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【調査結果】導入されたITツールの満足度に、導入決定者と利用者で21.5%もの差がある

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IT製品のレビューサイト「ITreview」を運営するアイティクラウド株式会社は、全国の20~60代の男女400人に「ITツール導入に関するアンケート」を実施した。

2019年4月1日から順次施行されている「働き方改革関連法」の影響で、業務の効率化を図るべく、ビジネスにおけるIT製品の導入が加速している。

しかし、多くの企業では、導入決定者と利用者は異なるため、双方の認識の違いから導入されたITツールが使いにくいというケースが多く起こっている。今回の調査の結果、導入されたITツールに90%の導入決定者が満足しているのに対し、利用者は68.5%しか満足していないことが判明した。

導入後の満足度のギャップの一因として、導入前に導入するITツールについて十分な説明を受けていない利用者が多いということが挙げられる。一方、十分な説明を受けた利用者は92.3%と、非常に多くの方が導入されたITツールに満足しているという結果となっている。利用者がITツールの満足度を高めるためには、導入前からITツール選定に関わる必要があると考えらる。

利用者が23%しか重視していない「価格」は、導入決定者の56%が重視していることが分かった。また、重視する情報源については、利用者は「ベンダー担当者の意見」、「製品サイト」の順に重視しているのに対し、導入決定者は「製品サイト」、「口コミ・レビュー」の順に重視しているという結果となった。

利用者がITツールの選定に関わる際は、「価格」にも着目し、「製品サイト」だけでなく、「口コミ・レビューサイト」の情報も元に提案することで、導入決定者の納得を得られやすくなり、承認に繋がると推察されるという。

調査結果サマリー

①導入したITツールの満足度に、導入決定者と利用者で21.5%もの差があることが判明
業務効率化の実感についても約20%の差があるということが明らかに!

②導入するITツールを発案している利用者は0%という結果に
利用者の約8割がツールに関する「十分な説明を受けていない」と回答

③ITツールの導入に際して価格を重視する割合は、
利用者よりも導入決定者が33%多いことが明らかに!
導入決定者は、導入した人のリアルな声が見られる「口コミ・レビュー」も重視する傾向

アイティクラウド株式会社調べ】

アンケート概要

調査主体  :アイティクラウド株式会社 (第三者機関調べ)
調査期間  :2020年2月11日(火)~2月12日(水)
調査対象者:全国の20~60代の男女
調査方法 :ウェブでのアンケートを実施し、回答を分析
有効回答数:400人(ITツール導入導入決定者/ITツール利用者 各200名)

Q1.あなたの職場で直近1年以内に導入されたITツールについて、あなたは満足していますか?
  (n=400/導入決定者=200、利用者=200)

ITツール利用満足度の差

今回の調査では、「非常に満足している」「満足している」を合わせた90.0%の導入決定者が、導入したITツールに満足していると回答した(図1)。一方、利用者は68.5%しか満足しておらず、導入決定者と利用者の間で、ITツールの満足度に21.5%という大きな差があることが分かった(図2)。

Q2.あなたの職場で直近1年以内に導入されたITツールによって、業務効率が上がったと感じますか?
(n=400/導入決定者=200、利用者=200)

業務効率の向上について

導入後の業務効率に関しても、上がったと感じると答えた導入決定者は「非常に感じる」「やや感じる」を合わせて87.0%という結果となっている(図3)。一方、利用者は68.5%しか効果を感じておらず、18.5%の差があることが分かっている(図4)。

選定を行う導入決定者は導入したITツールに満足していても、実際に使う利用者は満足しておらず(図1、図2)、業務効率UPにも繋がっていないということが判明したという。

詳細はプレスリリース内容をご確認ください

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