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Getty Images、客観的データに基づくビジュアルを提案する新ツール発表 データ活用した提案ツールは世界初

「VisualGPS Insights」検索結果グラフ

 Getty Imagesは、特定の用語に対するビジュアルイメージのインサイトを調査・分析できるツール「VisualGPS Insights」の運用を開始した。画像や動画といったビジュアルを使用する際に、客観的なデータから使用する素材を選べるツールで、指定したワードについて国や地域ごとの消費者が持つイメージに合致した画像の提案も行う。同社によると、客観的なデータに基づいたビジュアル選定ツールは世界初だという。

「VisualGPS Insights」のトップ画像

 ターゲットとするワードの比較検索も可能で、たとえば「サステナビリティ」と「SDGs」のような概念が似ているワードのどちらがトレンドに沿ったワードかを知ることもできる。国や期間・業種ごとに検索対象を指定することで、よりターゲット層に響く画像やワードを選定することも可能。比較結果をグラフやヒートマップで表示できるのも特徴だ。

「VisualGPS Insights」のヒートマップ

 これまでビジュアルを活用したマーケティングは主観的な要素に依拠するところが大きく、企業やブランドの認知において「どういったビジュアルを使用することが最も適切なのか」を判断することが難しいという課題があった。

 VisualGPS Insightsは、世界中の市場調査やビジュアル分析などを基にしたガイドライン「VisualGPS」に加え、iStockのトップダウンロードコンテンツや消費者行動、世界のトレンドなどさまざまなデータを組み合わせた複合的な分析を行い、客観的なデータに基づいた最適な画像や動画を提案。ビジュアルを使用したマーケティング活動に貢献する。

 今後は州や市などさらに細かい地域区分での検索や、第三者の外部データを使い、消費者の関心が高いワードについてトレンド化した理由を確認できる機能の搭載などを予定している。

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