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Webマーケターとは?仕事内容や年収、やりがい・辛いことなどを解説

Webマーケターとは?仕事内容や年収、やりがい・辛いことなどを解説

Webマーケターの仕事内容ややりがい、年収について教えてほしい!

本記事では、Webマーケターの仕事内容ややりがい、平均年収について解説していきます。

Webマーケターとは・種類

Webマーケターとは・種類

Webマーケターとは、Webマーケティングをする人のことを指しています。

マーケティングとは、特定の企業などが顧客のニーズを知るために行うものになっていて、さまざまな手段を用いて、顧客が求める商品を模索したり、顧客のニーズそのものを調べたりするものです。Webマーケターといっても、マーケティングの種類によって取り組み方は異なってきます。

Webマーケティングにもいくつもの種類があり、たとえば今となっては一般の人にも広く知れ渡った手法であるSEOがあります。これは検索エンジンに対して、自社のサイトを最適化する手法になっており、商品と顧客を結び付ける作業になるでしょう。

また、検索エンジンと関連性の深いものにリスティング広告があり、これは検索エンジン連動型の広告です。特定のキーワードに対して広告を出稿することにより、そのキーワードに興味のある商品を広告として紹介することができます。

Webマーケティングにおいては、SEOとセットで施工されることが多く、お互いの弱点を補い合える効果を持っています。アフィリエイトもWebマーケティングの手法として用いられることが多く、アフィリエイト広告とは、その広告を経由して、成果が発生した際に広告主の報酬の一部を受け取ることができるというものです。

最近では、SNSマーケティングも欠かせない事柄になっていて、SNSユーザーの属性に基づいてマーケティングをする方法になります。その属性に合致した商品の情報を提供することができれば、いっきに売上アップを見込める可能性もあります。また、SNSは非常に強い拡散力を持っているので、SNSユーザーが営業マンとなって、商品を広めてくれる点も見逃せません。

Webマーケティングの例を紹介しましたが、このようにWebマーケティングにはいろいろな手法があり、その分だけWebマーケターの仕事の種類もあります。

Webマーケターの年収

Webマーケターの年収

Webマーケターの年収については、いろいろな調査がありますが、大体年収500万円から600万円程度なのではないかと言われます。

しかし、これはあくまでも平均年収なので、500万円よりも低い場合もありますし、1,000万円を超える場合もあるのです。また、Webマーケターの就職先として、広告代理店やコンサルティング会社などがありますが、どの業界に就職するかによっても年収は違ってくるでしょう。

平均年収(全体) 平均年収(男女別) 平均年収(年代別)
407万円
生涯賃金: 2億1,728万円
男性448万円 20代 352万円 30代 446万円
女性364万円 40代 518万円 50代~ 579万円

Webマーケターの年収

「インターネット/広告/メディア」の平均年収は407万円で、昨年の406万円から1万円アップしました。

インターネット/広告/メディアの5業種のうち、昨年から年収が増加したのは「ゲーム(オンライン/ソーシャル)」(昨年391万円→今回401万円)や「広告」(374万円→378万円)など、4業種でした。一方の「代理店(広告/SP/PR)」は昨年から9万円ダウンの421万円と、5業種の中で唯一年収を下げましたが、昨年に続き今回も、インターネット/広告/メディアの中で最も年収が高くなりました。

出典:平均年収ランキング(業種別の平均年収/生涯賃金)【最新版】|DODA

狭き門になってしまいますが、外資系企業でWebコンサルティングをやるという選択肢もあります。また、これまで紹介した年収は、あくまでも企業に雇われる形でのWebマーケターです。

Webマーケターの場合、独立も視野に入れておくべきで、ごく一部の人たちは企業のWebマーケターでは考えられないような収入を得ていることもあるのです。

Webマーケティングの手法には、アフィリエイトやSEO、リスティング広告などもあることがわかりました。これらは必ずしも他者、他人の商品をマーケティングする必要はなく、自分の商品や自分のホームページをマーケティングすることも可能なのです。

たとえば、なんらかの特別なスキルを持っている人物が、そのスキルを提供するセミナーを自らでマーケティングする行為もWebマーケターの仕事と言えます。

Webマーケターとしての実力を備えているということは、商品を売るための方法を知っていることでもあるので、本当に実力のあるWebマーケターが独立すると企業勤めとは比べ物にならないくらいの年収を得られる可能性もあるのです。

