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「Webデザイナーは絶対にやめとけ!」と言われる理由と真相

「Webデザイナーは絶対にやめとけ!」と言われる理由と真相を解説

男女問わず人気の職種であるWebデザイナー職に対してネガティブな声も聞かれます。

「Webデザイナーはやめとけ!」「Webデザイナーになりたいとか言ってる奴は、わかっていない」等という意見もあったりとWebデザイナーを目指している方や、現在Webデザイナーとして活躍している方も不安になる意見であることには違いありません。

今回は編集部が調査した内容をまとめていますので、ぜひ参考にしてみてください!

「Webデザイナーはやめとけ」と言われる理由

「Webデザイナーはやめとけ」と言われる理由

IT業界への転職や就職を希望する人はたくさんいます。その中でも人気が高いのは、未経験でも比較的スキルを学びやすく、転職しやすいWebデザイナーではないでしょうか。

しかし、Webデザイナーになりたいというと、「辞めたほうが良い」という否定的な意見を多く耳にする事は少なくありません。その理由は、なんでしょうか?

「やめとけ」と言われる理由①:Webデザイナーは給与が低い

Webデザイナーの仕事は、一言で言うなら薄利多売のお仕事です。Webデザインを手掛ける制作会社はとても多いですし、スクールに通ってWebデザインの知識を持つ個人がクラウドソーシングなどを利用して案件を受注することもできます。Webデザイナーの競争相手が数多くいるために、案件を発注する企業は少しでもリーズナブルに依頼できるデザイナーを探します。

一方で受注する側も、価格が高いと依頼が来ないので、できるだけ高品質のWebデザインを低価格で受注します。それが市場の価格競争を生み出し、Webデザイナーの薄利多売というビジネスモデルにどんどん拍車がかかってしまっているのです。

もしもWebデザイナーとして転職・就職すると、この薄利多売な業界で働くことになります。クライアントから受注する案件の単価が低いために、どんなに高品質のWebデザインをしても、給料はなかなか上がりづらい傾向があります。

「やめとけ」と言われる理由②:Webデザイナーは激務

Webデザイナーの仕事は、一般的に残業時間が多くて激務だと言われています。薄利多売の市場競争においては、Webデザインを受注する制作会社は、少しでも多くの案件を受注するために単価を安くするだけでなく、納品までの期間も短くする傾向があります。

実際に作業するWebデザイナーにとっては、抱えている案件がとても多く、それらを納期までに仕上げなければいけないというプレッシャーと常に戦わなければいけません。

Webデザイナーの仕事は、それだけではありません。納品したデザインを見て、クライアントから修正を依頼されたり、追加で仕様が増えるケースも少なくありません。そうしたニーズにこたえることもWebデザイナーの仕事なので、残業が多くなりやすいのです。

「やめとけ」と言われる理由③:Webデザイン業界の将来性は怪しい

Webデザイナーとしてキャリアを築きたい人は、転職・就職する前にどんなキャリアパスがあるのかという点も考える必要があります。

IT業界には、それぞれの職種によって異なるキャリアパスがありますが、Webデザイナーの場合には、他の職種と比べてキャリアパスは狭く、ステップアップした職種としては、Webサイト制作の進捗を管理するWebディレクターという仕事が一般的です。

しかも、Webディレクター自身もWebデザイナーとして実務をこなしながら進捗管理を行うため、ステップアップすることによって激務の度合いはさらに高くなってしまいます。

Webデザイナーは実はおすすめ

Webデザイナーは実はおすすめ

簡単に高収入を稼ぎたいという人にとっては、Webデザイナーの仕事は適していないかもしれません。しかし、これから幅広く求められるニーズにこたえ、年齢や住んでいる場所に関係なく安定して稼げる仕事という点では、Webデザイナーは実はおすすめの仕事です。これからWebデザイナーとして働くことは、どんなメリットがあるのでしょうか?

