大企業のマーケティング担当者、73.1%がマーケティング戦略の立案と実行に苦戦【Hajimari調査】

 株式会社Hajimariが提供しているマーケターと企業のマッチングサービス「マーケティングプロパートナーズ」は、大企業のBtoB事業を推進するマーケティング担当者104名に対し、大企業のマーケティング課題に関する実態調査を実施した。

 調査の結果、約4割のマーケティング担当者が、外部要因の大きな変化に合わせた判断ができていないことが明らかになった。

外部環境の変化に合わせたマーケティングについての調査結果

 また、「最新のトレンドに合わせた顧客獲得のための新規施策」を61.6%の大企業が実践しており、新規施策を実施していない企業の約9割も、今後は新規施策の必要性を実感していることがわかった。

顧客獲得のための最新のトレンドに合わせた施策実践についての調査結果

 一方で、新規施策を実施する上でのハードルとして、「新規施策を推進する人材がいない」ことが挙げられた。

 また、現在CMO人材がいる企業は35.6%に留まる実態から伺えるように、「マーケティング戦略」の立案から実行において、73.1%が組織単位で苦戦する実態が明らかになった。

CMO人材の有無についての調査結果

 調査概要は以下の通り。

  • 調査概要:大企業のマーケティング課題に関する実態調査
  • 調査方法:IDEATECHが提供するリサーチPR「リサピー」の企画によるインターネット調査
  • 調査期間:2022年7月25日〜同年7月28日
  • 有効回答:大企業(従業員数1,000名以上)のBtoB事業を推進するマーケティング担当者104名

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