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ベンチャー企業の7割がSNSマーケティングの成果実感 課題はリソース確保【リンクアンドパートナーズ調査】

ベンチャー企業の7割がSNSマーケティングの成果実感 課題はリソース確保【リンクアンドパートナーズ調査】

 リンクアンドパートナーズが実施した「ベンチャー企業のSNSマーケティングに関する調査」によると、ベンチャー企業の39.8%がSNSマーケティングの導入によって新しい顧客層を開拓できていることが明らかになった。この調査は、SNSを活用しているベンチャー企業のマーケティング担当者503名を対象に行われた。

ベンチャー企業の7割がSNSマーケティングの成果実感 課題はリソース確保【リンクアンドパートナーズ調査】

 調査結果からは、SNSマーケティングを活用しようと思ったきっかけとして、「ターゲット顧客のソーシャルメディア利用率の増加」が48.9%で最も多く、次いで「ソーシャルメディア上でのトレンドや話題性」が38.6%、「競合企業のSNS活用による市場シェアの変動」が36.8%と続く。

 SNSマーケティングを始める際の課題としては、「SNS運用におけるリソース確保」が18.9%で最も多く挙げられ、「SNSのアルゴリズムの変更への対応」が17.9%、「適切なターゲットにリーチする難しさ」が16.3%と続く。

ベンチャー企業の7割がSNSマーケティングの成果実感 課題はリソース確保【リンクアンドパートナーズ調査】

 また、70.2%の企業がSNSマーケティングから成果を得ていると回答しており、その主要な成果指標(KPI)としては、「フォロワー数やエンゲージメント率」が21.3%、「リード獲得数」が18.9%、「ウェブサイトへのトラフィック」が18.5%となっている。

ベンチャー企業の7割がSNSマーケティングの成果実感 課題はリソース確保【リンクアンドパートナーズ調査】

 SNSマーケティングを導入して良かった点としては、「新しい顧客層を開拓できた」が39.8%で最も多く、これに「顧客との直接的なコミュニケーションが増えた」が38.6%、「製品やサービスへの認知度が高まった」が36.4%と続く。

 この調査結果は、ベンチャー企業にとってSNSマーケティングが重要な戦略の一つであり、適切に活用することで新規顧客の獲得やブランド認知度の向上につながることを示している。しかし、リソースの確保やアルゴリズムの変更への対応など、実施にあたっての課題も明らかになった。これらの課題を克服し、効果的なSNSマーケティング戦略を展開することが、ベンチャー企業の成長には不可欠だ。

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