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YouTube動画広告は効果あり?視聴経験者の25.2%が「その商品を検索した」経験あり

YouTube動画広告(バンパー広告)

株式会社ジャストシステムは、ネットリサーチサービス「Fastask」を利用して実施した『動画&動画広告 月次定点調査(201912月度)』の結果を発表した。

集計データとしてまとめた全79ページの調査結果レポートを、「Marketing Research Camp」の自主調査レポートページ(https://marketing-rc.com/report/)から、無料でダウンロード可能。

YouTubeバンパー広告の態度変容

調査結果の概要は以下の通り:

15.7%に、YouTubeのスキップ可能な動画広告の視聴後、「広告主サイトに訪問」した経験

YouTubeで5秒待つとスキップ可能な動画広告を視聴したことがある人のうち、「動画広告を見た後、広告主のサイトへ訪問したことがある」人は15.7%でした。年代別に見てみると、10代(18.2%)、20代(18.7%)、30代(18.6%)、40代(11.1%)、50代(11.1%)、60代(12.9%)でした。10代、20代、30代の約2割が広告主のWEBサイトに誘導されていました。

YouTubeの「バンパー広告」視聴経験者の25.2%に、「その商品を検索した」経験

YouTubeで、スキップできない、6秒以下の短い動画広告(バンパー広告)を視聴したことがある人のうち、バンパー広告の視聴後、「その商品・サービスを検索したことがある」人は25.2%、「広告元のサイトへ訪問したことがある」人は23.2%でした※1。「その商品・サービスを検索したことがある」男性は27.9%に対し、女性は21.8%と、男性の割合が高いことがわかりました。
※1複数回答あり。

YouTubeの「バンパー広告」視聴経験者の約4割が、「ブランドに悪い印象を抱くこともある」

YouTubeで「バンパー広告」を視聴したことがある人のうち、その広告をきっかけにブランドに対して「良い印象を抱くことがある」人は33.7%、「興味を抱くことがある」人は35.6%、「他の人に紹介することがある」人は23.2%でした。一方、「悪い印象を抱くことがある」人は37.7%でした。
※「あてはまる」と「ややあてはまる」と答えた人の合計。

年末年始、動画コンテンツの視聴に利用されたのは、「テレビ」と「スマートフォン」がほぼ同率

年末年始、動画コンテンツの視聴に最も長時間使用したデバイスとして「テレビ」(32.2%)を挙げた人が一番多く、次いで「スマートフォン」(31.0%)、「パソコン」(21.9%)でした。2018年12月度調査でも「テレビ」を挙げた人が最も多く(43.7%)、次いで「スマートフォン」(25.1%)でした。しかし、この1年で「テレビ」が11.5ポイント減少し、「スマートフォン」が5.9ポイント増加したことで、最も長時間動画を視聴するデバイスとして「スマートフォン」と答える人の割合は「テレビ」とほぼ同率になりました。「スマートフォン」は、動画視聴のデバイスとして浸透が進んでいるようです。

調査期間:2019年12月31日(火)~2020年1月3日(金)
調査対象:Fastaskのモニタのうち、17歳~69歳の男女1,100名
調査方法:セルフ型ネットリサーチ Fastaskでのアンケート調査

【参考】

 

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