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サイト分析未実施の兼任Web担当者は約3割 理由は「ツールを使いこなせない」が最多【インフォネット調査】

サイト分析未実施の兼任Web担当者は約3割 理由は「ツールを使いこなせない」が最多【インフォネット調査】

 株式会社インフォネットが実施した「兼任Web担当のサイト運営に関する実態調査」によると、兼任Web担当者の62.4%が勤務先で運営しているサイトで「サイト分析」を行っていることが明らかになった。この調査は、サイト運営をしている非専門人材/兼務人材101名を対象に行われた。

サイト分析未実施の兼任Web担当者は約3割 理由は「ツールを使いこなせない」が最多【インフォネット調査】

 調査結果によると、サイト分析を実施している理由としては、「サイトのパフォーマンス向上につなげるため」が63.5%、「サイトの問題点を把握するため」が54.0%、「ユーザーのニーズ解析のため」が54.0%という回答が得られた。これらの結果は、サイト分析がサイト運営における重要な役割を果たしていることを示している。

サイト分析未実施の兼任Web担当者は約3割 理由は「ツールを使いこなせない」が最多【インフォネット調査】

 一方で、サイト分析を行っていない理由としては、「分析用ツールを使いこなせないため」が22.6%、「どの数値を見ればいいのかわからないため」が16.1%、「数値から意味を読み取れないため」が16.1%という回答があった。これらの回答は、サイト分析における具体的な課題を浮き彫りにしている。

サイト分析未実施の兼任Web担当者は約3割 理由は「ツールを使いこなせない」が最多【インフォネット調査】

 また、サイト分析を行っていない方のうち半数以上が、サイト分析を行う「必要性」を実感しているにもかかわらず、実施できていない状況が明らかになった。特に時間がかかっているサイト運営関連業務としては、「サイトの運用」が49.5%、「サイトの分析・レポート」が39.6%、「コンテンツ制作」が38.6%となり、これらの業務に多くの時間を費やしていることが分かる。

 今回の調査は、サイト運営をしている非専門人材/兼務人材の現状と課題を明らかにした。サイト分析の重要性は認識されているものの、実施にはさまざまな障壁が存在していることがわかる。これらの課題を解決し、効率的にサイト分析を行うための支援が今後の課題となるだろう。

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