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ログリー、Cookieを使用しない新型配信ロジック「インテントキーワードターゲティング」を発表

ログリー株式会社は、Cookieに依存しない独自のコンテキスト解析技術を応用した新型配信ロジック「インテントキーワードターゲティング」を開発し、ネイティブ広告プラットフォーム「LOGLY lift」に搭載したことを発表した。

今回開発した機能は、コンテキスト解析技術を応用したもので、コンテンツ文脈から特徴的なキーワードを抽出し、キーワード単位でコンテキストターゲティングが可能な配信ロジック。

ユーザーが当該キーワードに興味を持った瞬間に広告を掲載できるため、コンテンツからの自然な流入を促すことが可能となる。

管理画面の設定画面

管理画面の設定画面

近年、GDPRやITPなどユーザーのプライバシー保護に関わる法律や仕組みが整備される中、ログリーは「嫌われない広告」を実現すべく、ユーザーのプライバシーを考慮した広告配信技術の特許を取得してきた。

2019年05月10日 Cookieを使用せずにユーザー属性を推定する技術を確立し、特許を取得(https://corp.logly.co.jp/20190510/706)

特にCookieの制限に関しては、ユーザーターゲティングに与える影響が大きく、既存のアドネットワークではユーザーの行動履歴などに基づいた広告配信が今後難しくなることが想定されている。

今回の配信ロジックでは、広告の配信先をあらかじめキーワード指定できるため、Cookieに依存することなくアプローチしたいユーザーに広告を配信可能。

また、同社がネットワークしている豊富なジャンルの約500媒体を対象としているため、これまでリスティング広告などではリーチできなかったユーザー層へのアプローチも期待できるという。

同社は今後もユーザーのプライバシー保護を考慮した広告技術の研究開発に取り組み、「嫌われない広告」を実現していく。

【プレスリリース】

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