「BRANDED SHORTS 2022」のHR部門に、「オウンドメディアリクルーティング」を推進しているIndeed Japanの協賛が決定した。
さらに映画祭ウェブサイトにて、企業のパーパス、魅力、メッセージ性、視聴維持性やオリジナリティ、視聴後に想起するものがあるか、といった視点で選定されたHR部門supported by Indeedノミネート全5作品を発表した。
URL:https://shortshorts.org/2022/program/program_cat/hr/
米国アカデミー賞公認・アジア最大級の国際短編映画祭、ショートショート フィルムフェスティバル&アジアが展開する、企業や広告会社のブランデッドムービーの祭典「BRANDED SHORTS 2022」では、昨年より、「人事採用につながる企業のブランデッドムービー」の中で優秀な作品を表彰するHR(Human Resources)アワードの取り組みをスタート。
2年目を迎える今年、BRANDED SHORTSはブランデッドムービーの中でも更に広がりを見せる本HR分野に注目し、HR部門としてより多くのブランデッドムービーをリサーチし、ショウケースする。
BRANDED SHORTS 2022 HR部門 supported by Indeedノミネート作品は以下の通り。
- 『カニカマ氏、語る。』
- 『やりたい!を、やってやろう。』
- 『ニチイ新卒介護職 採用MOVIE『やさしさも、自分らしさ。』篇』
- 『いつも人生のそばに』
- 『人生の運転席に座るのは』
なお、HR部門 supported by Indeedの大賞となるHRアワードは6月14日(火)に開催のBRANDED SHORTS 2022セレモニーにて発表を予定している。
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