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【裏技】Adobe CCを安く買う方法教えます!最安値はアカデミック版

【裏技】Adobe CCを安く買う方法教えます!最安値はアカデミック版

Adobe CCは通常版で購入した場合、年間プランだと72,336円になります。

本記事では、Adobe CCを超安く買う裏技的な方法を紹介していきます!

【最もおすすめ】Adobe CCを超安く買う方法はコレ!

デジハリONLINE Adobeマスター講座 39,980円

デジハリ メイン画像

  • Adobe CC学生・教職員版ライセンス1年分
  • 定価72,336円よりも圧倒的に安い39,980円でAdobe CCが購入可能
  • 約46時間分のオンライン動画教材が1か月視聴可能(受講は必須ではありません)

\今なら39,980円でAdobe CCが購入可能/

【Adobe CC付き】デジハリONLINE Adobeマスター講座の公式サイトはこちら

※本ページに記載の内容は2022年11月時点での内容です。詳しくは各公式サイトにてご確認ください。

目次(クリックしてジャンプ)

Adobe CCを安く買う方法

Adobe CCを安く買う方法

【大人気】Adobe公式認定スクールの通信講座付きAdobe CCを購入

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Adobe CC(Adobe Creative Cloud)とは、Adobeの中に入っているすべてのソフトを利用できるサブスクリプションサービスのこと。クリエイティブ職にあたる、Webデザイナーや動画編集者など、数多くのクリエイターに利用されているツールです。

しかし、Adobe CCを公式サイトで買うと、月額6,480円の年間72,336円と比較的高額な使用料がかかってきてしまいます。クリエイティブに携わっている方にとっては必須のツールとはいえ、仕事を始めたばかりでまだしっかり稼げていないという方や、勉強し始めたばかりであまりお金を使いたくない、という方にとって厳しい金額なのではないでしょうか。

実は、Adobe CCには公式サイトよりもかなり安価な金額でAdobe CCを買う方法があるのです。

たとえば、デジタルハリウッドやヒューマンアカデミー、アドバンスクール等、Adobe CCに正式にパートナーとして認められているスクールがあります。

これらに入ることでかなり安くAdobe CCを購入し使用できるようになるのです。

今回は、Adobe CCの購入の裏技を皆さんにお伝えしていけたらと思います。少しの工夫で、かなり安価にAdobe CCを使用できるようになりますよ。

おすすめの購入方法や、Adobe CCを安く提供しているスクールなど、評判や口コミを交えながら網羅して説明していくので、ぜひ格安の値段でお得にAdobe CCを活用できるようにしていきましょう。

【実質最安値】Adobe CCアカデミック版(学生・教職員用)を購入

学生や教職員なら、すべてのアプリとサービスを使えるコンプリートプランが初年度69%OFFで利用できます。たとえば通常だと月額6,480円(税込)のサービスが、アカデミック版になると月額1,980円(税込)となります。ですので、年間だとたった23,760円でAdobe CCを使えるのです。

学生だと証明するために、必要な書類は以下の通り。

  • 学生証/学生手帳
  • 在学証明書
  • 健康保険証(中学生に限る)

2年目以降も引き続き割引価格が適用され、少し値段は上がるものの月額49%OFFの3,278 円(税込)。

PhotoshopやIllustratorの単体プランよりもお得に始められるのもポイントです。

プラン 月額(税込) 年間(税込)
Adobe CC(通常) 6,480円 72,336円
Adobe CCアカデミック版(1年目) 1,980円 23,760円
Adobe CCアカデミック版(2年目) 3,278 円 調査中

ですので、再安値でAdobe CCを使用したい方は、こちらのアカデミック版を狙っていくとよいでしょう。

【セール】Adobe公式の格安キャンペーン・割引セール時にAdobe CCを安く購入

Adobe公式サイトでは、不定期に開催される格安キャンペーンがあります。

Adobe公式サイトの2021年・2022年のキャンペーンは以下のように行われていました。

2021年

初売りセール 1月5(火)〜1月15日(金)
SPRING SALE 2月22日(月)〜3月5日(金)
新生活応援SALE 3月29日(月)〜4月9日(金)
GWセール 4月29日(木)〜5月9日(金)
テレワークセール 5月24日(月)〜6月4日(金)
SUMMER SALE 6月28日(月)〜7月9日(金)
テレワーク最適化キャンペーン 8月23日(月)〜9月3日(金)
芸術の秋!応援SALE 9月29日(水)〜10月13日(水)
Black Fridayセール 11月15日(月)〜11月26日(金)
Cyber Mondayセール 11月27日(土)〜12月3日(金)

2022年

新春セール 1月7(金)〜1月21日(金)
春トクSALE 2月21(月)〜3月4日(金)
学割プラン(学生・教職員版)セール 3月23(月)〜3月31日(木)
新生活応援SALE 3月28(月)〜4月8日(金)
祝!新学年応援セール!(学生・教職員版) 4月20(水)〜4月28日(木)
期間限定セール 5月26(木)〜6月3日(金)
Black Fridayセール 開催中!

期間は10日前後と長めで、最終日は金曜日が多いようです。

Adobe公式サイトは海外の時間が基準のようで、実際のキャンペーン終了日よりも少し長めにキャンペーンを行っていることが多いです。

Adobe公式サイトのセール対象ソフトと割引率は、コンプリートプランや、Illustrator・Photoshop・Premiere Proといった単体ソフトがセール対象。大体32%〜38%OFFの印象となっています。

コンプリートプランの年間プラン・月々払いは、旧価格では32%OFF。

ただ、Adobe公式サイトのキャンペーンは、新規で契約する方のみが対象。残念ながら、すでに契約をしていて更新をする場合は対象にはなりません。セール価格は初年度が対象で、2年目以降は通常価格に戻ります。

また、今回は記事の執筆中にBlack Fridayセールが開催しました!ぜひこの機会をお見逃しなく、サイトをチェックしてみてください。

Adobe公式サイト ブラックフライデー ポップアップ

Adobe CCのアカウントを持っていれば、マイページでキャンペーン通知が入ります。友人や家族にアカウントを持っている人がいたら、教えてもらうのもいいかもしれません。

Black Fridayセール 期間 通常(税込) セール価格(税込)
Adobe CC(通常) 12月2日(金) 月額6,480円

月額3,960 円
年間最大30,240円お得!

