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製造業、「CRM等の専用ツールで共有している」と答えた企業が全体の約19%【マーケライズ調査】

製造業、「CRM等の専用ツールで共有している」と答えた企業が全体の約19%【マーケライズ調査】

製造業BtoB企業向けに独自開発したマーケティングオートメーションツール「MRC」を展開する株式会社マーケライズは、製造業界の社内組織(営業,マーケティング/販促,カスタマーサポート)に関する実態調査を2022年1月に実施した。

従業員数が100人未満か以上かで、部門分けの違いが顕著に

「『マーケティング/販促』と『営業』と『カスタマーサポート』の部門は分かれているか」という設問に対して、従業員数が「1~99人」「100~199人」「200人以上」の3つのグループに分けて比較。

「全て別部門」がそれぞれ13%、30%、32%、「全て同一部門」はそれぞれ57%、23%、26%という結果になった。従業員数100人未満の企業では、一つの部門が様々な業務を担っている傾向にあることがわかった。
※グラフでは、「カスタマーサポート」を「CS」、「マーケティング/販促」を「マーケティング」と省略表記。

図1.2

図3

 最もよく使われている、別部門間での顧客情報の共有手段は「メール・チャット」

「別部門間で、どのように顧客情報を共有しているか」という設問に対して、「メールやチャットで必要な時に必要な情報だけ共有している」と答えた企業が全体の約26%、「CRM等の専用ツールで共有している」と答えた企業が全体の約19%となった。

中でも、「マーケティング/販促」と「営業」が同一部門、「カスタマーサポート」部門が別部門である企業は、約59%が「メールやチャットで必要な時に必要な情報だけ共有している」と回答している。カスタマーサポートが別部門であっても、専用ツールを用いずに、普段使い慣れたビジネスチャットツールやメールで情報共有していることが多いようだ。

図4

 

カスタマーサポート業務は、営業担当者が兼任しているケースが多い

「『営業』と『カスタマーサポート』が同一部門」と答えた企業に、「『営業』『カスタマーサポート』部門は何人在籍しているか」という質問をしたところ、「21人以上」と答えた企業は約57%だった。

それらの企業の内、70%以上が「『カスタマーサポート』は部門内でどのように担当しているか」という質問に対して、「一部の人たちで他の業務と兼任で担当している」「全員で担当している」と答えた。

図5

一方で、「マーケティング/販促」と「営業」が同一部門で、かつ「カスタマーサポート」が別部門の場合、「カスタマーサポート」部門の在籍人数は「2~5人」と答えた企業は約55%と、最も多い人数帯に違いが見られた。

図6

これらのことから、カスタマーサポートは営業担当者が兼任しているケースが多いのではないかと考えられる。

マーケティング業務は少数かつ兼務で行われている

「『営業』『マーケティング/販促』『カスタマーサポート』は、全て別部門」と答えた企業の「マーケティング/販促」部門の人数は、「2~5人」が約56%と、最も多くなった。

図7

図8、図9

「マーケティング/販促」と「営業」が同一部門である場合(図8)も、部門の人数は「2~5人」と答えた企業が約48%、「マーケティング/販促」と「カスタマーサポート」が同一部門である場合(図9)は、マーケティング/販促部門の人数は「2~5人」と答えた企業が約70%にものぼった。

また、「営業」と「カスタマーサポート」が同一部門で、「マーケティング/販促」は別部門である場合も、「マーケティング/販促」部門の人数に「2~5人」を選んだ企業は約61%となった。

図10


「マーケティング/販促」部門が「営業」「カスタマーサポート」と同一部門であるかどうかに関わらず、マーケティング/販促業務には多くの人員を割いておらず、他の業務と兼任しているケースが多いことがうかがえる。

【調査概要】

調査期間:2022年1月11日(火)~31日(月)  調査方法:インターネット調査
調査対象:製造業を主とする企業の営業・販促担当者 有効回答:183名調査企画:株式会社マーケライズ

製造業BtoB企業向けに開発した唯一のMAツール「MRC(マーケライズクラウド)」とは

長年に渡り製造業界で営業・販促活動を実践し、その成功ノウハウを凝縮した“完全自社開発”のMAツール。MRCは、「集客」から「見込み客のフォロー/育成」、「有望見込客の絞り込み」までの工程をワンストップで可能にし、効率的なマーケティング施策を行うことができる。

また、機能別に導入できるため、特定のマーケティング工程にのみ課題がある場合も活用しやすく、無駄なコストは発生しない。導入後には、成果を出すための運用サポートも無償で提供している。
MRCは、活用できていない名刺・顧客情報やWEBサイトを有効活用する仕組みを提供し、顧客化を実現する。

*MRC導入企業の業態・業種割合
機械、機器、部品メーカを中心に、産業機器や電気/電子、医薬品、食料品までの幅広い製造業のBtoB企業様にご利用いただいている。

MRC導入企業の業態・業種割合

【プレスリリース】

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