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マーケター人材の採用において、約4割が「業務委託契約」を検討したことがある【コミクス調査】

「マーケター人材の採用形態」に関する実態調査

株式会社コミクスは、事前調査で「自社でマーケター人材が不足している」と回答した経営者・役員107名に対し、「マーケター人材の採用形態」に関する実態調査を実施したので、お知らせする。

サマリー

「マーケター人材の採用形態」に関する実態調査

調査概要

調査概要:「マーケター人材の採用形態」に関する実態調査
調査方法:インターネット調査
調査期間:2021年11月26日〜同年11月28日
有効回答:事前調査で「自社でマーケター人材が不足している」と回答した経営者・役員107名

 経営者の約4割が、マーケター人材を「採用したいと考えているが、実施できていない」実態

「Q1.あなたの会社における、マーケター人材の採用状況を教えてください。」(n=107)と質問したところ、「採用したいと考えているが、実施できていない」が38.3%、「積極的に採用している」が20.6%、という回答となった。

Q1

  • 積極的に採用している:20.6%
  • 採用したいと考えているが、実施できていない:38.3%
  • 採用は考えていない:33.6%
  • その他:1.9%・わからない:5.6%

 採用に踏み切れない理由として「ミスマッチのリスクが高い」「マーケ課題の整理が進んでいない」が同率43.9%で最多

「Q2.Q1で「採用したいと考えているが、実施できていない」と回答した方にお聞きします。マーケター人材の採用に踏み切れない理由として、当てはまるものを教えてください。(複数回答)」(n=41)と質問したところ、「ミスマッチのリスクが高い」が43.9%、「マーケ課題の整理が進んでいない」が43.9%、「採用コストが高い」が34.1%という回答となった。

Q2

  • ミスマッチのリスクが高い:43.9%
  • マーケ課題の整理が進んでいない:43.9%
  • 採用コストが高い:34.1%
  • あくまで短期的に必要なだけ:7.3%
  • その他:12.2%
  • わからない:2.4%

「中長期的に必要性があるか検討中」「現状の売り上げに対してコストがそこまで準備できない」などの理由も

「Q3.Q1で「採用したいと考えているが、実施できていない」と回答した方にお聞きします。Q2で回答した以外に、マーケター人材の採用に踏み切れない理由があれば、自由に教えてください。(自由回答)」(n=41)と質問したところ、「中長期的に必要性があるか検討中」「現状の売り上げに対してコストがそこまで準備できない」など30の回答を得ることができた。

<自由回答・一部抜粋>

  • 46歳:中長期的に必要性があるか検討中。
  • 27歳:現状の売り上げに対してコストがそこまで準備できない。
  • 54歳:最適な活用ができるか不透明。
  • 58歳:汎用素材のため、絞り切れていない。
  • 40歳:採用において他に優先すべき職位がある。
  • 63歳:経験不足、勉強不足が多い。
  • 56歳:採用活動はしているが、いい人材が見つからない。
  • 45歳:職種が細分化され過ぎているため、若手を育てた方がベターと感じる。
  • 41歳:必要性と生産性が合うのかわからない。
  • 40歳:コストが高い割に、結果が出ない。
  • 61歳:採用することでどのようなメリットが生まれるかが、今一つ理解できない。
  • 64歳:求めるスキルと感性がある人材がいない。

積極的に採用を行う経営者でも、8割以上が「人材が必要になってから実働までの時間が長すぎる」と不満

「Q4.Q1で「積極的に採用している」と回答した方にお聞きします。マーケター人材が必要になってから、実際に採用を行い、マーケター人材が自社で働き始めるまでの期間について、「長すぎる」と不満に感じたことはありますか。」(n=22)と質問したところ、「3回以上ある」が59.1%、「1〜2度ある」が27.3%という回答となった。

Q4

  • 3回以上ある:59.1%
  • 1〜2度ある:27.3%
  • 1度もない:13.6%

「もっと気軽にマーケター人材を自社に活用したい」と約9割が回答

「Q5.Q1で「積極的に採用している」「採用したいと考えているが、実施できていない」と回答した方にお聞きします。雇用関係を結ばないまま、もっと気軽にマーケター人材を自社に活用したいと感じますか。」(n=63)と質問したところ、「とても感じる」が38.1%、「やや感じる」が47.6%という回答となった。

Q5

  • とても感じる:38.1%
  • やや感じる:47.6%
  • あまり感じない:11.1%
  • 全く感じない:3.2%

マーケター人材の採用において、約4割が「業務委託契約」を検討したことがある

「Q6.今までに、マーケター人材の採用において、「業務委託契約」を検討したことはありますか。」(n=107)と質問したところ、「ある」が39.3%、「ない」が60.7%という回答となった。

Q6

  • ある:39.3%
  • ない:60.7%

 60.8%の経営者が、「業務委託契約」によるマーケター人材確保に「興味」

「Q7.3週間で人材アサイン可能で、採用コストがかからず、契約期間も柔軟な「業務委託契約」によるマーケター人材確保に興味はありますか。」(n=107)と質問したところ、「とても興味がある」が21.5%、「やや興味がある」が39.3%という回答となった。

Q7

  • とても興味がある:21.5%
  • やや興味がある:39.3%
  • あまり興味がない:25.2%
  • 全く興味がない:14.0%

まとめ

今回、「自社でマーケター人材が不足している」経営者・役員107名に対し、「マーケター人材の採用形態」に関する実態調査を実施した。

まず、経営者の約4割が、マーケター人材を「採用したいと考えているが、実施できていない」実態が明らかとなった。採用に踏み切れない理由として、第1位「ミスマッチのリスクが高い」「マーケ課題の整理が進んでいない」が同率43.9%、第2位「採用コストが高い」が34.1%という結果に。他には、「中長期的に必要性があるか検討中」、「現状の売り上げに対してコストがそこまで準備できない」などの理由も挙がった。

また、積極的に採用を行う経営者でも、8割以上が「人材が必要になってから実働までの時間が長すぎる」と不満を感じており、約9割が「雇用関係を結ばないまま、もっと気軽にマーケター人材を自社に活用したい」と考えていることが判明した。

そして、マーケター人材の採用において、「業務委託契約」を検討したことがないと回答した約6割の経営者に対して、「3週間で人材アサイン可能で、採用コストがかからず、契約期間も柔軟な業務委託契約によるマーケター人材確保」について提案したところ、60.8%の経営者が興味を示した。

今回の調査では、企業においてマーケター人材の需要は高いものの、採用のコストだけでなく、採用後から人材が活躍するまでの所要時間が長いなどの理由によって、採用まで踏み切れていないことが分かった。即戦力となるマーケティング人材を「業務委託」で事業に加えることによって、リスクとコストを最小限に抑え、マーケティング戦略を加速化させることができるのではないだろうか。

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