企業向けのデザイン制作サービスを展開するビズクルー株式会社は、2020年10月20日、チラシやポスターなど紙ツールに特化したデザイン定額サービス「月極デザイン 助太刀丸(すけだちまる)」を本格スタートした。
コロナ禍の中、売上回復を目指す個人事業主や小規模事業者でも手の届きやすい月額13,200円(税別)、国内最安*のデザイン頼み放題サービス。4種の「Go Toキャンペーン」開催に合わせ、企業の積極的な販促活動をバックアップする。*2020年10月現在 同社調べ
対象:先着限定50企業(個人事業主、法人、商店会など各種団体を含む)
期限:2020年10月31日までに定額サービスにお申し込みのこと
内容:定額サービスお申し込みで、サービス期間1ヶ月分を無料で延長いたします。
公式サイト:月額1万円台の定額制デザイン制作サービス「助太刀丸」
法人・個人事業主向け「デザインのサブスク」サービス!月額13,200円の低料金でチラシやポスターなどのデザインが「頼み放題」に!
デザイン定額サービス「月極デザイン 助太刀丸」は、数ある街の企業にデザインをもっと身近に、気軽に活用してほしいという思いから生まれた。
街の企業には、「情報」「マンパワー」「資金」が不足しがちになる。とくに販促活動においては専門知識を持った人材を雇うことは難しく、チラシデザインを外注する予算の捻出も厳しい企業(個人事業主/法人)はたくさんあります。それによる売上機会の損失も起きている。
チラシやポスター、DMハガキなど、デザインの中でもあえて「紙」に特化している理由はそこにあります。立地等にもよるが、店舗型のサービスは紙広告のほうがまだ優勢。
株式会社オリコミサービスが2020年3月に公開したニュースリリースによると、「折込チラシを見て店に行く人は25.2%、 WEB広告を見て店に行く人は15.0%」という調査結果が出ている。
仮にA4サイズのカラー両面チラシを制作会社に頼めば、どんなに安くても4~5万円は掛かってしまう。1ヶ月に1枚の外注で年間48万円~60万円、これが助太刀丸なら、頼み放題で年間16万円ほどで可能。
もちろん安かろう悪かろうではなく、クオリティを保ちつつ料金を下げる「16のヒミツ」によって、専属デザイナーがお客様に合わせたオリジナルのデザインに仕上げるという。同社は、ベースデザインも新しいものを毎週数十点追加していく。
【プレスリリース】