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スーパーの公式アプリを利用している女性は約4割 1ヶ月以内でのクーポン利用率も約4割【デジクル調査】

スーパーの公式アプリを利用している女性は約4割 1ヶ月以内でのクーポン利用率も約4割【デジクル調査】

 デジクルは、今年10月に、日本全国の20歳から64歳の4,964名の女性を対象に、スーパーマーケットのクーポン利用に関する消費者の意識・行動調査を実施した。この調査の背景には、総務省が発表した8月の全国消費者物価指数が前年同月比3.1%上昇し、特に食料の価格上昇が家計に影響を与えている現状がある。

 調査結果、全体の41.5%が1ヶ月以内にクーポンを利用したと回答。特に、子育て世帯の47.9%が1ヶ月以内にクーポンを利用し、F2層(35~49歳)の子育て世帯では54.5%がクーポンを利用していることが明らかになった。これは、子育て世帯が頻繁にクーポンを活用していることを示している。

スーパーの公式アプリを利用している女性は約4割 1ヶ月以内でのクーポン利用率も約4割【デジクル調査】

 また、最も便利なクーポンの受け取り方法については、F1層(20~34歳)は決済サービスが最も便利と感じている一方、F2層やF3層では店員からの紙クーポン受け取りが最も便利との回答が多かった。

 スーパーの公式アプリに関して、全体の約4割がダウンロードしていることが判明。特に、F3層(50~64歳)の43.4%がアプリをダウンロードしており、子育て世帯のF1層でも42.6%がアプリを利用している。さらに、アプリ利用者の1ヶ月以内のクーポン利用率は、アプリ非利用者に比べて2.5倍高いという結果が出た。

スーパーの公式アプリを利用している女性は約4割 1ヶ月以内でのクーポン利用率も約4割【デジクル調査】

 公式アプリ利用者の約50%がクーポン取得によって買い物頻度が向上しており、F1層の30%が新しい商品への挑戦をしていることも分かった。これは、クーポンが新商品の購買促進に有効であることを示唆している。

 このような調査結果を踏まえ、デジクルは10月23日に無料ウェビナーを開催する予定で、流通小売企業のアプリ活用と収益機会の創出をテーマに議論が行われる。

 今回の調査は、消費者の購買行動や意識の変化を捉えるためのもので、スーパーマーケットや小売業界にとって有益な情報を提供している。

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