プライバシー重視の新しい検索エンジン「OneSearch」 がリリース

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プライバシー重視の検索エンジンは、コンテキスト広告を提供し、追跡にCookieを使用しない。

Verizon Mediaがローンチした「OneSearch」は、「DuckDuckGo」と直接競合するサービスで、プライバシーとトラッキングの問題に対して強く意識している検索エンジンである。新しい検索エンジンはBingを利用した検索結果を提供し、Cookieを利用した行動ターゲティング広告ではなく、コンテキスト広告を表示する。

onesearch

 

MicrosoftおよびVerizon Media

OneSearchのオーガニック検索結果は、MicrosoftのBing検索エンジンによって提供され、そのコンテキスト広告は、Verizon MediaとMicrosoft Advertisingパートナーシップのもと、Microsoft Advertising(以前のBing Ads)によって提供される。ただし、公開時には、検索結果ページに広告は表示されない。

プライバシー機能

OneSearchは、広告でユーザーをターゲットにしたり、再ターゲットしたりする際のオンライン行動を追跡するために、Cookieを使用していない。

検索エンジンは、ユーザーが入力した検索語を暗号化し、暗号化された検索語を使用して検索URLを構築します。暗号化キーは1時間後に期限切れになるため、この1時間が経過すると、サードパーティはブラウザ履歴を介して検索履歴にアクセスできなくなる可能性がある。

検索語を暗号化し、検索履歴リンクを期限切れにするには、デフォルトで有効になっている「高度なプライバシーモード」を有効にする必要があります。

Trending Now

ユーザーが検索ボックスをクリックすると、ユーザーが検索語を入力し始める前に「今すぐトレンド分析」検索のリストが表示される。

Onesearchのキャプチャー画像

Verizon Mediaの広報担当者は「Trending Nowは、検索ログを使用して、最近検索がピークに達したエンティティ(人や場所や物)があるかどうかを判断します。」と述べた。

注目すべき理由

OneSearchは、プライバシーを重視するユーザー向けに、もう1つの検索オプションを提供している。また、Cookieに依存しないコンテキスト検索広告を提供するDuckDuckGoは、数年で人気を得ており、EUのAndroidユーザーのためのGoogleの検索選択画面に表示され、モバイル検索市場のシェアを増加させるかもしれない。OneSearchがDuckDuckGoのようなライバルを追い抜くためには、自社の差別化を図る必要がある。

OneSearchがトレンド検索を活用する方法は、Yahooなどの他のVerizon所有企業が制作するコンテンツにも役立つ。

OneSearchの検索結果画面Verizon Mediaの広報担当者は「われわれはウェブをクロールしてVerizon Mediaのウェブサイトを含むコンテンツを探し、そのプールから最新の関連コンテンツを取り出す。」と述べた。「Yahooのコンテンツを見る傾向があるということは、Yahooにはそのコンテンツに関連する最近の関連記事が豊富にあるということだ。」

【参考】

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