おすすめの理由①:どこでも必要とされるので職に困らない

近年では、終身雇用制度の雲行きが怪しくなっており、大企業でも社員のリストラを余儀なくされたり、会社そのものが倒産して社員が途方に暮れてしまうという事態も起こっています。そうした中では、万が一の時に稼げるスキルを持っていることが、自分自身にとって大きな安心感となります。

Webデザイナーの仕事は、自分自身のスキルとして身につけられますし、未経験の人でも比較的学びやすく、実践レベルのスキルを身に着けるまでにかかる期間が短いという点でおすすめです。

Webデザイナーのニーズは、全国各地にあります。制作会社に本業として転職・就職できるチャンスもありますし、クラウドソーシングなどを利用すれば自宅にいながら在宅で案件を受注して働くこともできます。

定年した後の収入に不安を抱えている人や、小さな子供や介護のために家を空けることができない人にとっては、在宅で働けて、ニーズが高いWebデザイナーの仕事は、ぜひチャレンジしたい仕事ではないでしょうか。

また、Webデザイナーとして必要なスキルや知識が身につくと、自分自身がデザインしたWebサイトを立ち上げて、アフィリエイトなどでお小遣いを稼ぐこともできます。薄利多売の業界なので、効率的に稼いで高年収を稼ぐことは難しいかもしれません。しかし稼ぐという点に焦点を当てるなら、チャンスが多く、未経験者でも稼げる基盤がある点が魅力です。

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おすすめの理由②:副業で稼ぎやすい

Webデザイナーは、仕事をしながら空いている時間を利用して副業をしたい人にとっても、おすすめの仕事です。近年では、Webデザインの案件をクラウドソーシングで発注する企業が増えています。それを副業したい人が受注して、自宅で作業するという仕組みで稼ぐことができます。

働き方改革によって会社員のアルバイトなどを認める企業が増えました。それでも、一日の大半を本業に費やし、クタクタになっている心身に鞭を打って別のアルバイト先で働くというのは、かなりキツイものです。

その点、自宅で作業できるWebデザイナーの副業なら、ビールを飲みながら作業してもOKですし、洗濯などの家事をしながらでも作業ができるので、副業したい人にとってはたくさんのメリットがあります。しかも、ニーズが高く発注される案件の数も多いという点で、とても働きやすい仕事なのです。

Webデザイナーとして経験や実績を積むことで、案件当たりの単価もアップすることが可能です。Web制作会社などで勤務する場合には、高い経験や実績は求められますが、だからと言って1案件当たりの単価がアップすることは少ないですし、お給料もアップする可能性はあまり期待できません。しかし副業なら、自分の案件受注は自分自身で管理できるため、経験や実績次第では、効率的に稼ぐことも可能です。

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おすすめの理由③:フリーランスとして独立しやすい

Webデザイナーの仕事は、働きながらスキルや知識を習得すれば、将来的には独立してフリーランスとして働くことができます。未経験の人がスクールに通ってWebデザイナーとしてのスキルを身につけても、最初からフリーランスとして収入を得ることは難しいでしょう。

しかし、本業で高いレベルのスキルを身につけたり、副業で実績を積むことでクライアントからの評価が上がれば、独立してWebデザイナーとしての会社を立ち上げても良いですし、クラウドソーシングなどで案件を受注しながら収入を得るという方法もあります。

フリーランスのWebデザイナーとして働く際には、自分自身で案件を受注しなければいけません。そのため、営業力が求められます。もしも将来はWebデザイナーとして独立したいと考えているなら、今から営業の仕事を経験するとか、Web制作会社に転職しながら、デザイン面と営業面を両方学ぶなど、フリーランスとして独立するための準備としてできることはたくさんありそうです。

ちなみにWebデザイナーとして独立する際には、まとまった資金は必要ありません。パソコンやデザインのためのツールがあれば作業できますし、自宅で作業をすればオフィスの設備投資などにも費用は掛かりません。その点でも、Webデザイナーは独立しやすい職業の一つと言えます。

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稼げるWebデザイナーであり続けるための方法

稼げるWebデザイナーであり続けるための方法

薄利多売なWebデザイナーという仕事で、稼げるポジションを維持し続けるためには、日々のたゆまぬ努力が必要です。Webデザインを始めWebに関するノウハウやスキル、トレンドは常に変化し続けているため、稼げるWebデザイナーでい続けるためには、常に最新の技術やトレンドなどに精通している必要があります。

Webデザイナーという職業全体を見ると、平均年収は350万円程度です。

しかしその中には、駆け出しのデザイナーやスキルがそれほど高くない年収200万円程度のWebデザイナーもいれば、コツを抑えて稼げるWebデザイナーでいつづける年収1,000万円のクリエイターもいます。自分自身がWebデザイナーとして稼げるポジションへ近づき、その状態を維持し続けるためには、具体的に何をすれば良いのでしょうか?

