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テレシー 、バカンと提携でトイレ内デジタルサイネージ広告「AirKnock Ads」を提供開始

 テレシーは、株式会社バカンと提携し、代理店としてトイレの混雑抑止メディアサービス「AirKnock」を活用したトイレ内デジタルサイネージ広告「AirKnock Ads」の提供を開始した。

 「AirKnock Ads」は、都内を中心としたオフィス、商業施設、コンビニ内に約5000台設置されており、多くのビジネスパーソンに届く新メディアとなっている。

 新規媒体取り扱い開始を記念し、5社限定で特別価格にて案内している。

 同サービスは、個室内に設置したサイネージを活用することでトイレの長時間利用を抑制および、動画情報を利用者に届けるトイレのサイネージメディアサービスとなっている。

 滞在時間に応じて画面の表示を滞在抑制につながる表示に変更したり、混雑具合に応じて広告の長さを自動で調整したりといった、バカンがこれまでに蓄積してきた技術やノウハウから生み出した特許技術(出願中含む)を多数用いることで、トイレの混雑抑制とメディア化を両立する。

 同社は株式会社CARTA HOLDINGSのグループ会社で、株式会社電通と共同で運用型テレビCMプラットフォーム「テレシー」(https://telecy.tv/ )を運営している。

 テレシーでは、本媒体の広告主としての実施経験もふまえ、テレビCMやタクシーCM、エレベーターCMなど、多数のオフライン広告も組み合わせ、広告主の事業・商材に最適な提案を行っている。

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