Adobe CCアカデミック版 12月2日(金) 月額1,980円 月額1,738 円

Adobe公式サイト ブラックフライデー

【セール】Amazonの割引セールでAdobe CCを安く購入

現在Amazonのキャンペーンは、Adobe公式サイトと連動して行われているようです。年の後半では、ブラックフライデー・サイバーマンデーといった大規模キャンペーンで安くなる傾向が。

Amazonプライム会員向けの年に一度の大セール「プライムデー」では、コンプリートプランが35%OFFという料金でした。

2021年・2022年のキャンペーン状況を確認してみましょう。

2021年

初売りセール 1月5(火)〜1月15日(金)
SPRING SALE 2月22日(月)〜3月5日(金)
新生活応援SALE 3月29日(月)〜4月9日(金)
GWセール 4月29日(木)〜5月9日(金)
テレワークセール 5月24日(月)〜6月4日(金)
SUMMER SALE 6月28日(月)〜7月9日(金)
テレワーク最適化キャンペーン 8月23日(月)〜9月3日(金)
芸術の秋!応援SALE 9月29日(水)〜10月13日(水)
Black Fridayセール 11月15日(月)〜11月26日(金)
Cyber Mondayセール 11月27日(土)〜12月3日(金)

2022年

新春セール 1月7(金)〜1月21日(金)
春トクSALE 2月21(月)〜3月4日(金)
新生活応援SALE 3月28(月)〜4月8日(金)
期間限定セール 5月26(木)〜6月3日(金)

Amazonのキャンペーン対象ソフトと割引率は、Adobe公式サイトより少ないです。

  • コンプリートプラン
  • Illustrator単体
  • Illustrator単体+フォトプラン(Photoshop+Lightroom)

上記のようなソフトが対象で大体27〜35%OFFが多い様子。

【おまけ】職業訓練校に通ってAdobe CCを安く購入

職業訓練校に通うと、先述したAdobe CCアカデミック版(学生・教職員用)を購入できるようになります。

職業訓練校には何種類かの訓練があります。

離職者訓練は、求職者を対象とした最も一般的な公共職業訓練です。テキスト代などの実費を除き、受講料は基本的に無料。

在職者訓練(キャリアアップ講習)は、主に中小企業の在職者を対象として、平日夜や土日に行われる有料の公共職業訓練。多くの場合、1回数百~数千円程度の受講料がかかります(テキスト代等除く)。

学卒者訓練は中学・高校卒業者を対象とした有料の公共職業訓練です。学ぶ内容の専門性ごとに普通課程・専門課程・応用課程に分けられ、それぞれ数十万円の入学金と年間授業料がかかります(テキスト代等除く)。

上記いずれかに当てはまるようでしたら、格安でAdobe CCアカデミック版を買えるので、ぜひ購入を検討してみてはいかがでしょう。

訓練校は比較的安価な値段でスキルを学べるので、興味がある方は調べて見えもいいかもしれません。

Adobe CCが安く購入できる通信講座おすすめ3選

Adobe CCが安く購入できる通信講座おすすめ3選

デジタルハリウッド Adobeマスター講座

デジハリ メイン画像

スクール名 デジタルハリウッド Adobeマスター講座
運営会社 デジタルハリウッド株式会社
料金 39,980円(税込)
36,346円(税抜)
内容詳細

アドビアプリケーションの基礎をマスター

全3ヶ月(動画閲覧 1ヶ月+課題作成 2ヶ月)
※Adobe CC1年分を含む

講座に含まれるもの Adobe CC学生・教職員版ライセンス1年分
基礎が学べる約46時間分のオンライン動画教材が1か月視聴できる
2か月の課題添削期間
学べること

Adobeアプリケーションの基礎が学べます

  • Photoshop
  • Illustrator
  • Premiere Pro
  • After Effects
  • Dreamweaver
  • InDesign
学習スタイル オンライン
おすすめポイント
  • デジタルハリウッド約20年の教育ノウハウに基づいて制作された基礎動画教材46時間分と12ヶ月版のAdobe CCがセット
  • お支払い手続き後すぐ受講開始し、Adobe CCが使えるシリアルコードもすぐにお届け
  • いつでも、学習を始めることができる

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※本ページに記載の内容は2022年11月時点での内容です。詳しくは各公式サイトにてご確認ください。

デジタルハリウッド Adobeマスター講座の内容詳細

デジハリ 講座詳細

Illustrator/Photoshop実習

Illustrator

  • 基本操作 
  • 描画ツールでの描画 
  • ペンツールでの描画
  • レイヤー 文字の入力オブジェクトの変形線の設定とアピアランス
 

Photoshop

  • Photoshopの基本操作
  • 画像の補正
  • 画像の加工
  • 文字の入力
HTML/Dreamweaver実習

オリエンテーション

  • 学習の進め方
  • リファレンスの紹介
  • サンプルファイルの確認
  • Dreamweaverでの学習の準備
  • GoogleCromeでの学習準備
 

Webの基本

  • Webページを表示するしくみ
  • Webページをつくるファイル
 

HTMLの基本

  • HTMLとは
  • HTMLの基本構文
  • HTMLに必須の要素
  • HTMLを記述する際の注意
  • リンク構造を作る
  • 全ての要素を確認する
  • テキストコンテンツに関する要素
  • コンテンツセクショニングに関する要素 
  • 画像とマルチメディアに関する要素 
  • テーブルに関する要素
  • フォームに関する要素 
  • その他、覚えておきたい要素 
  • SEO対策、SNS対策 
  • 地図、動画の読み込み
  • コンテンツモデルについて
 

CSSの基本

  • CSSとは 
  • CSSの基本構文 
  • CSSを記述するところ 
  • CSSの学習を始める前の準備 
  • セレクターの種類 
  • 擬似クラス 
  • 疑似要素 
  • セレクターの組み合わせ 
  • CSSを記述する際の注意 
  • 文字・行に関するプロパティ 
  • トピックス 
  • 背景に関するプロパティ 
  • ボックスに関するプロパティ
  • 表示・配置に関するプロパティ 
  • アニメーションに関するプロパティ
  • レイアウト
After Effects/Premiere実習

Premiere基礎

  • Premiereの新規ファイル作成と素材の読込み 
  • Premiereの画面の説明 
  • 素材の読み込みとクロスディゾルブ 
  • エンディングタイトルの作成 
  • 不透明度やクロスマットでのフェード付け 
  • BGMの設定 
  • 色調整の練習 
  • 作例動画の色調整とビネット 
  • 動画の書き出し
 

After Effects基礎

  • 画面説明とコンポジション設定 
  • 素材の読み込みと読み込み方の種類 
  • 素材の配置と様々な作業設定 
  • キーフレーム(位置・スケール・回転・不透明度) 
  • アンカーポイントのアニメーション 
  • モーションブラーとエコー 
  • 連続ラスタライズに関しての説明 
  • イージング設定01_スピードの強弱の説明 
  • スピードの強弱・速度グラフ 
  • 弾むボールのアニメーション 
  • 弾むボールに横移動の動きをつける 
  • ハンドルを使った軌道調整とキーフレーム補完法 
  • ロゴアニメーション制作(新規作成~ロゴ移動まで 
  • 文字パーツの動き付け 
  • 文字を弾ませる 
  • 仕上げ~動画の書き出し
InDesign実習

Chapter 01

  • 自己紹介&概要 
  • 起動とドキュメント設定 
  • テキスト入力 
  • ロゴ配置&背景変更 
  • ファイルの保存方法
 

Chapter 02

  • 新規ドキュメントとページ設定 
  • 画像の配置と画像の設定 
  • 画像の移動と拡大縮小
  • 柱の設定 
  • タイトルを入れる 
  • リード文の設定 
  • 本文の設定 
  • 小見出しのテキストの回り込み 
  • 写真とキャプション
  • パッケージ
 

Chapter 03

  • 飾り枠作成 
  • タイトル作成 
  • 文字の設定とタグの挿入 
  • タブの設定 
  • 文字ボックスに余白をつける 
  • 仕上げとPDF作成

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※本ページに記載の内容は2022年11月時点での内容です。詳しくは各公式サイトにてご確認ください。

デジタルハリウッド Adobeマスター講座の利用開始までの流れ

STEP 1

お申込み完了

お申込から1週間以内に支払いを完了しましょう

STEP 2

受講開始

支払いの確認後すぐに、受講のためのIDをメールにて通知

STEP 3

シリアルコードの通知

STEP2と同時に、シリアルコードをメールでお届け

STEP 4

シリアルコードの入力

メールに記載された手順に従い、シリアルコードを入力

STEP 5

Adobe CCの利用開始

ご入力いただいた日から1年間利用可能

ダウンロードコード版は、Adobe CCを利用するためのシリアルコードをメールですぐに届けてもらえます!

