Googleの自然検索流入が減少する一方でDuckDuckGoが増加

Googleの自然検索流入が昨年より減少し、一方で検索エンジン「DuckDuckGo」の流入が大幅増加

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Googleの自然検索による訪問者数は昨年に比べて減少しているが、「DuckDuckGo」のオーガニック検索による訪問者数は大幅に増加している。DuckDuckGoは最近米国を中心に注目されている検索エンジンで、利用者のプライバシーの保護と利用履歴等を記録保存しないことを運営方針としています。

duckduckgoとは

Merkleの2019年Q2のデジタルマーケティングレポートによると、Googleの自然検索による訪問数は2018年の同時期から8%減少しています。BingとYahooからのオーガニック検索による訪問者数もそれぞれ26%と11%減少している。

前四半期にオーガニック検索による訪問者数を伸ばした唯一の大手検索エンジンは「DuckDuckGo」で、49%増加しています。

検索エンジンの訪問者数増減データ

モバイルからの訪問者数を見ると、「DuckDuckGo」は前年比64%増でした。「DuckDuckGo」のモバイル検索の成長は非常に強力で、モバイルにおける自然検索のシェアは0.3%から0.6%に倍増した。

Googleの自然検索による訪問者数は伸びていないが、それでも前期は1%のオーガニック検索による訪問者シェアを獲得することに成功した。
一方でBingはオーガニック検索の訪問シェアの1%を失ったようです。

米国における検索エンジンのシェア増減グラフデータ

特定の検索エンジンを見てきたので、2019年Q2の自然検索市場全体を見てみましょう。

2019年第2四半期の自然検索

2019年Q2の自然検索は全サイト訪問数の23%を占めました。2019年Q2のオーガニック検索による総訪問者数は対前年比6%減で、2019年Q1の2%減からさらに減少した。オーガニック検索による訪問者数は全デバイスで減少したが、特に携帯電話では2019年Q1の13%から2019年Q2には5%に減少した。

データによると、mobileでの有料検索訪問は、自然検索の訪問数を減少させている可能性があります。2019年Q2のオーガニック検索による訪問者の59%がスマートフォンとタブレットであり、有料検索による訪問者の65%を上回った。
Merkleによると、これは2016年半ば以降、mobileの自然検索の成長率としては最も低い数字だといいます。

2019年Q2にシェアを大きく伸ばしたのは、有料検索とサイトへの直接訪問でした。

参考:Google is Delivering Less Organic Search Traffic Than Last Year

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