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ヴァリューズ、マーケターのためのリサーチエンジン「Dockpit」をリリース|国内最大規模250万人のパネルで、誰でも簡単にデータ分析が可能に

Dockpitとは

インターネット行動ログ分析によるマーケティング調査・コンサルティングサービスを提供する株式会社ヴァリューズは、国内250万人規模の消費者モニター会員のWeb行動ログデータをもとに、直感的なダッシュボードで市場調査・ユーザー理解を実現し誰でも簡単に3C(自社・競合・市場)分析ができるツール「Dockpit(ドックピット)」を、SaaS型サービスとしてリリースした。

競合も、業界も、トレンドもわかる、マーケターのためのリサーチエンジン「Dockpit」
URL: https://www.valuesccg.com/dockpit

「Dockpit」とは

「Dockpit」は、限られた時間でたくさんの情報を必要とするマーケターが、分析したいキーワードやサイトURL、業界を入力するだけで、競合調査、業界分析、トレンド把握を可能にしたマーケティングツール。

ヴァリューズが独自保有している、国内250万人規模の消費者モニター会員のWeb行動ログデータから、マーケティングに必須の3C(自社・競合・競合)を手軽に分析することができる。

また直感的なUIを採用したダッシュボードで、ひと目で網羅できるデータを閲覧しながら、誰でも簡単にデータ分析をはじめることが可能。膨大なデータを分かりやすくサマリ表示しており、概観を把握した後は気になる部分を深掘り分析していくことで、リサーチの時間とコストを大幅に削減する。

「Dockpit」のコンセプト

「Dockpit」は “ Data×Cockpit ”のコンセプトから誕生した。飛行機のコックピットは、パイロットが正しい方向に飛ぶために、様々なデータを俯瞰し的確な判断をおこなうための必要不可欠な装置。

「Dockpit」には、マーケターというパイロットに様々な情報(Data)をダッシュボードで提供し、マーケターの活動が飛躍的に進み続けるために必要なツールという意味を持たせたという。

マーケティング活動において重要な3C(自社・競合・市場)のデータを俯瞰し、戦略を考えることができるマーケターのためのリサーチエンジンが「Dockpit」。同社は、3Cを俯瞰し、マーケティングを継続的に成功させるPDCAにおいて、なくてはならないツールとして活用いただけることを目指している。

「Dockpit」の特徴

誰でも簡単にデータ分析できる、わかりやすいダッシュボード

「Dockpit」のダッシュボードは、マーケティングに必要な情報をひと目でわかりやすく表示。

直感的な操作でデータ分析を進めていくことができます。分析したいキーワードやサイトURL、業界を入力するだけでデータ分析に必要なサマリを表示。ひと目で直感的にわかるサマリで全体を確認した後は、属性情報でセグメント分けしながら深堀り分析を進めていくことが可能。

Dockpitキーワード検索

Dockpit結果画面

競合調査・市場動向把握

ユーザー属性もわかる独自の大規模消費者パネルを活用し、競合サイト状況、市場動向の把握が可能。競合サイトをあらゆる角度から把握・分析し、気になる業界・マーケットの現況も網羅。誰でも簡単に短時間でデータドリブンなマーケティングを実現する。

大規模消費者パネルを活用し、競合サイト状況、市場動向の把握が可能

大規模消費者パネルを活用し、競合サイト状況、市場動向の把握が可能

【プレスリリース】