次年度以降も継続して講座受講およびライセンス更新を希望される場合は、1年ごとにAdobeマスター講座へお申込みください。

特徴

  • Adobe CCが本来の金額の半分、39,980円で買える
  • 最短10分でAdobe CCを使用可能
  • 講座付きでAdobeの基礎をしっかり学べる
  • サポート体制が充実している
  • 2ヶ月の課題添削期間がある

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デジタルハリウッド Adobeマスター講座の費用

全3ヶ月(動画閲覧 1ヶ月+課題作成 2ヶ月)のコースとAdobe CC1年分を含み39,980円(税込)。

デジハリ 講座内容

講座受講者のAdobe CC購入に関する口コミ

新しい活動として始めたことがありまする。

デジハリ Adobeマスター講座受講中!(勢いで)Adobe Creative Cloudを買いました。デザイン猛勉強します。

西野亮廣エンタメ研究所入会!
控えてに言っても、すごく勉強になることばかり。もっと早く入れば良かった。https://t.co/IFk4s0Ww5t— MAYUKO MAGGIE (@maggieoki1983) October 4, 2018

【お手製ロゴ完成】

昨日の夜思い立ってデジハリのAdobeマスター講座契約しました〜!からの今日は自分のロゴ作りに挑戦してみたよ✌️

ロゴはここがスタート。かふぇ太郎のできることどんどん増やしてこ〜!みんな俺の成長を目の当たりにしてくれ〜!ま、ぼちぼち🌻 #新人配信者 #twitch pic.twitter.com/6RtLB2jNlc— かふぇ太郎 (@cafeta_ro)

私も教えて頂いて知ったのですが…
デジハリのAdobeマスター講座を受講するとコンプリートプランに含まれる全てのアプリケーションが利用可能に☺️
受講料と1年間分のAdobeCCライセンス含め39,980円🥳
基本的な操作方法の動画もあり、とってもお得にAdobeを使えます🉐#webデザイン#web制作

— みずき@看護師✖️webデザイナー (@mizk_design) January 2, 2022

デジハリ講座申し込んだら、1ヶ月分のadobeマスターコース受け放題だけじゃなく、72,336円→ 39,980円に😭💸

adobe高いから手出せない人多いけど、プレミアもイラレもLightroomもフォトショも使えるし、めちゃお得やーん✨ pic.twitter.com/8hrItcr9bJ— すずか| 軽キャン日本一周@福井 (@tabinidetai_) April 5, 2022

ついにadobe CCデビュー💸#デジハリ のAdobeマスター講座でAdobe CC12ヶ月がセットで39,980円🉐
講座もついてるので、少しずつ勉強していきます🤩#adobe #駆け出しエンジニアと繋がりたい— ごま@公務員からWeb制作フリーランス (@gomaWeb) May 2, 2021

AdobeCCの年間利用料は約72,000円とかなり高額ですが動画編集をお仕事として続けていく為には必要不可欠です。そこでデジハリONLINEの【Adobeマスター講座】がオススメです。基礎的な動画教材もついてAdobeCCが年間39,980円となり、さらに次年度以降の継続更新も可能です。— – シン – 動画編集マーケター (@AdobeCC_User) May 19, 2022

デジハリのAdobeマスター講座申し込んだから見てるんだけどめちゃくちゃ丁寧。大事な部分強調して復唱してくれるから「え!?なんて!?」って動画戻さなくて済む~。— ふゆ (@fyd6kn) July 4, 2020

私もこれで購入しました。
デジハリの良さは初心者向けのAdobeソフトの使い方講座と課題添削がついてくるところ。
添削めっちゃ丁寧なんよ…

完全オンライン講座だからどこでも始められる&
私のように何も知らなくて一から始めたい人にはぴったりだった☺️ https://t.co/l2vpDE0QkK— もろこし (@tomorocoshi1) June 7, 2020

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ヒューマンアカデミー たのまなAdobeベーシック講座

たのまな メイン画像

スクール名 ヒューマンアカデミー たのまなAdobeベーシック講座
運営会社 ヒューマンアカデミー株式会社
料金 39,980円(税込)
内容詳細

Adobeアプリケーションの基本操作を実践的に学習
Adobeベーシック講座
「画像を切り抜きたい」「動画にBGMを入れたい」「ロゴを作りたい」「ワイヤーフレームを作りたい!」
など、Adobeアプリケーションの機能の使い方を動画教材でわかりやすく解説

講座に含まれるもの Adobe CC学生・教職員版ライセンス1年分

学べること

Adobeアプリケーションの基礎が学べます

  • Photoshop
  • Illustrator
  • Premiere Pro
  • After Effects
  • Adobe XD
学習スタイル オンライン
おすすめポイント
  • プロの講師が名刺やYouTubeサムネイルの作り方をレクチャーするから、機能の活用方法を実践的に学習することができる
  • 全20時間の動画教材で、趣味から一歩踏み出したAdobeアプリケーションの使い方を習得

たのまな Adobe CC 1年分

講座内容詳細

たのまな 学べるアプリケーション

Photoshop講座カリキュラム

Adobe Photoshopの起動と初期設定

  • はじめに
  • 起動と初期画面の説明
  • 色の概念 CMYKとRGB
  • 長さや密度の単位
  • 新規ファイルの作成とウインドウの見方
  • アートボードの編集
  • レイヤー

画像加工と合成

  • はじめに
  • 画像の加工・フィルター
  • 選択ツールと拡大縮小
  • 合成と影の表現
  • その他の選択ツールとマスク
  • 少し複雑な合成

写真の取り扱いとレタッチ

  • はじめに
  • 修復ブラシとコピースタンプツール
  • 食品のレタッチ
  • 人物や肌のレタッチ

YouTubeサムネイル画像の制作例

  • はじめに
  • テキストの挿入
  • YouTubeサムネイルの制作例(前半)
  • YouTubeサムネイルの制作例(後半)
  • その他の制作の注意点
  • まとめ
Illustrator講座カリキュラム