Webデザイナーの平均年収は363万円と、全体平均の409万円よりも46万円低く、3年間の推移を見ても350万円前後、年収分布では400万円未満の年収帯で全体の約67%を占めています。 これは、年収レンジが低いというよりも、Webデザイナー職の年代構成によるものと考えられそうです。

出典:doda「Webデザイナーの年収はどのくらい?給料アップを目指す方法と考え方

常にWebデザインのトレンドを勉強する

Webデザインのトレンドは、日々変化し続けています。トレンドを全く意識せずにWebサイトを制作しても、なんとなく古い感じの仕上がりになってしまったり、ユーザーにとって魅力的ではないサイトだと、アクセス数にも大きな影響が出てしまうでしょう。少しでも多くのユーザーにとって魅力的なWebデザインをするためには、トレンドについても敏感でなければいけません。

Webデザインのトレンドには、外見の美しさや機能面で使いやすくなる工夫を始め、ロゴやバーナーの色遣いや配置、Webサイトのレイアウトなど多岐に渡ります。例えは近年トレンドとなっている非対称レイアウトでは、意図的にアシメトリーなレイアウトにすることによって大胆な印象を与えることができ、デザインの上でも自由度がアップするというメリットがあります。

またWebデザインでは、ミニマリズムというシンプルさを重視したデザインと、マキシマリズムという大胆でアグレッシブなデザインとがあります。その時代によってトレンドは変わりますが、近年ではミニマリズムとマキシマリズムの二極化が進んでいます。そのためWebデザイナーには、クライアントのニーズに合わせたトレンドを盛り込むスキルやノウハウが求められます。

Webデザイン以外のコミュニティに参加する

Webデザイナーとして稼ぎ続けるためには、Webデザインという枠から少し外に出た分野に関しても、ある程度の知識を持っていることが必要です。

そのためには、Webデザイン以外のコミュニティに参加して、ネットワーキングにも力を入れると良いでしょう。Webデザイナーにおすすめのコミュニティは、世界各国にたくさんあります。それぞれのWebデザイナーが異なるバックグラウンドを持ち、異なる分野で活躍しています。

そうした働き方を見聞することはWebデザイナーとしてのキャリアを築くうえでは参考になりますし、モチベーションを高める効果も期待できるでしょう。さらに、今後のWebデザインにおいても、よりクリエイティブな提案が制作ができるかもしれません。幅広い分野で多種多様な意見交換や経験をする事は、最終的にWebデザインという仕事にとってもプラスに役立ちます。

Webマーケティングや動画編集のスキルも身につける

Webデザイナーとして稼ぎ続けるためには、マーケティングのスキルも身に着けることをおすすめします。マーケティングのスキルが身につくと、自分自身のWebデザインに対して、制作という作業以上の付加価値を付けることができます。その結果、フリーランスとして独立した後には、高単価で案件を受注できるチャンスが高まります。

Webマーケティングスクールに通ったり、独学で学んだりが一般的な学習方法です。

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どんなにハイスキルなWebデザイナーでも、マーケティングのスキルがなければ薄利多売な市場競争に飲み込まれて、いつまでも低い単価で案件を受注することになってしまいます。

またWebサイトには、アニメーションが多く使われています。この傾向は今後もしばらく続くと考えられているため、Webデザインで稼げるポジションにい続けたい人は、動画編集のスキルも身につけておくのがおすすめです。

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アニメーションという動きのある要素をWebサイトに加えることによって、ユーザーの注意を引き付けることができます。ただしその際には、同じアニメーションのストーリーでも、色合いやスピード、動きに加えるエフェクト効果などによって、仕上がりは大きく変わります。

Webデザインと動画編集スキルを兼ね備えたクリエーターなら、今後も引く手あまたで高単価の案件を受注しやすくなることは言うまでもありません。

おすすめのWEBデザインスクールを紹介

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