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AIに仕事を奪われるという懸念を抱いている人は1% ChatGPTを継続利用している人は3.6%【JetB調査】

AIに仕事を奪われるという懸念を抱いている人は1% ChatGPTを継続利用している人は3.6%【JetB調査】

 JetBはこの度、500名の社会人を対象に生成AIへの危機意識に関するアンケート調査を行い、その結果をまとめたレポートを発表した。調査は、ChatGPTなどの生成AI利用動向からAIに仕事を奪われる懸念まで、AIに対する危機意識に焦点を当てて実施された。

AIに仕事を奪われるという懸念を抱いている人は1% ChatGPTを継続利用している人は3.6%【JetB調査】

 調査結果の中でも特に注目されるのは、「AIに仕事を奪われる」という危機意識を持っている人がわずか1%にとどまっている点だ。これは、AI技術の急速な発展にも関わらず、社会全体での危険意識が十分に醸成されていないことを示している。

 また、ChatGPTの認知率は77.6%と高いものの、実際に継続利用しているのは3.6%に過ぎない。この数字は、ChatGPTを使ったことがある人の71.4%がその後使わなくなってしまったことを示唆している。その他AIツールに関しても、利用率は12.1%、継続利用率は4.2%と、AIツールの日常的な利用はまだ一般的ではないことが明らかになった。

AIに仕事を奪われるという懸念を抱いている人は1% ChatGPTを継続利用している人は3.6%【JetB調査】

 調査によると、75.8%の人がAIを仕事に使ったことがなく、AIを仕事で使っていると回答した人の中でも「仕事を奪われる危機意識」を持つのは1%に過ぎない。この結果は、SNS上で頻繁に見られる「このAIがやばい」という投稿とは対照的で、一般の人々の間ではAIに対する危機意識がそれほど高くないことを示している。

AIに仕事を奪われるという懸念を抱いている人は1% ChatGPTを継続利用している人は3.6%【JetB調査】

 JetBの取り組みとしては、AIチャットボット「うちのAI」の提供を通じて、AI技術の有効活用を推進している。このサービスは、ChatGPTを自社の独自データで訓練し、Webサイトに24時間365日働くAI社員として実装できるもので、カスタマーサポートや営業の役割を担わせることができる。

 今回の調査は、AIに対する一般の意識と実際の利用状況について貴重なデータを提供しており、今後のAI技術の普及とその社会への影響を考える上で重要な参考となるだろう。

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