日本製Googleアナリティクス代替ツールQAが世界初の特許を含むロードマップを公開

製品開発ロードマップ公開の背景

株式会社ウェブジョブズが、開発・提供するユーザー行動解析ツールWordPress公式プラグイン「QA Heatmap Analytics」は、特許(2022年1月26日取得 特許第7011367号(P7011367))を含む製品開発ロードマップを公開した。またロードマップ公開に合わせプロダクト名を「QA Analytics & Heatmap(QA アナリティクス&ヒートマップ)」(以下QA)へと名称変更する。

株式会社ウェブジョブズが、開発・提供するユーザー行動解析ツールWordPress公式プラグイン「QA Heatmap Analytics」(以下QA)は、5月初旬にUA互換のレポート機能を実装・リリースすることを決定するとともに、世界初の特許を含む製品開発ロードマップを2022年4月1日付で公開した。

製品開発ロードマップ公開の背景

『現行のGoogle アナリティクス(ユニバーサル アナリティクス)は、2023年7月1日(土)をもって計測を停止し、その後少なくとも6か月間は過去データを閲覧できるようにする』とGoogleが2022年3月16日に発表した。

GoogleはGA4へのツール移行を推奨しているが、既存GAからデータ移行できず、GA4自体が難易度の高いツールだ。そのため多くの方が「これからのアクセス解析ツールをどうするか?」という問題に直面している。

QA は「ヒートマップツール」がメインとして捉えられているが、実はすでにQAをご利用いただいているサーバーには、UA互換のPVデータとイベント含む全データが入っている。後は可視化の問題だけだった。
そこで開発を先行して、QAは5月初旬にUA互換のレポート機能を実装・リリースすることを決定した。

製品開発ロードマップ公開の背景

また、よりユーザーの皆さまにわかりやすい製品であることが望ましいと考え、2022年4月1日付けで「QA Heatmap Analytics」から「QA Analytics & Heatmap」へと名称を変更した。

QAは自社サーバーへのデータ保存、PVデータがヒートマップや録画再生と連携、登録不要かつ無料と、世界初の機能を有したユーザー行動解析ツールだ。

<世界初!QA独自の機能連携>

  •  自社サーバーにデータが貯められる(プライバシーデータ保護)
  •  PV数とヒートマップ/セッションリプレイが連携して閲覧可能
  •  登録不要
  •  無料(一部有料)

QAはWordPress公式プラグインなので、WordPressサイトであれば簡単に導入できる(現在WP以外のサイトへの対応も開発中)。
詳しくは製品開発ロードマップをご参照いただきたい。

製品開発ロードマップ ( CY 22-23 )
https://quarka.org/roadmap/

特許とQAの未来図

特許について

2022年1月、ユーザー行動におけるソフトウェアとビジネスモデル(IPC分類)特許を取得
特許第7011367号(P7011367)

特許・発明 概要

人の集合知とAIを活用し、自動でアドバイスする自律分散型システム
QA アナリティクス&ヒートマップは、誰もが簡単につかえる自立分散型Behavioral Data Platform(行動データ分析プラットフォーム)。

開発を行った時代背景

  • 人の趣味嗜好の多様化
  •  急速に変化、混沌、予測困難な時代の流れ
  •  個人データや利益を独占してきた巨大GAFAMからの脱却
  •  分散型技術・AIの進化
  •  クラウド型サービス、インフラコスト削減(大量に蓄積され続ける、膨大かつ不要なデータ)

QAの未来図

QAの未来図

<Web2.0[現在 ] 中央集権型のユーザー行動解析>

  •  全サイトのデータを自動で取得
  •  そのサイトがECサイトなのか、ブログなのか、情報メディアなのかは認識していない
  •  ユーザーの多種多様な欲求を本当に満たしているか、想像し考え予測を立てる(人が最も得意としている部分)→サイト全体がどういう状況なのか、おおざっぱに把握 →データ容量とコストの問題によりページ単位でのユーザー行動は把握できないため、行動を想像するしかない

<Web3.0[ 近い将来 ] 自律分散型のユーザー行動解析>

  • 多様化するユーザー行動の詳細を取得
  • ユーザーの多種多様な欲求を本当に満たしているか、ユーザー行動詳細データから想像し考え予測を立てる(人が最も得意としている部分)
  • サイトの目的によって、ユーザー行動の読み解き方は異なる。人間の行動データは「これが重要」とか「この人は迷っている」などのラベリング(アノテーション)があって、はじめて行動データの正しい意味づけがわかってくる。

同じユーザー行動(たとえば検索キーワードでページに来た→1分滞在して2ページ目を見た→離脱した)でも、サイトの目的やタイプによって意味や行動の読み解き方は違う。
個人情報保護を重視しながらユーザー行動詳細データ取得とサイト目的別のユーザー行動の把握は、自律分散型で膨大なコンピューティング・リソースや人の集合知を使えるからこそ実現可能だ。

データから想像し考え予測を立てることは人間が最も得意としており、これをラベリング(アノテーション)しAIは成長していく。人の集合知がないとAIは賢くなっていかない。
QAは、人の集合知とAIを活用し、自動でサイト改善のアドバイスをする自立分散型Behavioral Data Platform(行動データ分析プラットフォーム)へと進化していく。

◆「QA」の公式販売サイトURL
https://quarka.org/

【プレスリリース】