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もしも、インフルエンサーと広告主を繋ぐ成果報酬型プラットフォーム『もしもクリエイター』を開始

もしも、インフルエンサーと広告主を繋ぐ成果報酬型プラットフォーム『もしもクリエイター』を開始

アフィリエイトサービスプロバイダやマーケティング支援を提供する株式会社もしもは、インフルエンサーと広告主を繋ぐ成果報酬型プラットフォーム『もしもクリエイター』を7月10日から開始した。

もしもクリエイターは、TwitterやInstagram、YoutubeなどのSNSで活躍するクリエイター・インフルエンサーと広告主のためのマッチングプラットフォームです。

アフィリエイトの仕組みを活用しており、動画掲載の可否やSNS掲載の可否が一目で分かり、クリエイター・インフルエンサーにとって積極的に動画・SNS露出を希望する広告案件を選びやすいことが特徴です。

同社は、2010年から個人メディアに特化したアフィリエイトサービスプロバイダ『もしもアフィリエイト』を提供してきた。

スタートから10年が経ち、個人が活躍できる場はWEBメディアだけに留まらず、TwitterやInstagram、YoutubeなどのSNSへと広がっている。

現在、SNSを活躍の場とするクリエイター・インフルエンサーは自ら広告案件を選ぶ機会はほとんどない。一定の水準を超えるまで広告収益は発生せず、企業からの広告案件の依頼も届きにくいといった課題がある。

そこで、もしもはアフィリエイトの仕組みを活用しクリエイター・インフルエンサーが自ら好きな広告案件を選び、自由にコンテンツ化し、成果に繋げることができるプラットフォームの提供を開始。

事前企画として、2020年3月よりクリエイター・インフルエンサーの登録受け入れを開始したところ、開始から1カ月間で1,000人以上の登録があり、中には月10万円以上の報酬に繋げられたインフルエンサーもいた。

もしもクリエイターは、TwitterやInstagram、YoutubeなどのSNSで活躍するクリエイター・インフルエンサーと広告主のためのマッチングプラットフォームです。

同社は、クリエイター・インフルエンサーが主体的に動ける場を作ることで、収益化の後押しをしていけるよう支援していく。

【プレスリリース】