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大手BtoC企業の41.5%が、「動画マーケティング」を実施 そのうち、81.8%が「短尺動画」を活用【シネマト調査】

動画マーケティング総合支援サービス「CINEMATO(シネマト)URL:https://cine-mato.com/ 」を運営する株式会社EXIDEAは、BtoCの大手企業(従業員数1000名以上)に勤めるマーケティング担当者106名を対象に、「大手企業の短尺動画マーケティング」に関する実態調査を実施したので、お知らせする。

調査サマリー

調査サマリー

出典元ページ:https://cine-mato.com/news/12508/

調査概要

調査概要:「大手企業の短尺動画マーケティング」に関する実態調査
調査方法:インターネット調査
調査期間:2022年3月3日〜同年3月4日
有効回答:BtoCの大手企業(従業員数1000名以上)に勤めるマーケティング担当者(「一部携わっている」も含む)106名

大手BtoCのマーケ担当者の41.5% が、「動画マーケティング」を実施

「Q1.あなたが現在行っているマーケティング施策を教えてください。(複数回答)」(n=106)と質問したところ、「SNS広告」が44.3%、「動画」が41.5%、「CM」が37.7%という回答となった。

Q1.あなたが現在行っているマーケティング施策を教えてください。


Q1.あなたが現在行っているマーケティング施策を教えてください。(複数回答)
  • SNS広告:44.3%
  • 動画:41.5%
  • CM:37.7%
  • リスティング広告:35.8%
  • SNS運用:34.9%
  • メルマガ:28.3%
  • インフルエンサー:21.7%
  • オウンドメディア:17.9%
  • アフィリエイト:10.4%
  • その他:10.4%

動画マーケティング実施者の8割以上が、「短尺動画」の活用経験あり

Q1で「動画」と回答した方に「Q2.短尺動画(~30秒)をマーケティングに活用したことがありますか。」(n=44)と質問したところ、「はい」が81.8%、「いいえ」が9.1%という回答となった。

Q2.短尺動画(~30秒)をマーケティングに活用したことがありますか。


Q2.短尺動画(~30秒)をマーケティングに活用したことがありますか。
  • はい:81.8%
  • いいえ:9.1%
  • わからない/答えられない:9.1%

短尺動画を活用したマーケ担当者の72.2%が「拡散・話題化」を目的に活用

Q2で「はい」と回答した方に「Q3.短尺動画をマーケティングに活用している目的を教えてください。(複数回答)」(n=36)と質問したところ、「拡散・話題化」が72.2%、「ブランディング」が50.0%、「集客強化」が50.0%という回答となった。

Q3.短尺動画をマーケティングに活用している目的を教えてください。


Q3.短尺動画をマーケティングに活用している目的を教えてください。(複数回答)
  • 拡散・話題化:72.2%
  • ブランディング:50.0%
  • 集客強化:50.0%
  • 採用の強化:41.7%
  • ファンのエンゲージメント強化:27.8%
  • SNSとの相性の良さ:22.2%
  • わからない:2.8%
  • はっきりとした目的はない:0.0%
  • その他:0.0%

短尺動画を活用したマーケ担当者の77.8%が、「YouTubeショート」を活用

Q2で「はい」と回答した方に「Q4.どの媒体を使って短尺動画を発信しましたか。(複数回答)」(n=36)と質問したところ、「YouTubeショート」が77.8%、「Instagramリール」が38.9%、「TikTok」が33.3%という回答となった。

Q4.どの媒体を使って短尺動画を発信しましたか。


Q4.どの媒体を使って短尺動画を発信しましたか。(複数回答)
  • YouTubeショート:77.8%
  • Instagramリール:38.9%
  • TikTok:33.3%
  • LINE VOOM:25.0%
  • Facebookリール:25.0%
  • Snapchatスポットライト:11.1%
  • その他:0.0%

短尺動画マーケティングの課題として「視聴データの分析ができていない」が47.2%で最多

Q2で「はい」と回答した方に「Q5.短尺動画をマーケティング活用する中で、課題として感じているものがあれば、教えてください。(複数回答)」(n=36)と質問したところ、「視聴データの分析ができていない」が47.2%、「戦略に基づいた運用ができていない」が44.4%、「離脱率が高い」が36.1%という回答となった。

Q5.短尺動画をマーケティング活用する中で、課題として感じているものがあれば、教えてください。

Q5.短尺動画をマーケティング活用する中で、課題として感じているものがあれば、教えてください。(複数回答)