そのため、500万円から600万円という平均年収は、ある意味で当てにならないとも言えるでしょう。

Webマーケターのやりがいや楽しい点

Webマーケターのやりがいや楽しい点

Webマーケターのやりがいの一つといえば、成果を身近に感じられることです。

そのため、自分のやった仕事がどのくらいの成果を出ているのかを知りたい人にとっては、かなり楽しい仕事になるでしょう。マーケティングの中でもWebマーケティングは、さまざまなツールを駆使するので、特に結果が数字に現れます。
自分のマーケティングがユーザーにどのくらいの反響があったのかは、広告のクリック率や検索エンジンからの流入数からもわかるでしょう。

また、どのくらいの人が閲覧して、どのくらいの人が商品を購入したのかまで詳細にデータが表示されますので、結果をダイレクトに知れます。

結果をダイレクトに知ることができれば、万が一成果が出なかった場合にもすぐに対策をすることができます。試行錯誤の結果、成果を出すことができれば、かなりの喜びにつながるのではないでしょうか。

また、企業にとって商品やサービスというのは、死活問題です。

商品が売れなければ業績が落ち込み、最悪倒産してしまうかもしれません。そして、そんな企業から依頼されて、商品を売るための筋道を模索するのがWebマーケターの仕事です。

企業の命運を預かる責任重大な仕事ではありますが、その分だけやりがいもあると言えるでしょう。

Webマーケターの働きによっては、本当に社会に必要な商品を世に出すことができる場合やその商品をより多くの人に届けられる可能性もあります。

このことから、取り組み方によっては十分な社会貢献になる仕事でもあるのです。

Webマーケティングの世界は、技術の最先端にかなり近い業界だと言えるでしょう。そのため、日々新しい技術に触れ合える機会があります。

新しい知識を貪欲に吸収したい人にとっては新鮮で楽しい世界であり、技術の最先端に触れることによって、良い意味での刺激を得ることができます。

さらに、Webマーケティングの仕事は、予想以上にさまざまな知識を使いこなします。マーケティングの専門的な知識はもちろんで、チームでマーケティングをすれば、チーム力や協調性を磨くことができるでしょう。

プロジェクトリーダーに抜擢されれば、リーダーシップを学ぶこともできます。Webマーケターとして一定以上の実績を積めば、そこで学んだことはさまざまな業界に応用することができるので、そうした価値の高い技術や知識を学べるということもWebマーケターのやりがいではないでしょうか。

価値の高い技術を学べるということは、その技術を利用して独立も可能ということです。世間には、独立して一財をなしたようなWebマーケターがたくさんいますので、そうした人たちを見ると、収入面においても夢のある仕事だと言えます。

未経験でもWebマーケター職を紹介してくれる転職エージェントや、案件がある転職サイトがありますのでこちらの記事も参考にしてみてください。

知らないと損!Webマーケティング転職に絶対おすすめの転職エージェント・転職サイト16選【16選】Webマーケティング系の転職エージェント・転職サイトおすすめ人気ランキング

Webマーケターの辛いこと

Webマーケターの辛いこと

Webマーケターの仕事の辛いこととして覚えておきたいのは、WebマーケターはWebマーケティングという非常に難しい仕事を扱っているという点です。

商品やサービスを売るための筋道を探すと言葉で言うのは簡単ですが、実際には非常に難しい行為です。仮に、簡単に商品を売るための筋道を探せるなら、Webマーケターという専門的な仕事は必要がなくなり、どんな企業でも大人気商品を発売しているでしょう。

しかし、実際には、散々Webマーケティングをした商品であっても、売れないということはごく当たり前にあります。そもそも、商品やサービスに対してWebマーケティングをするというのは、今となっては常識で、ある会社がマーケティングをすれば、ライバル会社がマーケティングをしているのも当然です。

そうした激戦区の中で、商品が売れる筋道を探さなければならないわけですから、これも辛いところの一つでしょう。また、顧客のニーズを調査するのもWebマーケターの仕事ですが、調査によって顧客のニーズがわかっても、必ずしも売上に直結しないことも珍しくはありません。

Webマーケティングは、各種ツールを使って、常に数字と向き合いながらする仕事です。そのため、常に数字に追われていて、休まる暇がないと精神的な疲労感を感じる人もいるようです。