Illustratorの起動と初期設定

  • はじめに
  • 起動と初期画面の説明
  • 色の概念 CMYKとRGB
  • 長さや密度の単位
  • 新規ファイルの作成とファイル管理
  • ウインドウの見方、初期設定
  • アートボードの編集
  • レイヤー

図形や基本的なツールの扱い方

  • はじめに
  • 選択ツールと図形
  • カラーの詳細
  • テキストとフォント
  • 様々なグラデーション
  • 透明度の変更
  • 複数図形の扱い
  • 図形の変形
  • パスファインダー
  • 複合パスの概念

画像の扱いと専門的なデザインツール

  • はじめに
  • Ilustratorの画像の扱い方
  • 解像度とカラーモード
  • クリッピングマスク
  • 効果
  • Adobe Stockの活用
  • 画像トレース
  • ペンツール

名刺の制作例

  • はじめに
  • ロゴデザイン
  • 名刺のラフデザイン
  • 名刺デザイン1
  • 名刺デザイン2
  • 入稿データと印刷方法
  • その他印刷物やWEB画像の作成について
  • まとめ
Premiere Pro講座カリキュラム

Premiere Proの起動と映像知識

  • はじめに
  • Adobe Premiereについて
  • 起動と初期画面の説明
  • プロジェクトファイルとシーケンス
  • 環境設定
  • ワークスペース
  • 映像の画質とフレームレート(FPS)
  • シーケンスの設定
  • プログラムモニターとソースモニター

さまざまなツールの使い方

  • 教程2について
  • 映像制作に必要な素材を読み込む
  • 素材がオフラインになった時の対処方法
  • タイムラインパネルの見方
  • セレクションツール
  • エフェクトコントロール
  • テキストの挿入と編集方法
  • エッセンシャルグラフィックス

エフェクトをつけて動画制作しよう

  • 教程3について
  • オーディオミキサーの使い方
  • エッセンシャルサウンド
  • 音声のノイズを除去する方法
  • 映像を倍速 / 低速で再生させる方法
  • キーフレームについて
  • ビデオトランジション
  • ビデオエフェクト
  • エフェクトを使った動画制作

iPhone撮影でできるYouTube動画制作

  • 教程4について
  • 動画制作のポイント
  • 動画制作前の下準
  • 映像クリップでストーリーを作る
  • 音声を聞きやすく編集・加工する
  • BGMの挿入と音量と調節
  • テロップの挿入
  • エフェクトをかけて動画を仕上げ
  • 制作した動画を書き出す
  • 完成した動画を見てみよう
  • まとめ
After Effect講座カリキュラム

After Effectsの基本を学ぼう

  • はじめに
  • After Effectsについて
  • 起動と初期画面の説明
  • 標準ワークスペースについて
  • ワークスペースを作成
  • ワークスペースを保存
  • 環境設定を調整
  • プロジェクト設定
  • レイヤーについて理解する
  • プロジェクトの保存
  • ファイルの管理

テキストを使ったアニメーション

  • はじめに
  • 新規コンポジション作成
  • テキストレイヤー作成
  • テキストの編集レイヤープロパティ
  • キーフレームアニメーション
  • キーフレームの種類
  • グラフエディタで調整
  • 別のテキストアニメーションを作成しよう:4種類
  • プリセットを使ったテキストアニメーション

シェイプを使ったアニメーション

  • はじめに
  • シェイプレイヤーの作成
  • シェイプを動かしてみよう
  • 簡単なシェイプアニメーションを作成しよう
  • シェイプとテキストを使用したアニメーション
  • エフェクトを利用したシェイプアニメーション:2種類

最終の動画を完成

  • はじめに
  • RGBとRGBA
  • 背景を作成する
  • エフェクトを利用したカラー調整と加工
  • 背景の上に作成したコンポジションを設置
  • 音声素材の読み込みと配置
  • 動画の書き出し方法
  • まとめ
XD講座カリキュラム

XDの起動とツールの使い方

  • はじめに
  • 初期画面の説明とアートボードの種類
  • ウィンドウの見方
  • アートボードの扱いビューポートの概念
  • ツールの使い方
  • px、解像度などの単位
  • ガイドの設定
  • 図形の整列と合成機能
  • 塗と線/様々な効果について

基礎知識とプロトタイプの作成方法

  • はじめに
  • オブジェクト複製とコピー、反転について
  • オブジェクトの配置とレイヤー
  • シェイプでマスクを作成/リピートグリット
  • パスとアンカーポイントについて
  • テキストの扱い方
  • コンポーネント
  • アセットの管理
  • プラグインの作成と管理
  • プロトタイプ1(ホーム画面の設定・リンクの接続)
  • プロトタイプ2(オブジェクトの固定と自動アニメーション)

ホームページデザインの制作例(前半)

  • はじめに
  • ファイルを保存/ページの構成を考える
  • ガイドを作成とヘッダーを作成する
  • 画像の取得方法とアイキャッチ画像の配置
  • トップのビューポートの高さとタイトルデザイン
  • HPのデザインを作成

ホームページデザインの制作例 (後半)

  • はじめに
  • フッターの作成
  • お問い合わせページを作成
  • 作成したデザインの修正とデザイン要素の追加
  • プロトタイプでリンクを設定
  • 自動アニメーションの追加
  • 共有の種類と設定
  • まとめ

特徴

  • コースが3種類も用意されている
  • 自分の生活プランや目的に合わせてコースを選べる
  • サポート期間が長い
  • カリキュラム数が圧倒的に多い
  • 講座は受け放題

費用

たのまな 料金プラン

1ヶ月コース 3ヶ月コース 12ヶ月コース

Adobeベーシック講座
(eラーニング)

1ヵ月間 受け放題

Adobeベーシック講座
(eラーニング)

3ヵ月間 受け放題

Adobeベーシック講座
(eラーニング)

12ヵ月間 受け放題

Adobe Creative Cloud

39,980(税込)

Adobe Creative Cloud

45,800(税込)

Adobe Creative Cloud

76,800(税込)

サポート期間:3ヶ月 サポート期間:13ヶ月 サポート期間:25ヶ月
Adobe Creative Cloud:1年契約 Adobe Creative Cloud:1年契約 Adobe Creative Cloud:1年契約

講座受講者のAdobe CC購入に関する口コミ

Adobe CCを契約するなら
ヒューマンアカデミーの
たのまな経由がオススメです。

・AdobeCC1年契約
・PhotoshopやIllustrator等のオンライン講座も1ヶ月受講可能

価格:39980円

AmazonやAdobeのセールよりも
お得で勉強も出来ます😊✏️#WEBデザイン #ちよメモ— ちよ🫖/ロゴデザイナー (@sunny_3sun) August 25, 2021

たのまなとかデジハリで講座付いたAdobe(普通に買うより安い)やつ買って
講座3ヶ月しか受けられないんで短期集中的に焦ってやった方がぬるま湯にならんし結果に繋がるまで早くなると思う… 質問永久無制限とか何時でも出来るからやらんでしょ…
期限つけてやらんとずるずる後回しになるだけ— 忙しいつきともえ@デザインスタジオパラディン (@tomoe_tuki_mov) June 5, 2021

はじめまして!ゼットです!

