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博報堂プロダクツ、多言語動画生成ソリューション「AIマルチリンガルスタジオ™」 提供開始

 総合制作事業会社の株式会社博報堂プロダクツ(は、英国Synthesia社のAIエンジンを使った多言語動画生成ソリューション「AIマルチリンガルスタジオ™」(https://www.h-products.co.jp/solutions/aimultilingualstudio/)の提供を5月10日より開始した。

 「AIマルチリンガルスタジオ™」は、多言語のさまざまな原稿を元に、あたかも本人がしゃべっているかのような動画を生成するソリューションとなっている。

 日本語で規定原稿を読む1時間程度の収録を行ったのち、セキュアな環境で管理されている専用AIエンジンが動画を学習。

 その人の話しているときの表情や唇の動き、眉等を自然に動かすためのベースが完成する。

 AIアバター完成後は、語らせたい言語の原稿をキーボードで入力したり、ナレーター等が話した音声データを合成したりすることで、言葉に合わせて口を動かすリップシンク動画を生成。

 さらに、テキストデータを加工することで、より自然な発音を生み出すことが可能となる。

AIマルチリンガルスタジオの説明

 新型コロナウイルスの影響で、オンラインによるグローバルカンファレンスが主流になりつつあります。デジタル化とグローバル化が進む中、言語の壁を越えた新しい体験をいかに実現するかが求められるようになった。

 こうした課題に応えるために、最先端テクノロジーの体験設計と社会実装のエキスパートである博報堂プロダクツ デジタルプロモーション事業本部は、Synthesia社の多言語動画生成AI技術を活用して、言葉の壁を越え、世界をつなぐグローバルコミュニケーション支援ソリューション「AIマルチリンガルスタジオ™」を開発した。

 博報堂プロダクツの体験設計力と制作力に、Synthesia社のAI技術を掛け合わせることで、各国の言葉で直接話しかけるような映像を制作することが可能となり、より自然で親しみやすく、理解を得られやすいコミュニケーションを生み出すことができる。

 また、AIアバター完成後は、多言語のテキスト・音声データを入力するだけで動画が生成できるため、再撮影費用削減など運用次第で大幅なコストカットも期待できる。

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