株式会社アイズが運営する広告媒体資料・マーケティング資料のポータルサイト「メディアレーダー」が、2022年上半期の資料ダウンロード数を集計し、人気資料ランキングを発表した。
その結果、2022年上半期に最もダウンロードされた資料は、株式会社グローバルマーケティングの「【4媒体比較!】SNS広告(FB/IG/TW/LINE)のご紹介と攻略法」となった。
総合ランキング
続いて2位は株式会社TVerの「【公式】 TVer(ティーバー)セールスシート」、3位はCARAFUL株式会社の「【TikTok】マーケター必見!TikTok企業活用事例14例まとめ」という結果になった。
インターネット広告部門
インターネット広告部門の1位は、スターツ出版株式会社の「『オズモール』 400万人のおでかけ好きが集まるサイトのインフルエンサー活用も!」だった。
SNSマーケティング部門
SNSマーケティング部門では、株式会社グローバルマーケティングの「【4媒体比較!】SNS広告(FB/IG/TW/LINE)のご紹介と攻略法」が1位に。
続いて、2位と3位は「TikTok」関連資料という結果になった。
動画マーケティング部門
動画マーケティング部門では、勢いのあるYouTubeやTikTokといった動画投稿型SNSの資料を押さえ、株式会社TVerの「【公式】 TVer(ティーバー)セールスシート」が最もダウンロードされていることがわかった。
インフルエンサーマーケティング部門
インフルエンサーマーケティング部門での1位は、CARAFUL株式会社の「【TikTok】マーケター必見!TikTok企業活用事例14例まとめ」となった。
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