しゃるさんが仰られてる内容とは少し違うかもしれないのですが、現在たのまなの通信講座で動画編集を学んでいます!
AdobeCCも1年間ついてくるプランです!

僕的には、たのまなの通信講座で基礎的な部分から少し凝った編集の部分まで、充分に学べています!— ゼット (@T85038473) May 29, 2021

アドバンスクール

アドバンスクール メイン画像

スクール名 アドバンスクール
運営会社 株式会社アドバン
料金 WEB/DTPエキスパートコース
クリエイティブクラウド 学生・教員個人版
Creative Cloud 1年間プラン
51,700(税込)~
※セール時には39,980円(税込)~になることも
※コースによる
内容詳細

WEB/DTPエキスパートコース
受講期限:1年間

DTP・WEB・動画制作、すべての クリエイティブワークに対応可能
アドバンスクールオンラインの通信講座はインターネットで配信される、CCに対応したアドバンスクール独自の実践型講座

講座に含まれるもの Adobe CC学生・教職員版ライセンス1年分
※コースによる
学べること
  • Adobe Illustrator CC講座
  • Adobe XD 講座
  • Premiere Pro CC 講座
  • InDesign CC 講座
  • Adobe Photoshop CC講座
  • Dreamweaver CC 講座
  • AfterEffects CC 講座
  • HTML5&CSS3 講座
  • Fresco 講座
  • Dimension 講座
  • Aero 講座

※コースによる

学習スタイル オンライン
おすすめポイント
  • 決まった時間にスクールに通わなくても、自宅や職場でいつでも何度でもお好きな時間に自由に受講可能
  • Adobe Certified Professionalという、Adobeが公認する国際認定資格専用のコースもある

※通信講座のバージョンは、お申込み時点での最新版
※(動画)と記載のあるものは動画の教材のみ、特に記載がないものはテキストの教材のみとなります。

特徴

アドバンスクール 学べるアプリケーション

  • 用意されているコースの数が多い
  • 金額帯が幅広く自分に合ったプランを選べる
  • 豊富なテキスト内容
  • Adobe Certified ProfessionalというAdobeが公認する国際認定資格対策コースがある
  • wacom付きのプランもある

費用

アドバンスクール Adobe CC 1年間プラン

アドバンスクール Adobe CC 2年間プラン

アドバンスクール Adobe CC 3年間プラン

WEB/DTP
エキスパートコース
WEB/DTP
エキスパートコース
WEB/DTP
エキスパートコース

クリエイティブクラウド 

学生・教員個人版
Creative Cloud 1年間プラン

クリエイティブクラウド 

学生・教員個人版
Creative Cloud 2年間プラン

クリエイティブクラウド 

学生・教員個人版
Creative Cloud 3年間プラン

51,700(税込)

セール時:通常価格51,700(税込)より11,720円OFFの販売価格 39,980 円 (税込)

99,800円(税込)
セール時:
通常価格99,800円(税込)より19,840円OFFの販売価格 79,960 円 (税込)
145,200円 (税込)

セール時:通常価格145,200円(税込)より25,260円OFFの販売価格 119,940 円 (税込)

Adobe Creative Cloud :1年間
通信講座 :12か月
Adobe Creative Cloud :2年間
通信講座 :12か月
Adobe Creative Cloud :3年間
通信講座 :14か月

講座受講者のAdobe CC購入に関する口コミ

Photoshopをアドバンスクールの動画を見て勉強し直し中。
毎日少しずつ進めています。
忘れていることや新しい機能も増えていて覚えることが沢山ある。
ついつい焦ってしまうけれど、、、しっかり身につけないと!— ちくりん@WEBデザイン勉強中 (@kaoriA15589894) October 12, 2022

3年目のAdobeCC
引き続きアドバンスクールの学割ライセンス付き講座で1年更新です

高価なツール群を全然使いこなせてないわけだけど
門前の小僧にもなれない感覚を楽しんでいます😌

高機能で難しいツールを使うのってワクワクしてくるんだよね〜
少しずつ使えるようになっていく感覚がRPGみたい🙂 pic.twitter.com/qq0bPy6ESW— ばべな🌖 (@metaVerbena) August 2, 2022

adobe ccの基礎講座とソフト1年分付いてこの価格は安い☺️
デジハリonlineより、アドバンスクールonlineの方が安いね。
adobe公式サイトだと年間65760円。https://t.co/pZnlRbUXarhttps://t.co/i1q2bc3A2I— Red🎶Webデザイン|動画編集 (@_Red33_) February 14, 2020

アドバンスクールの通信講座に申し込みました👩‍💻
Adobeソフトのライセンスが、1年間ついてソフトの勉強もできる!ブランクのある私にぴったり😊 — Aqua (@Zeze88041150) May 9, 2022

私もアドバンスクールですー‼️😊
去年1年学割で、1年だけだと思っていたら今年も同じ金額+500円のQUOカード付きで更新の連絡来ました!
もれなくQUOカード来たのでラッキーでした😁
モダンカリグラフィーの無料講座受けましたが、よかったですよ〜✨😊
いちかさんの言うとおり損はないと思います‼️ — 縁🌹Yukari @ 幼稚園おたよりデザイナー/LINE構築もできるデザイナー (@meetyou_design) August 29, 2021

Adobe CCを安く買う場合のデメリット・注意点

Adobe CCを安く買う場合のデメリット・注意点

法人利用ができない(商用利用は可能)

法人の場合は、講座でAdobe CCを購入できないようになっています。法人名義での購入はNG、個人名義での購入や商用利用はOKです。

副業やフリーランスとしてAdobe CCを利用するなら、講座で買った方がお得です。

1年単位の料金支払(分割払い不可)

安いのはありがたいことですが、Adobe CCは「Adobe◯年」・「ライセンス◯◯円」などといった形での年間払いが基本となっており分割購入はできません。

公式のような月額制となっていないため、分割で支払いたいなら正規の金額で購入するしかありません。また、公式サイトでも月額払いとなると年間契約の月額払いより高額になってしまいます。

そこも加味したうえで検討するのがおすすめです。

キャンペーン時にすぐ購入できるように、一括購入できる金額を用意しておくのがベストでしょう。

同時利用できる端末は2台まで

Adobe CCは、同時に使用できるPCが2台までと決められています。もし3台以上のパソコンで利用したい場合は注意しましょう。

Adobe CCの解約金は無料

Adobe CCの解約金は無料です。詳しくはAdobe公式サイトにて詳しく述べられています。

一部抜粋して記載していきます。

Creative Cloud、Document Cloud、およびAcrobatの解約条件は以下のとおり。

プラン 解約条件
月々プラン

お客様はサブスクリプションをいつでも解約できます。解約するには、アドビアカウントページから手続を行うか、カスタマーサポート*にご連絡ください。初回注文後14日以内に解約する場合は、全額返金されます。14日が経過してから解約する場合、料金は返金されず、サービスはその月の契約期間の終わりまで継続されます。

