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2023年の決済・金融サービス利用トップは「楽天カード」や「PayPay」【MMD研究所調査】

 MMD研究所が、18歳~69歳の男女25,000人を対象に「2023年7月決済・金融サービスの利用動向調査」を実施した。この調査は、2023年7月21日から7月25日の間に行われ、以下の結果が明らかとなった。

 調査によれば、普段の支払い方法として「現金」が39.7%で最も多く、続いて「クレジットカード」が26.5%、「QR・バーコード決済」が17.6%となっている。

2023年の決済・金融サービス利用トップは「楽天カード」や「PayPay」【MMD研究所調査】

 クレジットカードの利用に関しては、80.3%の人が「利用している」と回答。具体的なカードの利用状況を見ると、「楽天カード」が54.2%でトップ。「イオンカード」が22.6%、「PayPayカード」が19.0%と続く。

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 QR・バーコード決済の利用状況では、「PayPay」が64.9%で最も多く、次いで「楽天ペイ」が33.1%、「d払い」が28.6%となっている。

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 また、カード型の非接触決済の利用率は56.6%。「WAON」が35.2%で最も多く、その後を「Visaのタッチ決済」が26.9%、「Suica」が25.1%で追う。スマホ非接触決済では、「Suica」が32.5%でトップ。「iD」が21.6%、「nanaco」が16.3%と続く。

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 銀行口座の利用については、90.1%の人が「利用している」と回答。「ゆうちょ銀行」が58.7%で最も多く、次いで「楽天銀行」が28.5%、「三菱UFJ銀行」が25.9%となっている。

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 証券会社の利用状況も明らかにされ、「楽天証券」が41.2%で最も多い。続いて「SBI証券、SBIネオトレード証券」が32.0%、「野村證券」が17.3%となった。

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 このようなデータをもとに、今後の金融・決済サービスの動向や消費者の選好が注目される。

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