データ分析ツール「AI アナリスト」でマーケティングDXを自動化する株式会社WACULは、取締役垣内勇威著『デジタルマーケティングの定石~なぜマーケターは「成果の出ない施策」を繰り返すのか?~』の第6版増刷が決定した。
「この書籍を他者におすすめしたいか」という読者へのアンケートで、同書は10点満点中平均8.2点の評価を得ている。
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他者に薦めたい良書『デジタルマーケティングの定石』
WACUL取締役の垣内勇威が執筆した『デジタルマーケティングの定石~なぜマーケターは「成果の出ない施策」を繰り返すのか?~』が、発売から1年半で第6版の増刷が決定した。
今回、61名の読者へアンケートを実施され、「この書籍を友人や同僚にどのくらいおすすめしたいか」という質問では10点満点中、平均8.2点という結果となり、他者推奨の度合いを示すNPS®は+33となった。
また、回答者の75%が「実際に他者に書籍を薦めたことがある」と回答している。
『デジタルマーケティングの定石』はこんな人におすすめ
同書はこれまでWACULが「AIアナリスト」やDXコンサルティングを通じて獲得してきたノウハウを凝縮し、「デジタルマーケティングの定石」=「勝ちパターン」として、それぞれの事業モデルに即した形でまとめられている。
また、同書はデジタルマーケティングの小さな打ち手にとどまらず、ビジネスモデルそのものから「マーケティングのデジタルトランスフォーメーション(DX)」を実現するために必要な構造的理解、その実践の方法まで網羅しており、経営者からマーケター、セールスに至るまで幅広くビジネスに活かせるものとなっている。
【プレスリリース】