月々プラン(口座引落) お客様はサブスクリプションをいつでも解約できます。解約するには、アドビアカウントページから手続を行うか、カスタマーサポート*にご連絡ください。初回注文後14日以内に解約する場合は、全額返金されます。14日が経過してから解約する場合、料金は返金されず、サービスはその月の契約期間の終わりまで継続されます。

年間契約(月々払い)

 

お客様はサブスクリプションをいつでも解約できます。解約するには、アドビアカウントページから手続を行うか、カスタマーサポート*にご連絡ください。初回注文後14日以内に解約する場合は、全額返金されます。14日経過後に解約する場合、契約残存期間の料金の50%が一括払いで請求され、サービスはその月の請求期間の終わりまで継続されます。
年間契約(一括払い) お客様はサブスクリプションをいつでも解約できます。解約するには、アドビアカウントページから手続を行うか、カスタマーサポート*にご連絡ください。初回注文後14日以内に解約する場合は、全額返金されます。14日経過後に解約する場合、料金は返金されず、サービスは契約期間の終わりまで継続されます。
年間契約(口座引落、銀行振込) お客様はサブスクリプションをいつでも解約できます。解約するには、アドビアカウントページから手続を行うか、カスタマーサポート*にご連絡ください。初回注文後14日以内に解約する場合は、全額返金されます。14日が経過してから解約する場合、料金は返金されず、サービスは契約期間にわたって継続されます。

Creative Cloud教育機関向け

アカデミックパッケージ(年間契約、月々払い)

お客様はサブスクリプションをいつでも解約できます。解約するには、アドビアカウントページから手続を行うか、カスタマーサポート*にご連絡ください。初回注文後14日以内に解約する場合は、全額返金されます。14日経過後に解約する場合、契約残存期間の料金の50%が一括払いで請求され、サービスはその月の請求期間の終わりまで継続されます。
Creative Cloud教育機関向け
アカデミックパッケージ(年間契約、一括払い)
お客様はサブスクリプションをいつでも解約できます。解約するには、アドビアカウントページから手続を行うか、カスタマーサポート*にご連絡ください。初回注文後14日以内に解約する場合は、全額返金されます。14日経過後に解約する場合、料金は返金されず、サービスは契約期間の終わりまで継続されます。

※一部の国では解約の際に必ずカスタマーサポートに連絡する必要があります。これに該当する国の一覧については、公式サイトを参照してください。

キャンペーンは突然終了する場合がある

どのようなキャンペーンにでもいえることかもしれませんが、突然キャンペーンが終了することも十分あり得ます。

講座に含まれるAdobe CCの価格は、あくまでキャンペーン価格。ずっと安い状態が続くわけではありません。

あるスクールのAdobe付講座は急に終了した実例があり、他の講座でも値上げした例があります。

タイミングで金額が上下するので、いつでも安いタイミングで購入できるように準備しておくのがおすすめです。

Adobe CCを安く購入するには講座受講が必須か?

Adobe CCを安く購入するには講座受講は必須か?

通信講座、と記載はありますが、あくまで講座が用意されているだけで必ずしも受講する必要はありません。

どちらも動画講座が付いてはきますが、強制ではないので必要であれば閲覧する、というスタンスで問題ありません。学びたい方はしっかり学べますし、Adobe CCを安く購入したいだけであれば学ばなくても大丈夫です。

Adobe CCは2年目から安く更新も可能(解約して買い直した方がお得な場合も)

Adobe CCは2年目から安く更新も可能(解約して買い直した方がお得な場合も)

Adobe CCを安く購入できる講座は、2年目以降も同じ価格で継続や更新が可能です。

講座を再び購入すればよいのですが、いくつか注意点があるので気を付けてください。

  • Adobe公式サイトで「支払い情報」の入力はしない
  • Adobeライセンスの更新日を把握
  • Adobeライセンスが失効してから更新
  • ライセンス失効前に新しいライセンスを用意
  • 前回とは別のAdobe CCが安い講座を検討

または、タイミングがよければキャンペーンで安く買えることもあるので、再び新規で購入するのもいいかもしれません。価格はその時のキャンペーン次第です。

Adobe CCが安く買える理由

Adobe CCが安く買える理由

Adobe認定のスクールパートナー制度があるから

Adobeには「Adobeプラチナスクールパートナー」と呼ばれている認定スクールパートナー制度があります。

詳しくはAdobe公式サイトに記載があります。

Adobe公式サイト スクールパートナー

Adobeプラチナスクールパートナーは、Adobe社から「指定する教育コース」を「特別価格」で提供することを認められており、「Adobe CC」・「Adobeソフトの使い方」のセットを特別価格で提供できる仕組みになっています。

通常より安い価格、つまり教職員・学生向けのアカデミック版の価格です。

Adobeプラチナスクールパートナーは、「Adobe CC」・「Adobeソフトの使い方講座」をセット販売することで、Adobe CCアカデミック版を安く提供できているというからくりになっています。

プラチナスクールパートナーになるのは簡単でなく、日本には6つのプラチナスクールパートナーがあります。

Adobe公式サイト スクールパートナー一覧

  • デジハリAdobeマスター講座
  • たのまなadobe講座
  • アドバンスクール
  • パソコンスクールISA
  • バンタングループ
  • Winスクール

以下3つのスクールではAdobe CC付講座の販売は行っていません。

  • パソコンスクールISA
  • バンタングループ
  • Winスクール

プラチナスクールパートナーは、厳しい審査に通過しなくてはならず、通常のスクールパートナーになるだけでも、「4つの条件」をパスする必要が。

Adobeスクールパートナーの審査基準とは、

  1. 対面式のトレーニングサービスが、事業のメインであること
  2. 対面式クラスにて3か月間で15時間以上のコースを実施できること
  3. Adobeからの要求に応じて、すべてのテキスト、カリキュラム、学習コンテンツを提出する場合があること(※1)
  4. ACAの取得を目的としたコースを有し、公式な試験開催が可能であること(※2)

※1コースウェアが一定の品質を満たさない場合、スクールパートナーは受講生に学生・教職員個人版を提供できません。
※2株式会社オデッセイ コミュニケーションズとの契約が必要になります。

Adobe公式サイト スクールパートナー参加条件

参考:アドビスクールパートナープログラム

そしてプラチナスクールパートナーになるためには、さらに以下条件のクリアが必須です。

 
プラチナ

スクールパートナー

ゴールド

スクールパートナー

ブロンズ

スクールパートナー

コース形態

通  信  /  教  室

教  室

教  室

保有ライセンス(スクール設備用)

250

120

10

提供形態

コース + ライセンス

コース + ライセンス

コース + ライセンス

アドビ認定プロフェッショナル資格保有者

5名

3名

1名

アドビ認定プロフェッショナル対策講座

必  須

必  須

必  須

アドビ認定プロフェッショナル試験会場

必  須

必  須

必  須

コースウェアパック販売 年間ターゲット (学生・教職員個人版)

1000

200

なし

月次レポート
(学生・教職員個人版 販売実績、ACA関連)

必  須

必  須

必  須

※プラチナスクールパートナーは通信教育、e-ラーニングコースにて3か月間で15時間以上のコースを実施しており、コース開始の1年後には、30%以上の受講者がアドビ認定プロフェッショナルもしくは同等の資格を有します。

