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2023年度上期CTV配信、CM注目度ランキング1位は「モード学園」 2位は「KDDI」【REVISIO調査】

2023年度上期CTV配信、CM注目度ランキング1位は「モード学園」 2位は「KDDI」【REVISIO調査】

 REVISIOが2023年4月から9月の期間にコネクテッドTV(CTV)で配信されたCM素材を対象に行った視聴者の注目度調査によると、特定のCMが視聴者の視線を強く引きつけていることが明らかになった。この調査は、人体認識技術を搭載した機器を用いてテレビスクリーンへの「注視」を測定するもので、CTV配信CM注目度ランキングTOP20を公開した。

2023年度上期CTV配信、CM注目度ランキング1位は「モード学園」 2位は「KDDI」【REVISIO調査】

 ランキング1位に輝いたのは、モード学園の「好きならば、言え。」篇。このCMは、象徴的な真っ赤なくちびるとCHAIさんの「We The Female!」という楽曲が特徴で、CTV注目度ランキングではダントツの1位を獲得。一方で、地上波ランキングでは384位という結果になった。

 2位はKDDIの「auマネ活プラン『鬼嫁との再会』篇」で、松田翔太さん、桐谷健太さん、濱田岳さん、田中みな実さんが出演。このCMは、CTV配信では2位、地上波では5位と、どちらの媒体でも高い注目度を示した。

 3位にはコーセーの「DECORTE『AQ アブソリュートエマルジョン・ツヤ出し先行乳液』篇」がランクイン。このCMは、CTV配信では3位、地上波では511位と、CTV配信と地上波の順位が大きく異なる結果となった。

2023年度上期CTV配信、CM注目度ランキング1位は「モード学園」 2位は「KDDI」【REVISIO調査】

 CTV配信と地上波のCMの見られ方に相関があるかについての分析では、609本のCMを対象に散布図を作成。その結果、地上波注目度とCTV注目度の相関係数は0.2と、相関関係はほぼ見られないことが判明した。これは、地上波が見られたからといってCTV配信が見られる、またはその逆もないことを示している。

 REVISIOは、視聴者がテレビスクリーンに目線をどれだけ向けたかという視聴データを独自に取得しており、今後もCTV配信や地上波のCM分析を行う予定である。このようなデータは、広告主や広告会社にとって重要な情報源となり、CTV配信と地上波のCMの効果的な活用に役立つだろう。CTVの普及に伴い、広告の見られ方が変化している現在、このような調査結果はマーケティング戦略において非常に重要な意味を持つ。

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