【2015年保存版】マーケティング・WEB担当者必見!実用的なソーシャルメディア運用ツール7選

ソーシャルメディアマーケティングツール

はじめに

ソーシャルメディアが企業のマーケティング戦略におけるチャネルとして選択されるというのは、もはや当たり前の事かもしれない。企業の大小かかわらずソーシャルメディアのアカウントを所有し、ブランディング、販促、イベント告知など幅広く活用されているのは言うまでもない。ただ企業もマーケティング担当者も、多用なソーシャルメディアをそれぞれで運用し、そこに人的投資もしている現状は決して効率的とはいえない。今回は、ソーシャルメディアマーケティングにおける業務工数、分析精度等に悩むマーケティング担当者へ向けてソーシャルメディアが一元管理できるツールを紹介する。

ソーシャルメディア運用ツールとは(動画あり)

参考であるがSalesforce社のSocail Studioの運用イメージの動画になるので、そもそもソーシャルメディア運用ツールというもの自体のイメージが沸かないという方は下記の動画を見ていただきたい。

 

実用的なソーシャルメディア運用ツール7選

Social Studio(ソーシャルスタジオ)

社名:セールスフォース・ドットコム

金額:月額15万円〜

特徴:

米国に本社を置くセールスフォース・ドットコム社の製品。詳細はURLで確認してほしいのだが、様々なソーシャルメディア運用ツールが統合された製品になっており、運用、管理、分析に長けている。初期費用は0円で月額費用が15万円からとなっており、価格として少し高い印象を受ける。ただし、UIは非常に洗練されており直感的に操作ができるので、自社で運用する場合でもすぐに慣れる事ができる。詳細の料金はWEB上では非公開なので、一度ソーシャルスタジオのページから問い合わせをしてから見積もりをしてもらうと良い。直販だけでなくパートナーでの販売も行っている。

Social Studio (ソーシャルスタジオ)

Hootsuite(フートスイート)

社名:Hootsuite社

料金:無料〜

特徴:

海外・国内において人気のソーシャルメディア管理ツール。皆さんが知っているところでいうとTwitterアプリとしての「Hootsuite」であろう。チームでのワークロー管理や分析などができ、さらにプランは無料プランから提供されている。料金プランに関しても公表しているのである程度導入前にどのような事がどのプランでできるのかを把握する事ができる。ただし細かい操作等に関してはやはり無料版を利用してみるのが良いだろう。もちろん今流行りのInstagramにも対応しているがHootsuite内で予約投稿設定をしても指定した担当者のモバイルにプッシュ通知で予約時間が来た事をお知らせする事しかできないのは難点である。それ以外のTwitter、Facebook等に関してはHootsuite内からの投稿が可能である。

Hootsuite

Social Insight(ソーシャルインサイト)

社名:株式会社ユーザーローカル

料金:無料〜 ※料金資料ダウンロード可

Social Insightは分析できるソーシャルメディアの数が非常に多い。Twitter、Facebook、Instagram、Youtube、LINE、Pinterest、Google+、mixi、Vineなどソーシャルメディアマーケティングに対応している点は強みといえるだろう。特にアパレル関係などのビジュルマーケティングが必須の業界はInstagramとPinterestの狙い撃ちなどが可能になる。

Social Insight(ソーシャルインサイト)

comnico Marketing Suite(コムニコマーケティングスーツ)

社名:コムニコ

料金:月額基本料金3万円+1カウントにつき月額5000円追加 ※2週間の無料トライアルあり

comnico Marketing Suite

Social Dashboard(ソーシャルダッシュボード)

社名:イー・ガーディアン

料金:不明

特徴:

どのような情報が顧客に価値を提供できたのか、効果測定から改善に繋げる運用をしたい企業向けツール。ソーシャルメディアページ (Facebook/Google +)上での顧客とのコミュニケーションを可視化し、どの様な情報が顧客に価値を提供できたのか、効果測定から改善に繋げる運用が可能。ただし対応ソーシャルメディア(SNS)がFacebookとGoogle+のみという点が難点である。

Social Dashboard(ソーシャルダッシュボード)

beluga(ベルガ)

社名:ユニークビジョン株式会社

料金:初期費用10万円+月額5万円(アカウント数等によって課金形式)

特徴:

iPhoneアプリからも利用可能で、Twitter、Facebook、Instagramの投稿に対応している。炎上対策や評判測定などソーシャルリスニング的機能に強みを持っている。投稿から測定、レポート作成、企画まで、企業のソーシャルメディア運用が可能。Twitter、Facebook、Instagram以外は利用していないという企業様に関しては問題ない。操作性も非常によく、各種SNSのタイムラインを並べて横断的にソーシャル上でのユーザーの活動をモニタリングする事が可能。

beluga(ベルガ)

Social Gear

社名:SOCIAL GEAR PTE LTD

料金:月額14万8000円〜

特徴:

ソーシャル上でのエンゲージメント機能はもちろんの事、ソーシャル広告の管理にも対応している。価格としては少し高い印象を受けるが、機能としては納得できる金額である。外資の製品になるので、日本語化が一部細かく行われていない部分はあるが、利用に関しては問題はない印象を受ける。

Social Gear(ソーシャルギア)

 

Engage Manager(エンゲージマネージャー)

社名:株式会社トライバルメディアハウス

料金:初期費用10万円、月額費用15万円〜 ※2週間の無料トライアル有

特徴:

運用支援、モニタリング、分析レポート等基本的な機能が充実している。mixiに対応している点が他社との差別化になるが、マーケティングツールとしてmixiが適切がどうかは、各マーケターの判断に委ねたいところである。大手企業の導入実績が多く、国産であるという強みを活かしてサービス展開している。

 

注意事項 本記事は、2015年11月6日時点での記事になります。以降の内容に関しては保証しかねますのでご了承くださいませ。

 

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ABOUTこの記事をかいた人

TOSHIKI MATSUMURA

米国サンフランシスコ・シリコンバレーに拠点を置くデジタルマーケティングエージェンシーのジャパンオフィスにてデジタルマーケティングコンサルタントとして従事。法人向けにマーケティングオートメーションを中心としたデジタルマーケティングの戦略プランニング、導入・運用支援を行う。また自社のWebマーケティング責任者として戦略立案、Web解析、SEO施策等を担当している。Google Analytics 認定(GAIQ)資格保有。