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ニールセン、TikTokのメディアミックス・モデリング・プログラムへの参加が決定

 オーディエンス測定、データ、アナリティクスにおけるグローバルリーダーであるニールセンは、TikTokのメディアミックス・モデリング・プログラムに参加することが決定した。

 TikTokのプログラムは、メディアミックス・モデリングにおけるマーケティング測定のリーダーを集め、世界中の広告主のためにレポートの一貫性や品質の改善に取り組み、広告主が短編動画プラットフォームにおけるマーケティングの影響についてより多くのインサイトを得られるようにするものだ。

 ニールセンの調査では、このプラットフォームで期待されるマーケティング効果の原則に基づく、以下の結果も明らかになっている。

  1. 単一よりも、複数の広告フォーマットの方が優れている:インフィード動画広告、ブランデッドハッシュタグチャレンジ、ブランドエフェクトなど、複数の広告フォーマットを同時に使用したブランドは、1つの広告フォーマットのみを使用したブランドと比較して、12%もの高いROIを達成した。
  2. 短期間の実施よりも長期間実施しているキャンペーンの方が良い結果が得られる:7週間以上のキャンペーンを実施したブランドは、短期間のキャンペーンを実施した他のブランドと比較して、14%高い広告費用対効果を達成した。
  3. これらの調査から得られた初期の予測シミュレーションでは、「インフィード」などの有料広告ユニットは、わずかな費用で持続的な成果の増加をもたらすことが示されている。

 ニールセンのMMMプロダクト担当、バイスプレジデントのDave Suwanskiは、以下のように述べている。

「TikTokは最も急速に成長しているメディアオーナーのひとつであり、TikTokのプラットフォームを利用する広告主がニールセンのMMM調査を使ってシームレスにマーケティング効果を測定することができることは当社にとっても大変意義のあることです。

両社のコラボレーションにより、広告主はマーケティングミックス全体を分析する際に、TikTokでのマーケティングROIをこれまで以上に簡単に評価することができます」

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