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Amplitude、業界初となるインサイト主導型のCDPを発表 プロダクトアナリティクス・ツール内にCDPを統合

 Amplitude, Inc.は本日、業界初となるインサイト主導型カスタマーデータプラットフォーム(以下、CDP) の「Amplitude CDP」を発表した。

 市場にある既存のCDPとは異なり、Amplitude CDPは同社のプロダクトアナリティクス・ツールに組み込まれた形で提供されるため、外部の分析ソリューションに接続する必要がなく、イベントデータの収集と分析の両方を迅速に実行することが可能となる。

 これにより、企業のプロダクトおよびマーケティングチームは、データ品質の向上から、新規顧客層の発見と分析、マーケティング基盤とデータ基盤の横断的なデータの同期までを、単一のプラットフォーム上で行えるようになる。

 その結果、業務の効率化やより迅速な意思決定、そして顧客エンゲージメントの強化を実現できる。

 CDPは、収集したデータからインサイトを導き出し、データに基づいた意思決定と、それによってより良い顧客体験の実現を目指すプラットフォームだ。

 同社の分析によると、企業が主体的に管理していないデータでは、インサイトの質が低下していることが明らかになっている。

 また、多くの企業において、自社内で複数のチームがそれぞれ顧客データの収集・分析・処理を行い、それに個別のツール群を用いていることで、チーム間のコラボレーションを阻害していることが浮き彫りになった。

 そのような中、CDPとプロダクトアナリティクスという2つのツールを利用して両方を維持管理する場合、それらにかかるコストや実装作業の重複も課題になる。

 Amplitude CDPは、両方の機能を一気通貫で統合することで、高品質のデータから実際の施策に落とし込めるインサイトを生み出すプラットフォームを実現し、従来のCDPの課題を解決する。

 Amplitude CDPによって得られる主なメリットは、以下の通り。

  • データ品質の向上
  • ターゲット層の発見を支援
  • コストの削減
  • 短時間でインサイトを抽出

 Amplitude CDPの特徴的な機能は、以下の通り。

  • 統一されたユーザーインターフェース(UI)
  • イベントストリーミング
  • ターゲット層のリアルタイム同期
  • 開発者向けツールキット

Amplitude CDPの特徴のイメージ

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