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会社員が身につけたいITスキル第1位は「プログラミング」 2位は「データ分析」【Progate調査】

 法人向けプログラミング学習「Progate for Business」を提供する株式会社Progateが、「会社員のITスキル学習効果に関する実態調査」を実施した。

 その結果、会社員が身につけたいITスキルは「プログラミング」「データ分析」「動画作成」との回答が多く、プログラミング学習者は「業務効率化」に、データ分析学習者は「データ活用」にそれらのスキルは効果があると感じていることがわかった。

身につけたいITスキルは「プログラミング」「データ分析」「動画作成」

身につけたいITスキルの調査結果

 全国の20歳〜65歳の会社員6,548人を対象に、身につけたいITスキルを聞いたところ、「プログラミング」が31.1%、「データ分析」が26.7%、「動画作成」が20.1%という結果だった。

ITスキル研修の導入「良い効果があると思う」と45.4%が回答

ITスキル研修の導入についての調査結果

 続いて、自分が勤めている会社にITスキルに関する研修を導入することで良い効果が期待できるか聞いたところ、「そう思う」「ややそう思う」と回答したのは45.4%だった。

入すると効果があると思うITスキルについての回答

 「そう思う」「ややそう思う」と回答した2,973人に、導入すると効果があると思うITスキルを聞いたところ、最も多かったのは「データ分析」で51.7%、続いて「情報セキュリティー」で42.9%、「プログラミング」で41.0%となった。

プログラミング学習者は「業務効率化」、データ分析学習者は「データ活用」に効果ありと回答

 身につけたいITスキルで1位と2位だった「プログラミング」と「データ分析」を学習した経験がある会社員を対象に、実際の学習効果を確認するための調査を実施した。

プログラミング学習のきっかけについての回答

データ分析学習のきっかけについての回答

 まず、学び始めたきっかけとなる業務課題について聞いたところ、プログラミング学習者では「業務が効率的ではなかった」が最も多く、データ分析学習者では「データが活用しきれていなかった」が最も多い結果となった。

プログラミング学習の効果についての回答

データ分析学習の効果についての回答

 続いて、学習した効果について聞いたところ、プログラミング学習者では「業務効率化ができた」、データ分析学習者では「活用されていないデータを活用できた」がそれぞれ最も多く、プログラミング・データ分析ともに課題に思っていたことが学習効果として現れていることがわかった。

調査概要

  • 調査方法:インターネット調査
  • 調査期間:2022/4/28(金)〜5/9(月)
  • 調査対象:<予備調査>20〜65歳の会社員男女6,548人 <本調査>データ分析を学習したことがある会社員224人、プログラミングを学習したことがある会社員222人(※エンジニア職を除く)

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