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広告媒体・マーケティング資料のダウンロード数1位は「TVer」の資料 10位中7つはSNS関連【アイズ調査】

 株式会社アイズが運営する国内No.1*¹の広告媒体資料・マーケティング資料のポータルサイト「メディアレーダー」は、通常プランで登録している資料を対象とした2023年1月~3月累計での資料別ダウンロード数を集計し、2023年5月26日(金)時点で公開中の資料をランキング形式で発表した。

ランキング結果について

 2023年1~3月の累計でもっともダウンロードされた資料は、株式会社TVerの「【公式】 TVer(ティーバー)23年1-3月セールスシート_Ver.1.3」だった。

 この資料は2022年の年間人気資料ランキング*²でも2位にランクインしており、不動の人気を誇る資料となっている。

 また、10位中7つの資料がSNSに関連した資料となっており、日々更新される人気資料ランキングにもあるように、メディアレーダー内でのSNSマーケティングの資料の人気が続いている。

 特に3位と7位にランクインした株式会社トレンド・プロの「【Twitter&Instagramで大反響】インフルエンサー漫画家タイアップ」と朝日放送グループホールディングス株式会社の「【200社で達成率96%】TV局がInstagram運用代行【月額35万円】」からわかるように、SNSの中でも2022年の年間人気資料ランキング*²ではランクインのなかったInstagramを活用したマーケティング手法が注目されている。

 そんな中、富士通クライアントコンピューティング株式会社の「【富裕層・シニアにアプローチ】1900万PV/月のWeb媒体『My Cloud』」や、株式会社ニコリの「【SNS集客】シニアにも人気の数独でTwitterをバズらせる方法とは?」が5位と6位にランクインしており、シニアをターゲットとした広告出稿やマーケティング手法も人気となっている。

通常プランで登録している資料を対象とした2023年1月~3月累計での資料別ダウンロード数ランキング

 11位~30位までのランキングは、以下ページよりご覧いただける。

https://media-radar.jp/contents/meditsubu/ranking_2301-03?a=pt

 メディアレーダーの人気資料や新着資料は常に更新されている。

 特に、日々更新される「人気資料ランキング」からは、流行の移り変わりが早い広告業界において、どのような広告手法や媒体が人気なのか、広告業界の最新トレンドや人気資料を知ることができる。

https://media-radar.jp/ranking.php?a=pt

メディアレーダーについて

 メディアレーダーは、マーケティング担当者・広告代理店と媒体社を結ぶ、広告業界向けの検索サイト。

 会員登録すると、掲載社がメディアレーダー内に公開している広告・マーケティング資料・動画を無料で閲覧することや、広告業界向けのセミナーに無料で申し込むことが可能。

 2023年3月にメディアレーダーの会員総数は10万人を突破した。

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