※ ブロンズスクールパートナーによる、コースウェアパック販売はアドビ認定プロフェッショナルの取得を目的とした受講生のみへの販売となります。

Adobe公式サイト スクールパートナー 種類

もちろんAdobe社にもメリットがあり、プラチナスクールパートナーが単にAdobe公式サイトより安くAdobe CCを販売するだけでは、Adobe社にデメリットがないように見えますが、

  • 気軽にAdobe CCを導入してもらう
  • 2年目に継続・更新してもらう
  • 結果的に売上増加となる

という上記のようなポジティブな効果も得られます。ですので、Adobeのスクールパートナー制度は双方にとってメリットのある制度だといえそうです。

社会人でも通信講座受講で学生扱いになるから(アカデミック版購入可能)

社会人で働いていたとしても、通信講座を受講していれば「学生」としてみなされるため、学生と同じようにアカデミック版を購入できます。

Adobe CCとは

Adobe CCとは

Adobe CC(Adobe Creative Cloud)とは、Adobeの中に入っているすべてのソフトを利用できるサブスクリプションサービスのこと。数多くのクリエイティブ職の方に使用されています。

Adobe公式サイト メイン画像

これからクリエイティブ職に就くことを目指す方は、Adobe CCは避けては通れない道となるでしょう。

なぜなら、Adobe CCはクリエイターを目指す人が最終的に必ず使用することになる必須のソフトになるからです。

Adobe CCを購入したことで出来るようになる業務は、たとえば以下のものがあります。

  • 動画編集・加工
  • 写真加工・管理
  • UIデザイン
  • Webサイト構築
  • 名刺、パンフレット、ポスター等の印刷物作成

これらを業務で使用可能になったことで、実際に個人で仕事を受注することも可能になり、仕事を請け負いやすくなったりいただく案件の幅が広がります。

Adobe公式サイト Creative cloudとは?

これらの仕事は場所を問わず働けるので、必要なものはAdobe CCとパソコンのみ。

フリーソフトや安いソフトも存在しますが、フリーソフトはあまりおすすめできません。

もし本当にクリエイティブ職につきたいと思うなら、最初からAdobe CCを学ぶ方がいいでしょう。最終的に案件で使用を希望されるソフトはAdobe CCになるからです。

もしあなたが将来クリエイティブな仕事をしたいと考えているなら、はじめからAdobe CCをスタートしましょう。

Adobe CCの正規価格

Creative Cloudコンプリートプランは以下の金額で利用できます。

Adobe公式サイト 購入プランについて

  金額(税込)
年間契約(月払い) 月額6,480 円
月額払い 月額10,280 円
年間一括払い 72,336 円
  • Photoshop
  • Illustrator
  • Adobe Express
  • Premiere Pro
  • Acrobat Pro

など、20以上のCreative Cloudアプリが使用可能。

Adobe公式サイト Creative cloud コンプリートプランはお得

Adobe CCコンプリートプランで利用できるソフト

Adobe CCを購入すると、下記のすべてのソフトが使い放題になります。

写真・画像編集ソフト

ソフト名  主な使用用途
Photoshop CC 画像加工ソフト
Photoshop Lightroom CC 写真管理(クラウド)
Photoshop Lightroom Classic 写真管理(ローカル)
Photoshop Elements 初心者向け編集ソフト
Adobe Fresco ペイントアプリ
Adobe Camera Raw RAW 画像処理プラグイン

デザインソフト

ソフト名  特徴・機能
Illustrator CC 多機能デザインソフト
InDesign CC ページ系デザインソフト
InCopy CC 編集用の閲覧・校正ソフト

動画編集ソフト

ソフト名  主な使用用途
Premiere Pro CC 動画編集のメインソフト
Premiere Rush CC 簡易的な動画編集ソフト
Premiere Elements 初心者向けの編集ソフト
After Effects CC 高度なエフェクトソフト
Audition CC 音声・音楽編集ソフト
Animate CC アニメーション作成ソフト
Character Animator CC キャラクターを動かすソフト
Prelude CC 動画ファイル管理・ラフ作成

3D・ARソフト

ソフト名  主な用途
Adobe Dimension CC 3D グラフィックソフト
Adobe Aero AR (拡張現実)ソフト

Web・UI制作ソフト

ソフト名 主な用途
Adobe Dreamweaver CC  コーディング
(html/css/JavaScriptなど)
Adobe XD CC デザイン
(UI/レイアウト/ワイヤーフレームなど)
Adobe Creative Cloud Express テンプレートで簡単にデザイン作成

その中でもとくによく使ったり、人気の高いものを紹介していきます。

Photoshop(フォトショップ)

Adobe公式サイト Photoshop

写真の合成、レタッチ、リミックス、古いモノクロ写真に新たに色を加えることも可能。不要なものを削除したり、平凡な背景をエキゾチックな楽園に変えたりすることもできます。

Photoshopを使えば誰にでも簡単に写真の加工が可能です。たとえば、ヘアアレンジのビジュアルをSNS映えする画像にしたり、Instagramで際立つ画像を制作したりできます。

Illustrator(イラストレーター)

Adobe公式サイト Illustrator

Adobe Illustrator は、ロゴやイラストの作成からチラシやパッケージのデザインまで、アイデアを思い通りにカタチにできるグラフィックツールの決定版。ロゴやパッケージを 魅力的にデザインしたり、趣味で始めたイラストを副業にすることだってできます。

商品の魅力を伝える販促ツールの作成を行ったり、使いどころは満載です。

Dreamweaver(ドリームウィーバー)

Adobe公式サイト Dreamweaver

レスポンシブなWebサイトをすばやく作成できるのがDreamweaver(ドリームウィーバー)。Webサイトを制作するためのソフトウェアです。ビジネス向けのサイト制作における利用を主な目的としており、プロも使用する本格的な機能が多数搭載されています。

自由自在に使いこなすためには、HTMLの取得が不可欠ではあります。

InDesign(インデザイン)

Adobe公式サイト InDesign

InDesignでは、以下の制作と公開ができます。

  • デジタルマガジン
  • 電子書籍
  • ポスター
  • インタラクティブなPDF

「ページもの」と呼ばれるような冊子やカタログなど、複数ページの印刷物のレイアウトを手がける際に欠かせないDTPソフトウェアです。

Illustrator・Photoshopと並んで多くのデザイナーやDTP制作者に愛用されています。

Premiere Pro(プレミアプロ)

Adobe公式サイト Premire Pro
世界中で使われている動画編集ソフトです。初心者からプロまで利用層の幅が広く、実際に映画の制作にも使用されています。すべての動画編集のベースとなる母艦的なソフトであり、最先端の編集ソフトウェアです。

After Effects(アフターエフェクト)

Adobe公式サイト After Effects

簡単にモーションデザインの技術を習得できます。クリップからオブジェクトを除去したり、ロゴやキャラクターをアニメーションにしたりできます。また、3D空間で動かしたり、デザインしたりすることも可能。

