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2020年上半期、Webプロモーション予算は増加、減少ともに3割【イルグルム社:Webプロモーション動向調査】

【Webプロモーション動向調査】2020年下期のWeb広告費、増額予定は24%で現状維持は27%

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株式会社イルグルムは、企業のマーケティング・広報・企画/販促担当者約200名に調査を行い、その中でWebプロモーションを実施した約90名を対象に、2020年上半期のWebプロモーションに関する調査結果を発表した。

調査結果概要
  • 月間平均プロモーション予算は300万円以上が6割、300万円~499万円が最多
  • 2019年下半期比較では増額と減額がほぼ同数、増額には新型コロナの影響色濃く
  • リスティング(指名)とSNSは増額、リスティング(一般)とディスプレイ広告は減額傾向に
  • 2020年の下半期についても24%が増額予定
  • 出稿強化に当たり取り組みたい施策は、「効果測定ツールの導入」が約6割で最多

調査結果

月間平均プロモーション予算は300万円以上が6割、300万円~499万円が最多

2020年上半期 月間プロモーション予算 300万〜499万円が28%で最多

「2020年上半期(2020年1月~6月)の月間平均Webプロモーション予算」については、約6割が月間300万円以上という結果になった。金額別では「300万円~499万円」が最も多く、全体の28%を占めました。続いて「1000万円以上」が21%となった。

2019年下半期比較では増額と減額がほぼ同数、増額には新型コロナの影響色濃く

2020年上半期と2019年下半期のWeb広告費比較データ

2019年下半期から2020年上半期で、Web広告の出稿金額に変化はあったか」については、「増額した」と「減額した」がほぼ同数で、結果が割れる傾向となった。

新型コロナウイルスの感染拡大に伴い、経済活動にも大きな影響があった2020年上半期において、Webプロモーション費用を「増額した理由」について聞いたところ、「オンラインの売上が伸長」「実店舗の売上減によるオンラインシフト」という回答が上位を占め、緊急事態宣言下における巣ごもり消費の影響があったものと考えられる。

また、「新型コロナウイルスによる需要増」との回答も38%を占め、新型コロナウイルス感染拡大の影響を色濃く受ける結果となった。

リスティング(指名)とSNSは増額、リスティング(一般)とディスプレイ広告は減額傾向に

2020年上半期に増額 / 減額したWeb広告

「2020年上半期に出稿を増やした広告は」という項目に関しては、Google広告(指名)が69%で最も多く、Google(一般)52%、Yahoo!スポンサードサーチ(指名)52%となり、社名やブランド名などの指名ワードの強化が見受けられた。

リスティングの次には、TwitterをはじめとするSNS広告が続いた。

「2020年上半期に出稿を減らした広告」については、Google広告(一般)41%が最も多く、Yahoo!スポンサードリサーチ(指名)34%、Yahoo!スポンサードリサーチ(一般)34%で上位を占め、一般ワードの減額が目立った。

2020年の下半期についても24%が増額予定

2020年下半期のWeb広告費予想

2020年下半期(2020年7月~12月)のWeb広告費予想に関しては、「わからない」が35%で最も多い結果となったが、24%が「増額予定」と回答し、一部においてオンライン強化の流れは下半期も続くと想定されるとしている。

出稿強化に当たり取り組みたい施策は、「効果測定ツールの導入」が約6割で最多

2020年下半期広告出稿強化に当たり取り組みたいこと

「2020年下半期、Web広告の出稿強化に当たり取り組みたい施策」に関しては、効果測定ツールの導入が58%、アトリビューション分析が50%となり、広告の出稿強化に合わせ、広告成果の分析と精度向上に関する取り組みへの関心が強く表れる結果となった。

【プレスリリース】

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