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IDFA利用制限、広告関係者の過半数が悪影響を実感 確率論的データに期待【AppsFlyer調査】

 AppsFlyerは、プライバシー保護目的の各種対策・規制が与える影響について、国内の広告業界関係者340名が回答した意識調査レポートを発表した。iOSの広告識別子・IDFAやサードパーティクッキーの規制については回答者の過半数が悪影響を実感しており、ターゲティングや各種計測への悪影響が目立つという結果が得られた。

 IDFAの利用制限及びATT施行が自社のマーケティング関連機能および施策に悪影響を与えたと感じる回答者は55.5%。同じくサードパーティクッキーの制限においては62.3%が悪影響を感じたと回答した。

 さらに広告収益の減少を予測するパブリッシャーの割合は94.1%を占めており、また70.6%の回答者が「新たなコンテンツへの投資を行うのが難しくなる」という見込みを立てている。

 対策として「確率論的データ」と呼ばれる、IPアドレスやユーザーエージェントなどの情報からユーザーを推定する手法について、ターゲティングにおいては92%、アトリビューション計測においては89.6%の回答者が有効性を見出していることも判明した。

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