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経営者の約3割が正社員の代わりに「フリーランスのプロ人材」を選択 社員の育成にも有効【Hajimari調査】

経営者の約3割が正社員の代わりに「フリーランスのプロ人材」を選択 社員の育成にも有効【Hajimari調査】

 株式会社Hajimariが実施した「2024年最新版 フリーランスプロ人材活用調査」によると、経営者の約7割が社内に特定のスキルを持つ人材が不足していると認識しており、約3割が正社員採用の代替としてフリーランスのプロ人材を選択していることが明らかになった。この調査は、従業員数300名以上の企業の経営者・役員1,002名を対象に行われた。

経営者の約3割が正社員の代わりに「フリーランスのプロ人材」を選択 社員の育成にも有効【Hajimari調査】

 調査結果によると、経営者の67.1%が「社内に特定のスキルを持つ人材が不足していたため」フリーランスのプロ人材を活用しており、31.1%が「正社員をプロ人材で代替するため」にフリーランスを選択している。また、フリーランスのプロ人材を活用した経営者の36.0%は、既存社員の育成にも役立ったと回答した。

経営者の約3割が正社員の代わりに「フリーランスのプロ人材」を選択 社員の育成にも有効【Hajimari調査】

 フリーランスのプロ人材が持つスキル(得意領域)についての質問では、「システム開発・WEBデザイン」が50.9%、「マーケティング」が28.9%、「情報セキュリティ」が27.6%という結果が出た。さらに、「新規事業開発」は15.8%、「人事制度設計・人材育成・労務」は15.2%となり、フリーランスプロ人材の活用領域が多岐にわたっていることが分かる。

 しかし、フリーランスのプロ人材を活用できていない経営者は57.9%に上り、「社員のみで充足しているため」が34.1%、「フリーランスのプロ人材の活用という発想がそもそもなかった」が30.2%という理由が挙げられている。また、フリーランスのプロ人材を活用した経営者からは、「能力の見極めが難しく、スキルのミスマッチが懸念される」という声もあった。

 この調査は、現代のビジネス環境において、フリーランスのプロ人材が重要な役割を果たしていることを示している。特に、特定のスキルが不足している企業にとって、フリーランスのプロ人材は貴重なリソースとなっている。今後、フリーランス新法の施行により、フリーランスとして働くプロフェッショナル人材の増加が予測される中、企業は彼らをビジネスのパートナーとして中核業務を託すことで、成長の鍵を握る可能性がある。

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