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マーケティングテクノロジーとエージェンシーへの支出が減少し、社内リソースが増加【Gartner CMO 支出調査】

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調査は、マーケティング予算の伸びが反転したことを示しているが、CMOは今後の売上拡大に自信を持っている。

近年、マーケティングテクノロジーがCMOの予算を食いつぶしている。しかし、今年Gartnerが実施したCMOの年次調査によると、マーケティングテクノロジー関連の支出は今年10%近く減少している。エージェンシーへの支出も4年連続で減少している。

マーケティングテクノロジーへの投資縮小

4つの主要な支出枠にまたがる予算配分は、成長と削減の領域を示している。この調査では、マーケティング部門が予算をどのように使っているか、投資の内訳、および今後1年間の変化について調べています。

ガートナーCMO調査2019

主要資源に対するマーケティング予算配分 出典: Gartner 2019-2020 CMO Spend Survey

 

2019年にはマーケティングテクノロジーへの支出は減少するかもしれないが、Gartnerによると、マーケティングリーダーは依然としてマーケティングテクノロジーを顧客エンゲージメントと成長を促進するツールとして見ている。昨年の調査によると、マーケターは自社のマーケティングテクノロジーのポートフォリオで利用可能な機能の61%しか使っていない。報告されたリソース不足は、組織に共通する課題として挙げられました。

社内での雇用が増加

このようなリソース不足が原因で、今年、エージェンシーへの支出は減少し続けていますが、社内の人件費は増加している。変化は小さいが、コモディティ化した活動を管理するために代理店に依存するのではなく、戦略的能力を開発しようとしているマーケティングチームを指す。これらの才能を社内に持ち込むことに軸足を置くマーケティング部門は、エージェンシーのパートナーに頼るのではなく、社内でスキルを開発することによって、既存のマーケティングテクノロジーへの投資をさらに最大化することを目指すべきである。

経済的不確実性にもかかわらず、CMOは楽観的

全体的に見て、調査対象となったマーケティングの意思決定者は、2020年に環境上の不確実性に直面しているにもかかわらず、マーケティングの成長について楽観的な見通しを持っていた。今後18~24か月間の経済・ビジネス環境の影響について尋ねたところ、驚くべきことに88%のCMOが将来の影響はプラスになると考えていると答えた。

参考

Gartner CMO Spend Survey: Martech and agency spending down, in-house resources rise

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