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「フリーランスマーケター」の需要発掘 専門人材の登用に21.5%が意欲【アン・コンサルティング調査】

活用したい領域

 アン・コンサルティングは、2022年4月に行った「企業の業務アウトソーシングとフリーランスの可能性」をテーマとしたインターネット調査の結果を公表した。企業がアウトソーシングしたい業務領域やフリーランスに求められることなどについて、外部パートナーへの業務委託や採用に携わる500人からの回答を得た。

 今後外部パートナーに委託したい業務についての項目では「マーケティング」が21.5%を占め、新しい手法の導入などに期待する意向が見られた。フリーランスを活用している理由については、62.2%の回答者が「専門スキルが高い」という理由を挙げている。

 

活用理由回答

 

 また企業の人的リソース不足の要因については「適切なスキルを保有している人員不足」という回答が最多の70.5%を占めており、専門性の高いフリーランスを活用することでスキルを持つ人材の不足という課題解決を図りつつ、フリーランスの持つ経験やスキルを役立てたいという狙いが見られた。

 リソース不足の要因

 近年では2017年に策定された「働き方改革実行計画」を背景に、厚生労働省が副業・兼業の促進に関するガイドラインや就業規則のモデルを作成するなど、フリーランス活用の気運が高まりを見せている。

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