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SNS・サービスの広告を「興味があれば見る」が40% 「広告だと興味をなくす」が25%【フォーイット調査】

 パフォーマンステクノロジーネットワーク「afb(アフィビー)」<https://www.afi-b.com/>の開発運用をおこなう株式会社フォーイットは、全国の18歳~65歳の男女400人を対象に利用したことがあるSNS・サービスに関するアンケートを実施し、その特徴についてまとめた。

調査概要

  • 【対象者】
    全国の18歳~ 65歳の男女 400人
    <内訳>
    10代:男女各35人
    20~60代:10代毎に男女各33人
  • 【調査方法】ネットリサーチ
  • 【調査実施日】2022年9月29日(木)
  • 【調査メディア】afb を運営する株式会社フォーイット

質問1.
利用したことがあるサービスを教えてください。(見るだけも含む・いくつでも選択可能)

選択肢

  • Twitter
  • Instagram
  • LINE
  • TikTok
  • Facebook
  • You Tube
  • その他
  • どれも使っていない

 「利用したことがあるサービスを教えてください。」の問いでは、

  • 1位 YouTube(約68%)
  • 2位 LINE (約66%)
  • 3位 Twitter (約51%)

ということで、You Tubeが一番利用されているサービスであることがわかった。

 今人気だと言われるTikTokも調査する年代をセグメントしなければ全体の約19%と他のサービスと比較すると利用率が低い結果となった。

利用したことがあるSNSサービスの調査結果

 年齢別に結果をみてみると、利用したことがあるサービスの合計人数は10代が257人と、他の年代に比べて多いことがわかった。(60代の約2倍)

 またFacebookの利用数は10代が一番少なく、TikTokの利用者は60代が一番少ないという結果だった。

 10代の「Facebook離れ」が顕著であることがうかがえる結果となった。

質問2.
投稿がきっかけで商品やサービスに【興味】を持った事があるか、各サービスについてお答えください。

※質問1で選択したサービスのみ選択可能

選択肢

  • Twitter
  • Instagram
  • LINE
  • TikTok
  • Facebook
  • You Tube
  • その他

SNSの投稿をきっかけに商品やサービスに興味を持ったことがあるかの調査結果

 「投稿がきっかけで商品やサービスに【興味】を持った事があるか」の問いでは、

  • 1位 Instagram(約56%)
  • 2位 TikTok (約47%)
  • 3位 Twitter (約44%)

という結果だった。

 利用率の高いYouTubeやLINEよりもInstagramやTikTokの方がPR効果が高いことがうかがえる。

質問3.
投稿がきっかけで【商品購入やサービス利用】をした事があるか、各サービスについてお答えください。

※質問1で選択したサービスのみ選択可能

選択肢

  • Twitter
  • Instagram
  • LINE
  • TikTok
  • Facebook
  • You Tube
  • その他

SNSの投稿がきっかけで商品購入やサービス利用をしたことがあるかの調査結果

「投稿がきっかけで【商品購入やサービス利用】をした事があるか」の問いでは、

  • 1位 Instagram (約44%)
  • 2位 You Tube (約34%)
  • 3位 TikTok (約33%)

という結果だった。

 ここでは、1位のInstagramは変わらず、YouTubeがTwitterとTikTokを抜き2位という結果だった。

 サービスごとに特性が異なるため、「認知度を上げたい」「商品を購入してもらいたい」など、どのようなゴールを目指すかによりサービスを使い分けてPRする必要があるということがわかる。

質問4.
SNSやYouTube・ブログサービスなど見ている記事や投稿が広告なのか、どの程度気にしますか?

選択肢

  • 広告だとわかったら興味をなくす
  • 広告でも興味があればみる
  • 広告かどうか気にしたことがない

SNS・サービスの記事や投稿が広告かをどの程度気にするかの調査結果

 「SNSやYouTube・ブログサービスなど見ている記事や投稿が広告なのか、どの程度気にしますか?」の問いでは、「広告だとわかったら興味をなくす」という層は25%で、「広告でも興味があればみる・広告かどうか気にしたことがない」は75%であることがわかった。

 ステマが問題視され法規制が見込まれる現状を考えれば、「広告だとわかったら興味をなくす」層も取り入れるためにステマを行うという選択をするのではなく、「広告でも興味があればみる・広告かどうか気にしたことがない」という層の75%にいかに振り向いてもらえるかに重点をおいて広告宣伝をすることが長期的な広告戦略には有効であると言える。

質問5.
ECサイトや企業からのメルマガがきっかけで購入や利用につながったことはありますか?

選択肢

  • よくある
  • 時々ある
  • ない

メルマガがきっかえで購入や利用につながったことがあるかの調査結果

 次に「ECサイトや企業からのメルマガがきっかけで購入や利用につながったことはありますか?」という問に対して「よくある・時々ある」と回答したのは約36%という結果だった。

 「投稿がきっかけで【商品購入やサービス利用】をした事があるか」の結果の以下と比較すると

  • 1位 Instagram (約44%)
  • 2位 You Tube (約34%)
  • 3位 TikTok (約33%)

 メルマガの効果はYouTubeやTikTokよりも高いということがわかった。

 メルマガの歴史はどのサービスよりも古くマーケティングの手法が確立されているため、新しいサービスにも引けをとらない手法だといえる。

 新しいマーケティング手法に手を広げる前に、メルマガでのマーケティングを見直してみるのも良いのではないだろうか。

質問6.
ECサイトや企業からのLINEがきっかけで購入や利用につながったことはありますか?

※質問1でLINEを選択した場合のみ回答

選択肢

  • よくある
  • 時々ある
  • ない

LINEがきっかけで購入や利用につながったことがあるかの調査結果

 「ECサイトや企業からのLINEがきっかけで購入や利用につながったことはありますか?」の問いでは、「よくある・時々ある」と回答したのは約28%という結果だった。

 LINEはどちらかというと連絡用のツールというイメージが強く、またサービスの歴史も浅いことからまだマーケティングツールとして活用しきれていないということがうかがえる。

 利用率も2位と高いので、今後注目したいマーケティング手法であるといえる。

質問7.
気に入ったお店やサイトを見つけた場合、SNSのアカウントをフォローしますか?

※質問1で【どれも使っていない】以外を選択した場合のみ回答

  • 積極的に探してフォローする
  • 見つけたらフォローする
  • しない

気に入った店やサイトのSNSをフォローするかの調査結果

 「気に入ったお店やサイトを見つけた場合、SNSのアカウントをフォローしますか?」という問いでは、フォローすると回答した人が40%・しないと回答した人が60%という結果だった。

 フォローされれば、広告費をかけることなく投稿を見てもらうことができる。

 Twitter・Instagram・LINE・TikTok・Facebook・YouTubeのどれもが無料で始めることができるサービスである。

 まだどれも使えていないという企業は、まずは利用している年齢層と自社がターゲットとする層がマッチするものからはじめてみることがおすすめだ。

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