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食品通販の情報源1位はInstagramで43% SNSきっかけでの「お取り寄せ」経験者は約60%【アイランド調査】

食品通販の情報源1位はInstagramで43% SNSきっかけでの「お取り寄せ」経験者は約60%【アイランド調査】

 アイランドが運営するお取り寄せ情報サイト「おとりよせネット」の最新調査によると、食品通販の情報源としてSNSの利用が増加していることが明らかになった。この調査は、食品通販の購入経験者を対象に行われ、現在の購入頻度や購入目的、食品通販とSNSの関係などを探っている。

 調査結果によると、食品通販の情報を得ているSNSとしてInstagramが43%、X(旧Twitter)が41%、LINEが39%となり、特にInstagramとLINEは前年比でそれぞれ8ポイント、7ポイントの伸長を見せている。また、SNSをきっかけに食品通販を利用した経験者は約60%に上り、SNSの影響力の高さがうかがえる。

食品通販の情報源1位はInstagramで43% SNSきっかけでの「お取り寄せ」経験者は約60%【アイランド調査】

 食品通販の利用頻度に関しては、「3か月に1回以上」と答えた人が最多の30%で、コロナ禍を経て食品通販の利用頻度が落ち着いている様子が見受けられる。また、食品通販を利用するシチュエーションとしては、「自分へのご褒美」「贈り物」「記念日」へのニーズが前年から増加しており、特別な日のための購入が増えていることが分かる。

食品通販の情報源1位はInstagramで43% SNSきっかけでの「お取り寄せ」経験者は約60%【アイランド調査】

 食品通販をする際の決め手としては、「商品の説明」が51%、「商品の画像」が46%となり、商品の質にこだわる傾向が明らかになった。さらに、食品通販をしたい地域としては北海道、沖縄県、京都府が上位にランクインし、これらの地域の特産品や名産品への関心が高いことが伺える。

 この調査は、食品通販市場におけるSNSの重要性と、消費者の購買行動の変化を示している。SNSが情報源としての地位を確立し、消費者がより質の高い商品を求めていることが明らかになった。また、特別な日のための購入や地域特有の商品への関心が高まっていることから、食品通販市場は今後も多様化し、成長を続けることが予想される。

 今回の調査結果は、食品通販業界におけるマーケティング戦略や商品開発において重要な示唆を与えている。SNSを活用したプロモーションの重要性が増しており、消費者のニーズに合わせた商品展開や情報提供が求められている。特にInstagramやX(旧Twitter)などのプラットフォームは、食品通販の情報発信において重要な役割を果たしていることが分かる。

 食品通販市場は、今後もデジタル化の進展とともに変化し続けるだろう。消費者の購買行動や好みの変化に敏感に対応し、新しいマーケティング手法を取り入れることが、業界の成長を支える鍵となる。

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