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NTTドコモ、プライバシーに配慮した新たなデジタル広告配信機能を提供へ

 株式会社NTTドコモは、同社が提供するデジタル広告配信サービス「ドコモ広告」において、顧客が契約しているドコモの通信回線で各種サイトやアプリを利用した際にドコモが発行するIPアドレスを用いて、ライフスタイルに関連性が高いとドコモが推奨する広告を配信する機能を2022年10月から提供開始する予定だ。

 また、同機能提供に先駆け、顧客からの「IPアドレスを用いた広告配信に関する同意」の取得を、2022年5月19日より開始する。

 同機能では、顧客からの事前同意に基づき、ドコモの通信回線で各種サイトやアプリを利用した際にドコモが発行するIPアドレスを用いて顧客を識別し、独自の広告専用IDを生成して広告を提供する。

 また、「プライバシーポリシー」に即した範囲で、ドコモが取得し保有するデータをもとに顧客の興味・関心などを推定するため、第三者が発行し運用するcookieなどを用いて収集されるデータを用いることなく、ひとりひとりに合わせてドコモが推奨する広告を配信する。

 顧客は、「パーソナルデータダッシュボード」でいつでも本機能を用いた広告配信への同意・拒否を変更することが可能であり、一度同意・拒否の設定をすると、設定を変更されるまでその状態を保持するため、cookieのようにwebサイトごとの設定が不要となる。

 なお、同機能を用いた広告配信は、「dメニュー」をはじめとしたドコモが提供するメディアのほか、ドコモ以外の事業者が提供するメディアでの広告配信に対応予定となっている。

 同機能に関する詳細は、以下のサイトを参照のこと。

https://smt.docomo.ne.jp/portal/ad/about/docomoad.html

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