  • 視聴データの分析ができていない:47.2%
  • 戦略に基づいた運用ができていない:44.4%
  • 離脱率が高い:36.1%
  • PVが伸びない:33.3%
  • CVRに繋がっていない:27.8%
  • 人手が足りていない:22.2%
  • 目的を設定できていない:19.4%
  • 制作の外注により品質が安定しない:16.7%
  • 特にない:2.8%
  • その他:0.0%

大手BtoC企業のマーケ担当者の7割以上が、今後「短尺動画を強化していきたい」と回答

Q6.あなたは、今後のマーケティング戦略として「短尺動画」を強化していきたいと思いますか。」(n=106)と質問したところ、「とても思う」が29.3%、「やや思う」が42.5%という回答となりました。

Q6.あなたは、今後のマーケティング戦略として「短尺動画」を強化していきたいと思いますか


Q6.あなたは、今後のマーケティング戦略として「短尺動画」を強化していきたいと思いますか。
  • とても思う:29.3%
  • やや思う:42.5%
  • あまり思わない:16.0%
  • 全く思わない:0.9%
  • わからない/答えられない:11.3%

その理由として「長尺動画と比較して制作コストが低いから」が53.9%で最多

Q6で「とても思う」「やや思う」と回答した方に「Q7.短尺動画を強化していきたい理由を教えてください。(複数回答)」(n=76)と質問したところ、「長尺動画と比較して制作コストが低いから」が53.9%、「長尺動画と比較して視聴完了率が高いから」が39.5%、「長尺動画と比較して拡散を狙いやすいから」が32.9%という回答となった。

Q7.短尺動画を強化していきたい理由を教えてください


Q7.短尺動画を強化していきたい理由を教えてください。(複数回答)
  • 長尺動画と比較して制作コストが低いから:53.9%
  • 長尺動画と比較して視聴完了率が高いから:39.5%
  • 長尺動画と比較して拡散を狙いやすいから:32.9%
  • 新規視聴者にもリーチできるから:26.3%
  • 1つの短尺動画を多くのSNSに展開できるから:25.0%
  • わからない/答えられない:1.3%
  • その他:0.0%

その他、「コンシューマーの潜在的な意欲を喚起するため」という声も

Q7で「わからない/答えられない」以外を回答した方に「Q8.Q7で回答した以外に、短尺動画を強化していきたい理由があれば、自由に教えてください。(自由回答)」(n=75)と質問したところ、「コンシューマーの潜在的な意欲を喚起するため」や「印象に残るから」など35の回答を得ることができた。

<自由回答・一部抜粋>

  • 61歳:コンシューマーの潜在的な意欲を喚起するため。
  • 52歳:印象に残るから。
  • 31歳:端的にアピールしないと視聴者に対しての訴求力も低いため。
  • 55歳:いろんなバージョンを作っていきたいため。
  • 40歳:ストレートでシンプルに伝えられる。
  • 36歳:集客のため。

まとめ

今回、BtoCの大手企業(従業員数1000名以上)に勤めるマーケティング担当者(「一部携わっている」も含む)106名を対象に、「大手企業の短尺動画マーケティング」に関する実態調査を実施した。

まず、41.5%が、現在「動画マーケティング」を実施しており、そのうち8割以上が「短尺動画」を活用したことがあると回答した。短尺動画をマーケティングに活用している目的については、「拡散・話題化のため」が72.2%で最多となり、配信している媒体は「YouTubeショート」(77.8%)が圧倒的多数という結果になった。

次に、短尺動画をマーケティング活用する中で、課題として感じていることについて聞いたところ、「視聴データの分析ができていない」(47.2%)や「戦略に基づいた運用ができていない」(44.4%)などが挙がった。また、7割以上が、今後のマーケティング戦略として「短尺動画を強化していきたい」と回答した。その理由として、「長尺動画と比較して制作コストが低いから」(53.9%)や、「長尺動画と比較して視聴完了率が高いから」(39.5%)などが挙がった他、「コンシューマーの潜在的な意欲を喚起するため」という意見もあった。

今回の調査では、SNSの普及とともに、YouTubeショートやTikTokなどの短尺動画がトレンド化してきている中、大手企業のマーケティング担当者が、マーケティング戦略として短尺動画を積極的に取り入れていることが判明した。また、「視聴データの分析ができていない」、「戦略に基づいた運用ができていない」などの課題を感じつつも、短尺動画の可能性を追求し、引き続き強化していきたいと答えていることからも、短尺動画ブームは、今後も継続することが予想される。短尺動画マーケティングの需要が加速することを見越し、有益なデータ分析とマーケティング戦略にもとづいた動画配信で、企業の明暗が分かれると言えるのではないだろうか。

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