After Effectsなら魅力的なモーショングラフィックスやビジュアルエフェクトを作成でき、SNSへの投稿など、目を引く映像の作成に最適です。

Adobe XD(アドビ エックスディー)

Adobe公式サイト AdobeXD

Webサイトやモバイルアプリ、音声デバイスなどUI/UXのためのデザインツールです。ワイヤーフレーム、デザインカンプ、プロトタイプを作成し、クライアントや制作チームへの共有を一つのアプリで実現してくれます。

デザイナーだけでなくディレクターやプランナーも思い描いたアイデアをカタチに落とし込めます。

Aero(エアロ)

Adobe公式サイト Aero

現実の空間に3Dモデルを配置し、インタラクティブなARコンテンツを作成・共有できるアプリケーション。

使い方としては、デバイスで平面を検知させる・アセットの選択したり配置する・動作を設定する(オプション)・公開です。

Adobe CC コンプリートプランで利用できる主なサービス

アドビフォントが使い放題(20,000以上のフォント)

Adobe公式サイト フォント日本語を含む20,000以上のAdobe Fontsフォントサービスや、2億点以上の、高品質な写真・イラスト・動画・オーディオ・3Dなどの素材を提供するAdobe Stockに、アプリからすぐにアクセスして利用できます。

Adobe公式の学習用動画が見放題

Adobe公式サイト チュートリアル

Adobeでは、初心者に向けて公式サイトで配信されている無料動画があります。チュートリアル動画と呼ばれていますが、基本的な使い方はチュートリアル動画でマスターすることが可能です。たとえば、以下のような動画が閲覧可能です。

Adobe CC(Adobe Creative cloud)チュートリアルはこちら

動画を見ながら同じ操作をすすめていけるので、初心者でもわかりやすいのではないでしょうか。

また、Photoshopのチュートリアル、Illustratorのチュートリアルといった、多種多様なプログラムが用意されています。

プログラムは3〜10分程度の短い動画が10〜30エピソードほどあります。時間のある時に一気に学習したり、毎日少しずつ進めたりと、自分で学習スタイルをカスタマイズできるように工夫されているのも使い勝手の良さの一つです。

人気のプログラムも一部紹介していきます。

  詳細 内容
Photoshopのチュートリアル 写真の補正やWebサイトのデザインで使われるPhotoshopのチュートリアル。各ツールの基本的な使い方が丁寧に説明されています。
サンプルファイルをダウンロードして、実際に手を動かしながら学習できるのでおすすめです。

このような動画が含まれています。

  • Photoshopとは?
  • ゆがんだ画像の補正
  • ぼかしギャラリー
  • ツールパネルの概要
  • 色調補正の基本操作
  • レイヤーの描画モード
  • レイヤーマスク
Illustratorのチュートリアル

Illustratorはベクター形式の画像を作成できるソフトです。ロゴやイラストを作る時にはかかせません。

Illustratorのペンツールは慣れるまでに時間がかかるので、苦手意識のある人も少なくないのではないでしょうか。動画を見ながら少しずつ習得し、コース終了時にはしっかりIllustratorを扱えるようになっているはずです。

このような動画が含まれています。

  • Illustratorとは?
  • ペンツールと鉛筆ツールの基本
  • オブジェクトの整列と配置
  • パスファインダーを用いたオブジェクトの合成
  • パスの基本操作
  • 画像の配置とクリッピングマスク
  • ブレンド効果
Dreamweaverのチュートリアル

DreamweaverはWebサイト制作の基本となるHTML等のファイルを、ビジュアルビューを用いて作成・編集できるソフトです。

コーディングをしなくても多くの機能を追加できますよ。

このような動画が含まれています

  • Dreamweaverとは?
  • 可変グリッドレイアウト
  • CSS3 トランジション
  • Webフォントの利用
  • イメージの最適化
  • プロパティインスペクターとマークアップ
  • コードビューを用いた編集操作

ファイルストレージ利用可能

Adobe公式サイト ストレージについて

ファイルストレージの容量は契約内容により異なるようです。

基本容量は、Creative Cloud 通常メンバーシップの、コンプリートプランおよび単体プラン版の場合は 100 GB。フォトプランの場合は 20 GB または 1 TB、無償メンバーシップの場合は 2 GB 。

また、グループ版およびエンタープライズ版の場合は 1 ユーザーあたり 、1 TB(1024 GB)となります。

さらに、Creative Cloud コンプリートプランおよびフォトプランの場合は、有償にてストレージ容量をアップグレードすることが可能で、最大 10 TB まで増やせます。

10点までの画像素材が無料ダウンロード可能

Adobe Stock のコレクションには 3 億点以上の素材が豊富に取り揃えられています。この中から制限はあるものの、無料で10点ダウンロードできるのです。無料の写真やベクター素材、ビデオがカテゴリー別に探すことも可能。Adobe Stockの無料素材は、商用のプロジェクトでも安心して利用できます。

無料の素材も有料の素材と同じライセンス条件が適用されます。

Adobe Portfolioが利用可能

Adobe CCを購入すると、「Adobe Portfolio」が利用可能。

「Adobe Portfolio」は、PhotoshopやIllustratorなどを配布している、Adobe社のクリエイティブクラウドに含まれているアプリの1つ。とくにデザイナーやフォトグラファー、イラストレーターの方など、写真や画像をポートフォリオとしてまとめて発信したい際に便利なツールです。

コーディングなどの知識がなくとも自分のポートフォリオホームページを作成できるので非常に便利。

「Adobe Portfolio」でポートフォリオホームページを作成するメリットは、レスポンシブ対応しているため、PCからはもちろん、スマートフォンから閲覧しても見やすいページに仕上げられます。

Webブラウザ上で作成可能なので、ネット環境があればいつでもどこでも作業できるうえ、基本的にはクリック作業でコンテンツを追加していくので誰でも簡単に使用できます。

Adobe Creative Cloudに登録している方なら誰でも無料で使用可能。そのほかの方は、以下のプランに加入していることが条件となります。

フォトグラフィプラン
(Photoshop・Lightroom・Adobe Portfolioのみ使用可能)

Adobe CCのよくある質問

Adobe CCのよくある質問

Adobe CCの通常版とアカデミック版の違いはありますか?

ソフトや機能に違いはありません。金額の違いのみです。

Adobe講座の受講期間が終了してもAdobe CCは使えますか?

使えます。講座を購入する時にAdobeライセンスの期間を選べるので、その期間は使い放題です。

Adobe CCのライセンスはどのように提供されますか?

支払いが確認されたら一定期間内にメールで届きます。

  • デジハリAdobeマスター講座:最短10分
  • たのまなadobe講座:1〜3営業日以内
  • アドバンスクール:1〜3営業日以内

ソフトを2つしか使わない場合でもAdobe CCコンプリートプランはお得ですか?

ほとんどのケースでAdobe CCを購入したほうがお得です。

基本的に2つAdobeソフトを契約すると、最安値の金額を超えてしまいます。

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※本ページに記載の内容は2022年11月時点での内容です。詳しくは各公式サイトにてご確認ください。