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サイバーエージェント、「極予測LP」をアップデート ディスプレイ広告への対応を開始

 株式会社サイバーエージェント(本社:東京都渋谷区、代表取締役:藤田晋、東証プライム市場:証券コード4751)は、AIで効果の出せるランディングページを予測・制作する「極予測LP(キワミヨソクエルピー)」においてアップデートを行い、ディスプレイ広告※1から流入するランディングページに対応可能な効果予測モデルを開発した。

 これまで提供を行ってきた検索連動型広告に加え、ディスプレイ広告においても対応可能な広告媒体が増えたことで、より多くの配信における継続的な効果改善を実現するとしている。

※1 ディスプレイ広告とは、Webサイトやアプリ上の広告枠に表示される広告のこと。

 今回のアップデートでは、「Facebook広告」・「LINE広告」・「Yahoo!広告 ディスプレイ広告(運用型)」の3つの媒体に対応した。

背景

 近年、検索連動型広告をはじめとする運用型広告では、広告効果最大化を目的とした継続的な運用が重要とされており、同社ではAIを活用しランディングページの効果の事前予測を行う「極予測LP」を2021年6月より提供している。

 「極予測LP」は、流入元となる検索連動型広告で配信されている各アドグループに合わせてランディングページの個別最適化を行い、現在配信中で最も効果が出ている既存ランディングページに対し、「極予測LP」で大量に制作したランディングページのCVR効果予測値を競わせ既存よりも予測値が上回った新クリエイティブのみを配信するサービスとして提供を行ってきた。

 その結果、これまで「極予測LP」で制作したランディングページの7割以上において、CVRが向上した結果が見られた。

 さらに、そのCVRの平均改善率は145%という実績が出るなど、広告効果の最大化に貢献している。

 そしてこのたび、より多くの広告主企業が「極予測LP」を活用できるよう、これまで対応していた検索連動型広告に加え、ディスプレイ広告における効果予測AIを開発した。

概要

 このたび開発した効果予測AIの活用により、対応可能となったディスプレイ広告媒体は「Facebook広告」、「LINE広告」、「Yahoo!広告 ディスプレイ広告(運用型)」となる。

 同社はこれまで検索連動型広告のランディングページにおいて培ってきた効果予測・制作・運用の知見を新たに追加された媒体へ展開し、継続的な効果改善を目指している。

極予測LPの説明

今後

 「極予測LP」では今後も、Googleディスプレイ広告やTwitter広告をはじめとする各媒体への対応をさらに増やすためのシステム開発を見据えている。

 同社は今後も高い技術力をいかし、広告クリエイティブにおける表現の多様性や予測精度の更なる向上を図る研究開発を進め、新しい広告クリエイティブの価値提供を目指すとともに、広告主企業の広告効果最大化に尽力していくとしている。

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