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アディッシュ、デジタル人材育成研修を実施 データリテラシー研修を通して業務効率化や人材育成図る

 デジタルエコノミー特化のカスタマーサクセスソリューション・プロバイダーであるアディッシュ株式会社は、社員向けにデータリテラシー研修およびプログラミング研修を実施した。

 アディッシュは、データに対する考え方やデータリテラシー、プログラミング的な思考方法を身に付けることで、一人ひとりが業務の効率化を図り、同時にカスタマーサクセス事業推進に欠かせないデータを活用できる人材育成を進めている。

 研修実施の背景として、政府がデジタル人材の育成・確保に向けて、2022年度からの5年間で230万人育成(2024年度末までに年間45万人の育成体制構築)を目指していることがある。

デジタル人材の育成確保の構造

 産業界において、企業のデジタルトランスフォーメーション(DX)を進めるためには、ユーザー企業などにおいてデジタル技術をビジネスにどう生かすかを考える人材が不可欠となっている。

 同社の事業領域であるカスタマーサクセスにおいては、顧客状況をデータによる可視化、顧客データ統合による解約可能性の予測などが重要となる。

 同社では、デジタル人材育成およびカスタマーサクセスソリューションのさらなる向上にあたり、業務上にあるデータを各自で活用できるようになることを目的に、データリテラシー研修をスタートさせた。

 またGAS(Google Apps Script)などの登場によりプログラミング学習のハードルがさがり、ノンプログラマーがプログラム技術を身につけやすい環境が広がっていることから、プログラミング思考を身に付けるGASレクチャーも実施した。

 DXやRPAのツールに頼るだけでなく、従業員一人ひとりのデータリテラシーを向上させること、および自身に合うデータ基盤の構築を推進し、各自がデータを活用して業務を改善できるような方法で進めている。

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