ほかにもベテランのWebマーケターにもなると、多数の仕事を抱えることになるので、忙しくプライベートな時間を取れないという辛い点もあります。

また、これまで正解ばかり求めてきた人が辛く感じるのは、Webマーケティングの世界にコレといった正解はないという点です。

商品やサービスごとに最適なマーケティング方法というのは違います。

そのため、Webマーケティングの仕事の正解は無限に用意されていて、今もなお新しい正解が生み出されているのです。
正解という概念にあまりにも囚われすぎる人は、この部分でとても悩む傾向があり、それがそのままWebマーケターの辛いことになることもあるようです。

Webマーケターが紹介される場合は、Webマーケターの華やかな部分ばかり紹介されることも多いので、実際には地味な作業の多い仕事ということを知らないで業界に飛び込む人がいます。

しかし、Webマーケターの華やかさとはほんの一面であり、実際には地道な仕事なのです。このギャップによって、この仕事を辛いと感じてしまう人もいるのです。

Webマーケティングの世界は、常に新しい技術が入ってくる世界になります。そのため、新しい知識を貪欲に吸収するモチベーションを維持するのが辛いと感じる人もいます。

モチベーションを維持できている時は問題ないのですが、人間の調子には波があるので、気持ちが落ち込んでいるときにどうモチベーションを維持するかに悩む人も多いようです。

Webマーケティングの仕事が辛い・辞めたい【もう無理】Webマーケティングの仕事が辛い・辞めたい人のための解決策

Webマーケターに向いている人

Webマーケターに向いている人

Webマーケターは結果や数字にこだわる人に向いています。Webマーケティングは、かなり素早く結果が数字として出てくるので、結果や数位にこだわる人は楽しみながら仕事ができるでしょう。

また、数字からさまざまなことを想定して対策をすることができる人も向いています。物事を論理的に考えられる人もWebマーケター向きで、トライアンドエラーの繰り返しです。

さらに、意外かもしれませんが、人間のことが好きな人はWebマーケターに向いているかもしれません。Webマーケティングにおいては、人間観察が重要で、人が何を考えているかを知らなければ、商品やサービスを売ることができないからです。

人の考えていることを読み、どんな人はどんなことを考えているのかという仮説を立て、それぞれに合致した商品やサービスを導き出していきます。

また、Webマーケターはとても根気のいる仕事なので、困難な仕事に粘り強くチャレンジできる性格の人にも向いているでしょう。

瞬間的な発想力も確かに重要なのですが、何よりコツコツデータを読み解いていくような根気が必要な仕事です。
常に自分を新鮮な環境に置きたい人にも向いている仕事で、Webマーケターは常にさまざまな技術を学ばなければなりません。

どんどん新しい技術が登場するので、新しい技術を貪欲に吸収するような好奇心旺盛な人は向いているのです。
技術面から向いている人を考えてみると、企画力や提案力が求められます。

上にも書いたとおり、Webマーケターは正解のない仕事になっています。そのため、周囲があっと驚くような企画力や提案力を求められることは多いです。

また、プロジェクトのような仕事に携わることも多いので、プロジェクトをけん引していくような能力も必要になってくるでしょう。仮説を考えて、分析や検証をします。必要があれば改善し、問題がなければ実行します。

こうしたプロジェクトのけん引力を求められるのです。

また、企業に雇われてWebマーケターをする場合は、1人で動くよりはチームで動くことのほうが多くなるでしょう。
そのため、コミュニケーション能力やチームワークが求められます。

また、専門スキルを持っている人もWebマーケターに向いていると言えるでしょう。特定の業界のマーケットやビジネスモデルに詳しい人なら、より精度の高いWebマーケティングが可能です。

ブランディングもWebマーケターには必要不可欠なものなので、これらの知識を持っている人も向いています。ほかにも、心理学や行動経済学、基本的な経済学などの知識を持っていると、より質の高いWebマーケターになれる可能性があります。

Webマーケターは高い専門性のほかに、さまざまな基本的な能力が必要な仕事でもありますので、さまざまな能力を駆使して成功を求められるような柔軟性の高い人もWebマーケターにピッタリです。

このようにWebマーケターに向いている人は、意外に多いのです。

Webマーケティングのスキルを身に着けたい方は、オンラインのWebマーケティング講座やWebマーケティングスクールの受講を検討してみてもいいでしょう。

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