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ポッドキャストの利用率は全年代平均15.7%でTikTokと同等 10代の利用率は30%超え【オトナル調査】

ポッドキャストの利用率は全年代平均15.7%でTikTokと同等 10代の利用率は30%超え【オトナル調査】

 株式会社オトナルと株式会社朝日新聞社は、2024年3月7日に「PODCAST REPORT IN JAPAN 第4回ポッドキャスト国内利用実態調査」の結果を公開した。この調査は、ポッドキャストの国内利用状況を把握し、ユーザーへの理解を深めることを目的として実施された。

ポッドキャストの利用率は全年代平均15.7%でTikTokと同等 10代の利用率は30%超え【オトナル調査】

 調査結果によると、ポッドキャストユーザーの全年代の利用率平均は15.7%であり、10代では人口の32.8%、20代では25%と、特に若年層の利用率が高いことが明らかになった。また、ポッドキャストの利用率は全年代でTikTokと同等であり、Netflixや雑誌、Abemaを上回る結果となった。

ポッドキャストの利用率は全年代平均15.7%でTikTokと同等 10代の利用率は30%超え【オトナル調査】

 ユーザー全体のうち、5割近くが定期的に3番組以上聴いており、聴取プラットフォームの利用率ではSpotifyが1位、Amazon Musicが2位という結果に。さらに、ユーザーの87.1%が「ながら聴き」をしていることが判明し、ポッドキャストが日常生活に溶け込んでいる様子がうかがえる。

 ポッドキャストのヘビーユーザーは、音声広告に対してもポジティブな反応を示しており、一般ユーザーに比べて商品やサービスの記憶、検索意向、好感度向上、商品の購入意向/利用意向の4点で10ポイント以上高い結果となった。

 また、ポッドキャストで聴いた情報に基づいて検索や購入を行った経験があるユーザーも多く、ポッドキャストが消費行動にも影響を与えていることが示された。特に、ポッドキャストユーザーは非ユーザーに比べて情報感度が高く、新しいトレンドへの感度も高い傾向にある。

 この調査は、ポッドキャストが国内で急速に普及していること、特に若年層を中心に広がりを見せていることを明らかにした。オトナルと朝日新聞社は、今後もポッドキャストの利用実態に関する調査を通じて、国内のポッドキャスト市場の発展に貢献していく方針である。

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