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米国Conviva、日本オフィスを開設 同時にビデオストリーミングの現状レポートを発表

 ビデオストリーミング視聴データをリアルタイムに測定分析するSaaSプラットフォームを提供するConvivaは、成長著しい日本のビデオストリーミング市場での営業・顧客サポートの拠点である日本オフィスの開設と、日本市場におけるストリーミングのトレンドを示す現状レポートを発表した。

 同レポートによると、以下のことが明らかになった。

  • 2021年度第4四半期(10月-12月)において、総ストリーミング時間の成長率は世界全体で+7%、米国で+0.2% であるのに対し、日本は+92% という驚異的な伸びを示した。
  • 特に、テレビでのストリーミング時間は+110%の成長となり、全体に占める割合の伸びも、米国の24倍を示しており、これは、日本での大型テレビの売れ行きも影響していると思われる。
  • 日本では、バッファリングレートの大幅な低下、画質の大幅な向上など、いくつかのストリーミングの品質指標が劇的に向上している。
    特に、平均開始時間は米国と比べて30%以上早くなり、再生時間の増加をもたらしたと思われる。

Convivaのレポート画像

 Convivaによるストリーミングの現状レポート Q4 2021には、2022年1月24日に発表したグローバルレポートを元に分析した、世界全体と米国および日本でのストリーミング状況の比較分析が追加されている。

 レポートの詳細は下記のリンクより確認が可能だ。

https://www.conviva.com/wp-content/uploads/2022/05/Conviva-State-of-Streaming-Q42021-Japan.pdf

 Conviva Japan 合同会社 社長執行役 鳥井武志は、以下のように述べている。

「ストリーミングの現状レポートの結果が示しているように、日本においてストリーミングの総視聴時間は大きく伸長しており、その傾向は今後も続くことが見込まれます。

その一方で、ストリーミングサービスは増加し、競争は激化しております。

この環境下でストリーミング事業を成功させるために、企業は、ストリーミングの配信品質および視聴動向を継続的・包括的にリアルタイムで管理することが求められており、ストリーミング事業の成長に欠かせません。

Conviva Japanは、日本において動画配信を提供する企業様に精度の高い分析サービスを提供することで、ストリーミング品質の向上と視聴者の獲得に貢献するとともに、日本が世界に誇るストリーミング市場に成長する一翼を担ってまいります。」

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