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アイレップ、書籍『デジタル時代の基礎知識『BtoBマーケティング』 「潜在リード」 から効率的に売上をつくる新しいルール』を出版

アイレップ、デジタル時代の基礎知識『BtoBマーケティング』 「潜在リード」 から効率的に売上をつくる新しいルール

株式会社アイレップは、書籍『デジタル時代の基礎知識『BtoBマーケティング』 「潜在リード」から効率的に売上をつくる新しいルール』(以下本書)を2020年5月29日に翔泳社より出版したこと発表した。

執筆はアイレップ 執行役員 竹内哲也が担当し、監修はアイレップのグループ会社である株式会社タービン・インタラクティブ代表取締役 志水哲也が務めたという。

デジタル時代の基礎知識『BtoBマーケティング』 「潜在リード」から効率的に売上をつくる新しいルール(MarkeZineBOOKS)

新品価格
¥1,628から
(2020/5/31 12:01時点)

 

本書発行の背景

近年、BtoC企業だけでなく、BtoB企業においても社内にデジタルマーケティングを推進する部署を新設し、取り組みを強化する動きが増えてきました。

一方で、BtoBマーケティングを推進することになった担当者が、マーケティング施策としてそもそも何をやるべきか、どのような手順で進めればよいかわからないという課題を抱えているケースも多く見られます。

本書のテーマ

本書は、法人向けに商品やサービスを提供している企業に対して、具体的に「何をやるべきなのか」「それをどのように実現していくのか」という両面から、デジタルマーケティングの活用方法について豊富な図解入りでわかりやすく解説しています。

デジタルマーケティングの技術や手法を活用して、潜在リードから効率的に売上をつくる方法や、業務を効率化させる方法など、最新の考え方やノウハウを体系的にまとめています。

本書の構成と内容について

本書は、8章から構成されています。2章までが基礎知識(BtoBマーケティングおよびマーケティングオートメーション)の解説となり、3章はBtoBマーケティングの成功に不可欠なことをまとめています。4章以降では具体的な方法論を紹介しています。全体を通してBtoBマーケティングを推進するために重要となる、「リードジェネレーション(見込み顧客の獲得)」と「リードナーチャリング(見込み顧客の育成)」というふたつのマーケティング手法を中心に、さまざまな施策に関して説明しています。本書では「リードジェネレーション」について多くのページを割いて解説しています。「リードジェネレーション」と「リードナーチャリング」の手法を活用して営業プロセスを改善し、売上の向上に導いていくためのノウハウをとりまとめた1冊となっています。

本書の構成
INTRODUCTION デジタル時代のBtoBマーケティング
CHAPTER  1 BtoBマーケティングの基礎知識
CHAPTER  2 MA導入だけでは成果がだせない理由
CHAPTER  3 BtoBマーケティングを統合的に推進するためには?
CHAPTER  4 無駄なく最適な顧客にリーチする方法
CHAPTER  5 見込み顧客の獲得と育成
CHAPTER  6 新しい営業スタイルの確立
CHAPTER  7 社内体制のつくり方

著者紹介
竹内 哲也(タケウチ テツヤ)
大手SI会社、コンサルティングファーム等を経て、2014年にデジタル・アドバタイジング・コンソーシアム株式会社に入社。SI会社やコンサルティング会社での経験を踏まえ、「ストラテジー」、「マーケティング」、「テクノロジー」、「オペレーション」の4 つの視点から、広告主のデジタルマーケティングを総合的に支援する業務に取り組む。2018年よりアイレップも兼務し、グループ全体のソリューション事業を包括的に牽引する。専門分野は事業開発。早稲田大学政経学部卒。

監修者紹介
志水 哲也(シミズ テツヤ)
早稲田大学社会科学部卒業。1994年の「日本のネット元年」より総合広告代理店で伝統的な広告マーケティングの実務と、Webプロデュース業務を兼任。1999年、Web 専門企業としてタービン・インタラクティブ を設立。2012 CSS Nite ベスト・セッション、2013 CSS Nite ベストスピーカー受賞。

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【プレスリリース】

書籍『デジタル時代の基礎知識『BtoBマーケティング』 「潜在リード」 から効率的に売上をつくる新しいルール』出版のお知らせ