同じく引用元の記載などを行わなければならないため、Webライターとして最低限身につけておきたい知識でしょう。

WordPressの知識

WordPressの知識も持っておいた方がいい知識となります。

WordPressとは、Webサイトやブログの作成ができるシステムで、操作性がよくたくさんの企業で使用されています。納品もWordPressで行う企業も多く、基本的な操作は行えるようにしておくと良いでしょう。

WordPressは世界・日本でシェアNo1のCMS(ソフトウェア)であり、知識があまりなくても感覚的に操作する事ができる使いやすいシステムです。文章の装飾や図表の挿入なども簡単にできるので、慣れておくと便利です。

【現役Webライターが解説】Webライターに関するよくある質問

Webライターはきつい、辛い、ひどいって本当?

「Webライター」で検索すると、「Webライターはきつい」、「Webライターは辛い」などのネガティブなワードが出てくる場合があります。実際、楽な仕事かと言えば決してそのようなことはありません。
単価が業務量に見合わなかったり、文章を書くことが難しかったりと、思った以上に自分がWebライターとして稼いでいくにはハードルが高い、と感じることも多いです。どの仕事も大変なことはありますが、案件からさまざまな知識を得る事ができたり、新しい情報を知る事ができたり、Webライターの仕事というのは日々知的好奇心を満たしてくれる素敵な仕事だと思います。

興味がある方はぜひ一度試してみてください。

Webライターは儲からないって本当?実際どうなの?

稼ぎ方によります。初心者や未経験から始めた場合、記事の文字単価が安い状態でスタートになることも多いので、実際に自分が働いた感覚よりも「稼げていない」と感じる事が多いのではないかと思います。そのような状態が続いてしまうと、「儲からない」と感じることもあるかも知れません。しかし、実績を着実に積んでいけば、クライアントとの単価交渉も可能ですし、沢山の記事執筆を行ううちに案件をこなしていくスピードが上がっていきます。1記事に掛かる時間が短縮されれば、同じ時間で作業していても執筆量が増えるので、納品数が上がりその分お金を稼ぐ事ができます。
地道に続けていくことで、しっかり収入につながってくるかと思いますので、焦らず努力を続けていくことが大事です。