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企業の96.1%がSEO施策を実施 2024年には企業の75.8%がAIを活用予定【TWOSTONE&Sons調査】

企業の96.1%がSEO施策を実施 2024年には企業の75.8%がAIを活用予定【TWOSTONE&Sons調査】

 デジタルマーケティングの最前線で活躍する企業が直面しているSEO施策の実態とその未来に関する興味深い調査結果がTWOSTONE&Sonsから発表された。この調査は、月のWebマーケティング予算が100万円以上の企業に勤めるマーケティング担当者103名を対象に、2024年1月11日から16日にかけて実施された。

企業の96.1%がSEO施策を実施 2024年には企業の75.8%がAIを活用予定【TWOSTONE&Sons調査】

 調査結果によると、驚異の96.1%の企業がSEO施策を実施しており、その運用方法としては61.6%が内製化と外注を組み合わせたハイブリッド体制を採用していることが明らかになった。これは、SEO施策における柔軟性と専門性のバランスを取るための戦略と考えられる。

企業の96.1%がSEO施策を実施 2024年には企業の75.8%がAIを活用予定【TWOSTONE&Sons調査】

 具体的なSEO施策としては、コンテンツSEO施策が69.7%、内部SEO施策が67.7%と、約7割の企業がこれらの施策に取り組んでいることがわかった。また、外部SEO施策にも半数以上の企業が力を入れている。これらの施策は、検索エンジンの変化に柔軟に対応し、効果的なオンラインプレゼンスを確保するために不可欠である。

 さらに、SEO施策の費用対効果については、80.8%の企業が十分な効果を実感していると回答。これは、適切に実施されたSEO施策が企業にとって高いROIをもたらすことを示している。

 注目すべきは、2024年のSEO施策におけるAIの活用に関する質問で、75.8%の企業がAIを活用していく予定であると回答し、4.0%はすでに活用を開始しているという。AIに任せたい業務としては、コンテンツのライティングや企画が上位に挙がり、これらの業務にAIを活用することで、より効率的かつ効果的なSEO施策の実施が期待される。

企業の96.1%がSEO施策を実施 2024年には企業の75.8%がAIを活用予定【TWOSTONE&Sons調査】

 しかし、AIを活用する上での不安要素も明らかになり、最も多かったのは「コンテンツの質を担保できているか」で81.0%が懸念を示している。これは、AIによるコンテンツ生成が進む中で、品質管理とオリジナリティの維持が重要な課題となっていることを示している。

 今回の調査は、SEO施策がデジタルマーケティングにおける重要な役割を果たしていること、そしてAIの活用が今後の大きなトレンドになることを示している。しかし、AI技術の進化と共に、新たな課題も浮かび上がっており、企業はこれらの課題に対応しながら、より効果的なSEO施策を模索していく必要があるだろう。

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